↑ほぼ実物大で表示してますが、こちらをクリックすると拡大表示します。
こうして見ると、ハエとはずいぶん雰囲気が異なり、実際ユスリカなどに近い仲間と言われます。
自宅玄関先にいました。
国分寺市
Caplio R7＋クローズアップレンズ
↑ほぼ実物大で表示してますが、こちらをクリックすると拡大表示します。
こうして見ると、ハエとはずいぶん雰囲気が異なり、実際ユスリカなどに近い仲間と言われます。
自宅玄関先にいました。
国分寺市
Caplio R7＋クローズアップレンズ
↑ほぼ実物大で表示してますが、こちらをクリックすると拡大表示します。
こうして見ると、ハエとはずいぶん雰囲気が異なり、実際ユスリカなどに近い仲間と言われます。
自宅玄関先にいました。
国分寺市
Caplio R7＋クローズアップレンズ
近所の自販機にとまっていたガの一種。
種類不明ですが、立派な触角からオスであることは間違いありません。
触角のアップはこちらをクリック。メスが発したフェロモンを、微毛でキャッチする仕組みのようです。
国分寺市
Caplio R7+クローズアップレンズ
＊タイトル更新しました、コメント欄参照。
カネタタキのメスがコナラの樹皮に張り付いてます。
頭部付近のアップはこちらをクリック。体は、肉眼で判別不可能なくらいの微細な鱗粉で覆われています。
国分寺市エックス山
Caplio R7＋クローズアップレンズ
今日は、ぱぷあ日記（ホンデュラス編）のOIKAWAさんが一時帰国してるということで、宮崎在住の新開孝さんが昨年まで在住していた清瀬市のフィールドを案内するという、ヤヤコシイ企画を立てました（笑）
早速アオマツムシを見つけましたが、OIKAWAさんはなにやらアヤシゲなカメラを組み立て中・・・
ぼくはCaplio R7でサッサと撮影します。
カナムグラの葉に包まっていた幼虫。
この植物は茎に細かいトゲがビッシリ生えており、その意味でも安全な隠れ家と言えるのかもしれません。
全身トゲだらけですがこれは見掛け倒しで、毒もなく柔らかいです。
清瀬市
Caolio R7
空掘川沿いにいた赤とんぼ。
これはOIKAWAさん所有のFinepix F40fdをお借りして撮影。
「高感度二枚撮りモード」の一枚目で、ストロボ無しです。
こちら「高感度二枚撮りモード」の二枚目で、ストロボ発光してます。
シャッターを一回押すだけで、こうした比較写真が簡単に撮れてしまいます。
Caplio R7でも比較撮影しました。
ちょっとストロボ光が控えめかなと思いますが、このあたりはカメラのプログラムの違いによるものです。
レンズはR7の方が広角なので、背景がより広く写りこんでいます。
ピントの合った部分のシャープネスは、どちらのカメラも優秀です。
引き続きFinepix F30fdの「高感度二枚撮りモード」のテストです。
これはストロボなしで絞り開放、ISO200です。
2枚目はストロボ発光で絞りF8、ISOは同じく200になりました。
まるで写真の入門書の比較作例写真のようですが、こういう撮影用のモードがわざわざダイヤルに設定されているというのは意外に便利。
というより面白すぎで、クセになります・・・
清瀬市
清瀬市
小川の柵に止まっていましたが、どこかの木から落ちたのでしょうか？
カギバトモエの幼虫に似てますが、食草となるマメ科の木が付近になかったので、違うかもしれません。
清瀬市
R7
小川でエビ漁をしてる人たちがいました。
さっそく取材を敢行するOIKAWAさん。
さすが海外経験豊富なだけに、現地人に素早く溶け込みます。
清瀬市
R7