
今日は武蔵野市の野川沿いにやってきました。
写真はLUMIX FZ18の広角28mm相当での撮影ですが、なかなかシャープで驚いてしまいます。

早速ミヤマアカネを見つけたので、FX18の望遠500mm相当で撮影。
逃げやすい虫を離れたところから撮影できるのがこのカメラの特徴ですが、広角に比べ望遠の描写はちょっと甘いかな?という感じです。

トンボがぜんぜん逃げないので、FZ18に高倍率クローズアップレンズを付けて、複眼のドアップを撮影。
この種の撮影が主目的でFZ18を導入したのですが、やはりシャープネスはイマイチ・・・とりあえずブログ用には十分ではありますが。

これは何でしょう?

トンボの頭の後ろのジョイント部分でした。

同じトンボをGRD2で撮影。
「宇宙からバクテリアまで」をコンパクトデジカメだけで実現しようと目論でるのですが、果たして・・・・
*種名変更しました、コメント欄参照