金色の銅板大注連縄(こんじきのどうばんおおしめなわ)奉納されました
注連縄到着!想像以上に鮮やかな黄金色をしています。
古い注連縄をお祓い。今まで10年以上見守っていただきました。
祓い清めた後、取材陣も見守る中、取り外し。
新しい注連縄をつける前に、注連縄及び取り付ける人のお祓い。
銅板注連縄取り付け。中は空洞なので見た目よりは軽いです。
最後にお飾り、紙垂(しで)をつけて完成
注連縄の黄金色が額の金色と合い、神門に映え非常に綺麗です
三津厳島神社の名物がまた出来ました!製作して頂きました久保板金さんはじめ奉納者、ご協力いただきました皆様に厚く御礼申し上げます。