地面に降り立って何をするのかと思ったら、巣材の泥を集めてるのでした。
国分寺市
R10
羽を開いて止まるのが特徴のセセリチョウの仲間。
チョウとしてはノーマルな止まり方ですが、セセリチョウとしては変わってます。
反対側から。
国分寺市
R10
上半身しか写ってませんが、今年初めて見た成虫です。
怒りのポーズをとってもらおうと思ったのですが、気分が乗らないのか中途半端です。
国分寺市
R10
新宿駅東口前広場の花壇の、マリーゴールドに来てました。
ここはいろんな虫が来そうです。
去年は確か同じ花壇にベゴニアが植わっていて、これにはあまり虫が来てませんでした。
新宿区
R10
銀座にやってきました。
クスノキの葉にいたハエトリグモですが・・・
アリを食べてました。
R10はズーム位置ごとに最短撮影距離が表示できるようになったので便利です。
しかし、望遠での最短撮影距離は、Rシリーズ初期のR5までの方が短かかったです。
まぁ、道具は使いようなので、いくらでもどうとでもなるのですが。
夜、西武国分寺線恋ヶ窪駅前のコンビニの前にいました。
背景が変化したのでもう一枚。
夕方から土砂降りの雨でしたが、そろそろ止んだようです。
R10
新宿駅構内にいましたが、外は滝のような雨です・・・
このあと「写真の会賞」受賞パーティーに行きました。
実は、発売直前のRICOH R10を試用させてもらってます。
とりあえず、内臓フラッシュの調光補正ができるようになったのが便利です。
この写真もマイナス補正しています。
夜のコンビニにて。
なかなかキレイなテントウムシです（ピクセル等倍切り出し）
国分寺市
R8
＊切り貼りデジカメ実験室【第5回】高倍率マクロ撮影のための最小システムを考える更新しました。
このブログでも度々使用している「スーパーワイドR8」の記事です。
この葉っぱは・・・何でしょう？
ともかく上の方にチョウが止まったので、とりあえずR8の望遠200mm相当で撮ります。
この写真はあくまで「押さえ」です。
さらにレンズを広角にし、手を伸ばしてゆっくりチョウに近づいて撮ります。
背景に町並みが写り込んで、なかなかいい感じになりました。
しかしこの写真もまだ「押さえ」です。
やはり背景に通行人が入らないと面白くありません。
こういう写真を撮るために、その場でしばらく待つわけです。
そしてさらに待つことしばし、いい演技をする役者さんが通りがかり、まさに感謝です。
チョウの体の一部が葉っぱで隠れてしまいましたが、まぁ小さな問題でしょうｗ
国分寺市
R8
