という事で、ライフの最終回見ました。
いやぁ、キツかったですねぇ。
つか、今時のイジメってああなん?
えげつないっすねぇ。
多分自分ならアウトでしょうなぁ。耐えられないわ。
愛美が歩に対してみどりの事を「利用しているだけ」と言ったのは、ありゃあ本心じゃないわなぁ。
単なる強がりですわ。
でも、それを当の本人が聞いちゃったからねぇ。
ある意味愛美と歩の友情崩壊の工程に非常によく似ています。
で、みどりが中心となって愛美いじめ開始。
いやぁ、女のイジメはえげつない。
ま、それはさておき「みどり」さん。
特オタとしては「さくら姉さん」なんですよねぇ。
ボウケンピンクの礼儀正しいお姉さま。
でも、このドラマでは「高校生」を「無難」にこなし(笑)、さらに言葉遣いはすげぇし、挙句の果てにはタイトルの台詞ですよ。
あたしゃ、卒倒しましたがな(笑)
その後、何回このシーンを見たことやら
「おめぇの席ねぇからぁ」
はい、リピートアフターミー(笑)
「おめぇの席ねえからぁ」
ワンモァ~
「おめぇの席ねえからぁ」
ま、しばらくはこの台詞で遊ばれるんでしょう。ネット上で。
それだけインパクト大。
後、インパクトでいけば、佐古のにいちゃん。
いい目してました。
あれは狂人のそれですよ。
演技うまいっすねぇ。
歩の背後から「久しぶりぃ~」って出てきて、首を真横に見ているときの目は、ありゃあちょっと「神」がかってましたね。
できれば、もう少し正常な狂気っていうものを体から発散させてほしかつたけど、それでもなかなかでしたねぇ。
という事で、見ごたえのあるドラマでした。
さて、秋ドラマでちょっと気になるのは「ガリレオ」です。
天災物理学者の福山さんが事件を解決していくっていう内容なんですけど、一発目は「人が燃える」っていう事件らしい。
おおっ!これはまさに「怪奇大作戦」じゃあないですか。
楽しみですねぇ。
んなこって。
いやぁ、キツかったですねぇ。
つか、今時のイジメってああなん?
えげつないっすねぇ。
多分自分ならアウトでしょうなぁ。耐えられないわ。
愛美が歩に対してみどりの事を「利用しているだけ」と言ったのは、ありゃあ本心じゃないわなぁ。
単なる強がりですわ。
でも、それを当の本人が聞いちゃったからねぇ。
ある意味愛美と歩の友情崩壊の工程に非常によく似ています。
で、みどりが中心となって愛美いじめ開始。
いやぁ、女のイジメはえげつない。
ま、それはさておき「みどり」さん。
特オタとしては「さくら姉さん」なんですよねぇ。
ボウケンピンクの礼儀正しいお姉さま。
でも、このドラマでは「高校生」を「無難」にこなし(笑)、さらに言葉遣いはすげぇし、挙句の果てにはタイトルの台詞ですよ。
あたしゃ、卒倒しましたがな(笑)
その後、何回このシーンを見たことやら
「おめぇの席ねぇからぁ」
はい、リピートアフターミー(笑)
「おめぇの席ねえからぁ」
ワンモァ~
「おめぇの席ねえからぁ」
ま、しばらくはこの台詞で遊ばれるんでしょう。ネット上で。
それだけインパクト大。
後、インパクトでいけば、佐古のにいちゃん。
いい目してました。
あれは狂人のそれですよ。
演技うまいっすねぇ。
歩の背後から「久しぶりぃ~」って出てきて、首を真横に見ているときの目は、ありゃあちょっと「神」がかってましたね。
できれば、もう少し正常な狂気っていうものを体から発散させてほしかつたけど、それでもなかなかでしたねぇ。
という事で、見ごたえのあるドラマでした。
さて、秋ドラマでちょっと気になるのは「ガリレオ」です。
天災物理学者の福山さんが事件を解決していくっていう内容なんですけど、一発目は「人が燃える」っていう事件らしい。
おおっ!これはまさに「怪奇大作戦」じゃあないですか。
楽しみですねぇ。
んなこって。