また今年も、丈夫なヒメリュウキンカ(姫立金花)の輪を拡げています。
黄花のヒメリュウキンカ・・・2019年も根を分け(根伏せ)、差し上げますが・・・?2019/2/7
もしご希望なら~2019/2/28(末)迄に、ご連絡下さい。
雛祭りの日に、発送(1回目)したシノブ達・・・2016/3/3より
>「桃の節句を過ぎるとヒメリュウキンカの花数も増え、賑やかになりました。
地の下に付いたタコ足状(棒状)の塊根・・・芋状の数本を一本ずつ株から外し
分けたり(根伏せ)~ムカゴのような小さなコを土に混ぜ、あちこちばらばらに
土をかぶせて置いただけでも、芽が出て簡単に増えます。
ハート葉のヒメリュウキンカ・・・2014/3/3より
>夏に入る頃’ほかの植物より早く、地上部が枯れて来るヒメリュウキンカ(姫立金花)!
地下に付いたムカゴような小さな芋(丸いのや細長いの)を掘って
タコの足ように付くのもある’芋状の根を分け、植えるだけで簡単に増えます。
欲しい方があれば、休眠期に差し上げていますが(郵送)・・・
>地下に付いたムカゴような小さな芋(丸いのや細長いの)を掘って~
ムカゴのような小さな芋・小さなコと表現していますが、普通ムカゴは長芋や
自然薯の枝分かれする蔓の葉のつけ根の辺りに、できる実(芽)のようなものです。
地上部についた”丸っこい”赤ちゃん芋として、幼少の頃自然薯(家庭菜園)の
ムカゴを採り、蒸す(後外皮をむく)と美味しかった記憶があります。
ヒメリュウキンカ、差し上げますが・・・の記事 (リンク2018/2/20画像より)
コロコロ丸いムカゴ(豆粒)のような小さな芋、そのコを土に埋めると
当然芽が出てきますね。>ムカゴのような小さなコを土に混ぜ~るだけで
何処にでも、ヒメリュウキンカの可愛いハート葉が、顔を出してくれます。
>タコの足ように付くのもある’芋状の根を分け、植えるだけで簡単に増えます。
ムカゴような小さなコだけではなく、タコの足ように数本ついた芋状のコも
ミックスしてお送りする予定にしています。もらって頂いた後、株が賑やかになれば
また何方かに、姫立金花の輪(花リレー)を拡げて頂けると嬉しいです。
西洋オダマキ(KONN印)2017・・・⑥ 2017/7/1
>「オダマキの種、差し上げます。もらって下さい。」のオダマキの輪を
拡げ続けて15年目(2016/6月)を最後の年にしました。が・・・
その後’何も知らないオダマキ達は、2017年(①~⑥)も咲き続けました。
オダマキ(糸繰草)の記録として、大切に残しています。
西洋オダマキ(KONN印)2017・・・① 2017/5/14
シランとオダマキ(白い花)・・・2016/5/5
長年’西洋オダマキ(自家採種)の輪を拡げ続けて・・・2016/5/4
オダマキの季節・・・2016/4/17
オダマキの輪を拡げたのが一番長い(2002~2016)のですが、ヒメリュウキンカと
シノブ達の輪は、数年前から始めています。ヒメリュウキンカは、庭の花が少ない時期から
咲いてくれるので、これまでから同じ地域の方や友人・知人・ボや職仲間など
にも差し上げています。年々まとまった場所(株)は少なくなっていますが、
ほかにもあちこちに植えていますので、今年のヒメリュウキンカは
まだ問題なく、お送りできると思っています。(気軽にお申し込み下さい。)
塊根(かいこん)とは、肥大した根・・・これまでから調べたことより(参考)
ヒメリュウキンカは、サツマイモやダイコン(野菜)・ダリア(花)のように
根が太くはなりませんが、芋状のように少し膨れた感じになります。
塊根・塊茎の書き込みもありましたが、根に当たる部分が肥大した植物の
ことを塊根植物として、観葉(塊根・塊茎)植物や多肉(塊根)植物の種類が
紹介されたサイトもありました。興味のある方は、是非検索を・・・
素敵な連休をお過ごし下さい。
翌日は晴れ!青空が広がり、アルミ缶提灯に光が反射~
鳥よけどころか’キラキラの光に誘われて、大きめのヒヨドリが
しきりに鳴きながら、下見している様子でした。
アップ画像のように、さほど雨水(水滴)が溜まる(提灯型)ほどではないのですが
ほんの少し溜まっていたアルミ缶底の水・・・僅かでも溜まると、回転しにくく
なるかも知れないと思い、出かける前’水分なし(元通り)にしてから
別場所に吊るし直しました。底に小さな穴をあけた方が、いいのかな?
逆に回転(微風)しなくなったら困るしなど、考えたりもしました。
アルミの空き缶を使って、弱い風でも回転する提灯型風車(風鈴)・・・
畑では鳥よけとして利用されているようですが、我が家は野鳥大歓迎”
その点は、どうかな?数時間’この場所に吊るすと、風の程度(強弱)や
止まった時間などがわかりやすく、便利でした。
黄花から元気(パワー)を・・・2017/2/19 (巣箱)
丸裸のノムラモミジ(老木)も、いつもとは違った感じで眺めました。
マメ科(中国原産)のムレスズメ・・・2013/2/16 (メジロ)
こちら今日(節分)は夕方から雨になりましたが、午前中’我が家に立ち寄りの
知人に、思いもしなかった作品を頂きました。帰り運転席から取り出したアルミ缶提灯を
表玄関の殺風景なハウチワカエデ(別名・名月楓)・・・(2017/11/19より)の枝に「こんな風に~」と
お試しに吊るしてくれました。植木市での名/イタヤモミジ・・・(2012/11/4より)では、なかったようです。
後で「リビングから眺められる場所(ノムラモミジ)に移し、楽しませて頂きますね」に
また「今度ついでの時’持って来るよ~」って!一つもらっただけで、ありがたいのに・・・
年明けのスダチ・・・2013/1/12 (野鳥の餌)
鳥よけどころか’キラキラの光に誘われて、大きめのヒヨドリが
しきりに鳴きながら、下見している様子でした。
アップ画像のように、さほど雨水(水滴)が溜まる(提灯型)ほどではないのですが
ほんの少し溜まっていたアルミ缶底の水・・・僅かでも溜まると、回転しにくく
なるかも知れないと思い、出かける前’水分なし(元通り)にしてから
別場所に吊るし直しました。底に小さな穴をあけた方が、いいのかな?
逆に回転(微風)しなくなったら困るしなど、考えたりもしました。
アルミの空き缶を使って、弱い風でも回転する提灯型風車(風鈴)・・・
畑では鳥よけとして利用されているようですが、我が家は野鳥大歓迎”
その点は、どうかな?数時間’この場所に吊るすと、風の程度(強弱)や
止まった時間などがわかりやすく、便利でした。
黄花から元気(パワー)を・・・2017/2/19 (巣箱)
丸裸のノムラモミジ(老木)も、いつもとは違った感じで眺めました。
マメ科(中国原産)のムレスズメ・・・2013/2/16 (メジロ)
こちら今日(節分)は夕方から雨になりましたが、午前中’我が家に立ち寄りの
知人に、思いもしなかった作品を頂きました。帰り運転席から取り出したアルミ缶提灯を
表玄関の殺風景なハウチワカエデ(別名・名月楓)・・・(2017/11/19より)の枝に「こんな風に~」と
お試しに吊るしてくれました。植木市での名/イタヤモミジ・・・(2012/11/4より)では、なかったようです。
後で「リビングから眺められる場所(ノムラモミジ)に移し、楽しませて頂きますね」に
また「今度ついでの時’持って来るよ~」って!一つもらっただけで、ありがたいのに・・・
年明けのスダチ・・・2013/1/12 (野鳥の餌)