オオスズメバチ 2008年09月23日 | ハチ目 夜、新宿へ出かけたのですが、西国分寺駅のホームにスズメバチの死体が落ちてました。 以前にも同じ場所でスズメバチの死体を撮ったような気がしますが、いつだったのかは記憶の彼方です。 R10 « メイガの一種 | トップ | ニホンミツバチ »
5 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (夏海) 2008-11-16 12:07:35 はじめまして。虫の俳句をつくっています。写真も一緒に掲載するブログにアップしているのですが、スズメバチとか怖くて写真が撮れません^^;転載フリーとのことなので、こちらの写真をお借りしました。事破れ涙線もなし雀蜂こんな感じです^^写真にピッタリ! 返信する Unknown (糸崎) 2008-11-16 12:30:16 ありがとうございます!写真+俳句はこれまでもありましたが、+虫は見たことがありません。ぼくは詩のセンスがまるでダメなのでw、これは良いコラボレーションになると思います。こういうことがあるので、ネット上で著作権を主張しすぎるのも野暮な気がするのです。スズメバチの複眼は、ちょっと涙のしずくがたれているように見えるのがミソでしょうか? 返信する Unknown (糸崎) 2008-11-17 12:45:42 夏海さんの俳句ですが、「ブログ3」で引用させていただきました。http://itozaki.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-906e.html 返信する ありがとうございます (夏海) 2008-11-19 11:44:48 糸崎さまこちらこそ感謝します。実は私、俳句はじめたばかりなのです。^^;「写真俳句」は俳句を始めたあと、アクティブなアマチュア俳句ブログを探していていきついたサイトです。ただ俳句サイトとしては問題があって、17文字の発想以外に写真をつけなければならんという不文律が。なにしろ「写真俳句」ですから。私の場合、句想というのは完全にイマジネーションの世界で、実際に見たことはあまり詠みません。そこに写真を後付けで貼り付けているわけです。俳句にあった情景を撮影するのは物理的に不可能なので、ネットの海に探しに出たというのが、この写真に行き着いた経緯です。経緯はあんまり面白くありませんが、糸崎さまの写真には、俳句以上の詩情が溢れているので、ボクの拙い句のイメージを増幅する効果があったことには驚きました。なるほど、こういうのをコラボレーションというのだなと。^^写真をベースにイメージ(妄想)を膨らませるのも楽しそうです。今後とも「コラボ」お願いいたします!*ブログにまで引用していただき恐縮です。 返信する Unknown (糸崎) 2008-11-22 22:17:10 俳句が好きな人が写真が得意とは限りませんし、逆もまたしかりです。ですから、例えばこのブログに限らず、いろんなブログや掲示板で俳句のレスをすれば、コラボレーションの可能性も広がるかもしれません。または俳句だけ作って、そこに合う写真を募集する企画もアリかもしれませんw 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
虫の俳句をつくっています。
写真も一緒に掲載するブログにアップしているのですが、
スズメバチとか怖くて写真が撮れません^^;
転載フリーとのことなので、こちらの写真をお借りしました。
事破れ涙線もなし雀蜂
こんな感じです^^
写真にピッタリ!
写真+俳句はこれまでもありましたが、+虫は見たことがありません。
ぼくは詩のセンスがまるでダメなのでw、これは良いコラボレーションになると思います。
こういうことがあるので、ネット上で著作権を主張しすぎるのも野暮な気がするのです。
スズメバチの複眼は、ちょっと涙のしずくがたれているように見えるのがミソでしょうか?
http://itozaki.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-906e.html
こちらこそ感謝します。
実は私、俳句はじめたばかりなのです。^^;
「写真俳句」は俳句を始めたあと、アクティブなアマチュア俳句ブログを探していていきついたサイトです。
ただ俳句サイトとしては問題があって、17文字の発想以外に写真をつけなければならんという不文律が。なにしろ「写真俳句」ですから。
私の場合、句想というのは完全にイマジネーションの世界で、実際に見たことはあまり詠みません。そこに写真を後付けで貼り付けているわけです。
俳句にあった情景を撮影するのは物理的に不可能なので、ネットの海に探しに出たというのが、この写真に行き着いた経緯です。
経緯はあんまり面白くありませんが、
糸崎さまの写真には、俳句以上の詩情が溢れているので、ボクの拙い句のイメージを増幅する効果があったことには驚きました。
なるほど、こういうのをコラボレーションというのだなと。^^
写真をベースにイメージ(妄想)を膨らませるのも楽しそうです。
今後とも「コラボ」お願いいたします!
*ブログにまで引用していただき恐縮です。
ですから、例えばこのブログに限らず、いろんなブログや掲示板で俳句のレスをすれば、コラボレーションの可能性も広がるかもしれません。
または俳句だけ作って、そこに合う写真を募集する企画もアリかもしれませんw