馬具のアブミの形に、似ていることから名が付いたムサシアブミ(武蔵鐙)・・・
3鉢ほど奇妙(グロテスク)な姿を見せています。
一般に「仏炎苞」と呼ばれている花びらのような葉の内側に、一本の白い棒のような物があるのを撮りたくて~サトイモ科の
カラーと同じような感じの白い棒は、肉穂花序(にくすいかじょ)が正式のようですが・・・?間違っていたらゴメンナサイ!
しっかりとした茎の部分から’大きな三枚の葉っぱ、仏炎苞の先がクルンと巻いているので
写真を撮る時は、指先でそっと中を開くように・・・大工道具(電動工具など)物置の前で!
ムサシアブミ・マムシグサ・ウラシマソウ・ユキモチソウなど、テンナンショウ(天南星)属の種類も
いろいろあるようですが、テンナンショウ属に分類される仲間は’日本で25種類以上とか?
サトイモ科の植物には、変わった形が多いので楽しめますね。
二度目の庭で山野草に嵌り、休日は山野草展・店通いに夢中!狭い庭で山野草のロックガーデン造りの
真似事迄したこともありました。その頃から生き残っている植物の一つで、長年経ちますが
毒がある説もある”赤い(朱色っぽい)実を付けたのは、一度(2004)だけでした。
園芸サイトでムサシアブミを投稿した際!男性のテンナンショウ属のファンも、意外にいらっしゃるようでした。
*テンナンショウ属のファン(山野草の愛好家)の方以外は、見た目は誰もが苦手(ムサシアブミ)だと思います。
山野草店で最初に買った時は、こんな姿になるなんて知りませんでした。
アツモリソウなんかは、優しい感じだったのですが・・・
*テンナンショウ属は、どれも感じが良く似ていますね。
仏炎苞 も、黄緑色をしたのや紫っぽいのもあって・・・
*ハナミズキが紅白で・・・縁起のいい素敵なお花の共演、見事でしょうね♪
イカリソウも可愛いですね。山野草は育てるほど魅力が増します。
*こちら自然の中でテンナンショウ属に出会う機会が、ありませんでした。
山庭などお持ちの。。さんが、羨ましいです。ユキモチソウも、いいですね♪(*印糸繰草の返信コメントより)
正面はミミズクの顔似!釣り糸が魅力的なヒメウラシマソウもいるのですが、まだ葉っぱだけが
出て来た状態のままです。ウラシマソウの内側は、白いT字(状)の形をしています。
ムサシアブミなど一部を除き、多くのテンナンショウ属は、栄養状態や環境によって
性転換することも、数年前に知りました。(ウラシマソウは、雌雄異株。)
浦島太郎の釣り糸を沢山出した年(2006)がありましたが、また今年も無理かもです。
俯き加減に咲いてくれる十字形の花!形が、船の錨に似ていることから付いた名のイカリソウ・・・
葉の茂ったイカリソウは、元々茎や葉は薬草として使われていたようですね。
今年のピンクのイカリソウも、今も生き残っている植物の一つです。(4/19山野草の鉢棚より)
*樹木や山野草など、何でも良ご存知なので、教えて頂くことが多くて嬉しい~です。草花は、奥さまの方が
お詳しいのかな? 源平イカリソウの名を教えて下さり、ありがとう!(糸繰草の返信コメントより)
一番いっぱい”咲いた年(2005~2006↓)のイカリソウと一緒にいるのは、グロテスクなサトイモ科の植物の
ムサシアブミ(武蔵鐙)・・・同じ頃'黄色のイカリソウ(ピンボケ)も、育てたことがありました。
3鉢ほど奇妙(グロテスク)な姿を見せています。
一般に「仏炎苞」と呼ばれている花びらのような葉の内側に、一本の白い棒のような物があるのを撮りたくて~サトイモ科の
カラーと同じような感じの白い棒は、肉穂花序(にくすいかじょ)が正式のようですが・・・?間違っていたらゴメンナサイ!
しっかりとした茎の部分から’大きな三枚の葉っぱ、仏炎苞の先がクルンと巻いているので
写真を撮る時は、指先でそっと中を開くように・・・大工道具(電動工具など)物置の前で!
ムサシアブミ・マムシグサ・ウラシマソウ・ユキモチソウなど、テンナンショウ(天南星)属の種類も
いろいろあるようですが、テンナンショウ属に分類される仲間は’日本で25種類以上とか?
サトイモ科の植物には、変わった形が多いので楽しめますね。
二度目の庭で山野草に嵌り、休日は山野草展・店通いに夢中!狭い庭で山野草のロックガーデン造りの
真似事迄したこともありました。その頃から生き残っている植物の一つで、長年経ちますが
毒がある説もある”赤い(朱色っぽい)実を付けたのは、一度(2004)だけでした。
園芸サイトでムサシアブミを投稿した際!男性のテンナンショウ属のファンも、意外にいらっしゃるようでした。
*テンナンショウ属のファン(山野草の愛好家)の方以外は、見た目は誰もが苦手(ムサシアブミ)だと思います。
山野草店で最初に買った時は、こんな姿になるなんて知りませんでした。
アツモリソウなんかは、優しい感じだったのですが・・・
*テンナンショウ属は、どれも感じが良く似ていますね。
仏炎苞 も、黄緑色をしたのや紫っぽいのもあって・・・
*ハナミズキが紅白で・・・縁起のいい素敵なお花の共演、見事でしょうね♪
イカリソウも可愛いですね。山野草は育てるほど魅力が増します。
*こちら自然の中でテンナンショウ属に出会う機会が、ありませんでした。
山庭などお持ちの。。さんが、羨ましいです。ユキモチソウも、いいですね♪(*印糸繰草の返信コメントより)
正面はミミズクの顔似!釣り糸が魅力的なヒメウラシマソウもいるのですが、まだ葉っぱだけが
出て来た状態のままです。ウラシマソウの内側は、白いT字(状)の形をしています。
ムサシアブミなど一部を除き、多くのテンナンショウ属は、栄養状態や環境によって
性転換することも、数年前に知りました。(ウラシマソウは、雌雄異株。)
浦島太郎の釣り糸を沢山出した年(2006)がありましたが、また今年も無理かもです。
俯き加減に咲いてくれる十字形の花!形が、船の錨に似ていることから付いた名のイカリソウ・・・
葉の茂ったイカリソウは、元々茎や葉は薬草として使われていたようですね。
今年のピンクのイカリソウも、今も生き残っている植物の一つです。(4/19山野草の鉢棚より)
*樹木や山野草など、何でも良ご存知なので、教えて頂くことが多くて嬉しい~です。草花は、奥さまの方が
お詳しいのかな? 源平イカリソウの名を教えて下さり、ありがとう!(糸繰草の返信コメントより)
一番いっぱい”咲いた年(2005~2006↓)のイカリソウと一緒にいるのは、グロテスクなサトイモ科の植物の
ムサシアブミ(武蔵鐙)・・・同じ頃'黄色のイカリソウ(ピンボケ)も、育てたことがありました。