新!編集人の独り言

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こないだ電話で・・・

2011-03-07 22:53:26 | Weblog
かつて某プロレス団体のスタッフで、自分の兄貴分と電話で話しました。
内容はまあ色々ですねぇ。
当然ここのブログの内容なんかもご意見をいただきました。

「最近プロレスネタ書かないじゃない」
「いや、観てないから書き様ないですよ」
「もう、団体と関係ないんだろ?だったら好き勝手書いていいんだからさ、ドンドン書いちゃえよ」
「いや、正直揚足取る奴もいるから面倒なんですよ」
「軟弱だなぁ(笑)」
とかね

「正直、俺はリングを組まないプロレスは認めない。そんなものはただのプロレスごっこに過ぎない」
「でもノーロープでやる事でロープワークを禁じるって事に意義があるんだという」
「そんなの言い訳にすぎん!だったらリングをちゃんと組んで、それでノーロープでやれと」
「・・・」
とかね

「営業もロクにしないで20人程度の集客で満足して、そんなの団体じゃねーよ。せめて実券で200枚はさばかないと、団体っていわねーよ」
「いやぁ、200枚裁くインディーはそうそうないですよ」
「バカ言ってるんじゃねーよ。自分が出る大会なんだから家族でも何でも連れて来いって。そうすれば200枚なんざアッという間に集まるって」
とかね

まだまだこれは毒を薄めて書いてますが、実際の会話はもっとドギツイ内容でした。

でも・・・反論はできなかったですねぇ。
ここで書いていた事は理解しているものの、まだ書き方が甘いんだそうで、もっと毒を出せと(笑)


まあ、とは言いつつ現状がわかっていないから、何ともはや・・・
とりあえずわかる範疇で少しずつプロレスネタも増やしていこうかなと。

ま、そんなところですわ。
コメント (3)
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どっちもどっちだよ、これ。

2011-03-07 06:08:32 | Weblog
社長も大人気ないし、客もなんだろうね・・・

「ふらんす亭」井戸実氏また物議 飲食店主や従業員のホンネ代弁?

「ふらんす亭」や「けん」などの外食店を運営する井戸実氏のネットでの発言がたびたび物議を醸し、バッシングに晒されている。客に対する批判や悪口が反発を招いているのだ。一方で、発言は飲食店経営者や従業員のホンネであり、自分達の意見を代弁してくれている、と評価する人もいる... (J-CASTニュース)
 「ふらんす亭」や「けん」などの外食店を運営する井戸実氏のネットでの発言がたびたび物議を醸し、バッシングに晒されている。客に対する批判や悪口が反発を招いているのだ。一方で、発言は飲食店経営者や従業員のホンネであり、自分達の意見を代弁してくれている、と評価する人もいる。

 先日はSNS「フェイスブック(Facebook)で、クレームを入れた客に対し「ホントにうぜーなぁ」「たった1000円の食事でクレームするな!」などと書いて大騒ぎになった。

■「ホントにうぜーなぁ。なんなんだこのおっさん」

 井戸氏は2006年9月に設立された外食チェーン運営のエムグラントフードサービスの社長。「ステーキハンバーグ&サラダバー けん」「ふらんす亭」「とんかつ&サラダバー よしかつ」などを全国に百数十店舗を展開している。急成長ぶりが注目され、テレビや雑誌のインタビューに度々登場している。出店戦略がユニークで、郊外で閉店となった他社の飲食店をそのまま使うなど新規出店経費を削減し、メニューの低価格化を実現した。

 井戸社長は自身の「フェイスブック」で2011年2月23日、

「たった1000円ちょっとの食事で30分もクレーム電話をし続ける奴の気が知れない。働け!」 「未だ電話してるよー。ホントにうぜーなぁ。ソースが乗ってたとか乗って無かったとかでもめてるけど、その場でスタッフに言えば良いのに。なんなんだこのおっさん」
などと書いた。これに対し「客をバカにしている」「庶民にとってメシ代1000円は大金だ」などと掲示板やブログで反発する声が高まり、大騒ぎになった。
 井戸社長は過去にも「問題発言」をしている。例えば、09年9月5日に書かれたブログ。チェーン店40店舗目を出したという報告の後、たまに客からステーキの肉がカタイと叱られることがあると綴った。しかし、自分としては自信を持って提供しているステーキ肉であり、

「僕はそのお客様に『顎を鍛えてください。』とメールで返信したことがある」
と書き、反感をかった。
■「お答えできることは何もありません」

 クーポンサイトで販売したおせち料理が届かなかったり、中身が粗末だったりして騒動になった件について「ツイッター」で質問されて、11年1月2日には、

「って言うか止めねぇ?出してる側も一生懸命作ってんだから」
などと返答。ネットでは販売元の社長を庇うような発言をしたのは許せないと「ツイッター」上に抗議が殺到。井戸社長は自身の「ツイッター」を閉鎖する騒ぎになった。
 ただ、飲食店経営者や店員のホンネを代弁してくれていて、「語っていることは正論が多く良く理解できる」と評価する人もいる。

 先の「たった1000円の食事」発言についても、

「薄利多売の商売してると言いたいことたくさん出てくる。客は神だって勘違いしてる人が多すぎる」
などと擁護する人も出ている。
 こうした状況を井戸社長はどうとらえているのだろうか。エムグラントフードサービスに問い合わせてみたところ、井戸社長は不在ということだった。同社広報は、ネットで社長が騒がれているとの認識はないとし、

「お答えできることは何もありません」
としている。



確かに見本提示と異なるものが出てきたなら、その場でクレームなりしないとイカンと思いますわ。それはあくまで店側のミスな訳で、それを指摘する権利はあると思います。
でも食べ終わって、外に出た段階でそのミスを「許容の範疇」と了承した事になると思うんですよ。

ああいう飲食店で代金を払う場合は「店で食べる権利」を購入する形になるので、その場で言うべきなんでしょうね。

とはいいつつ、自分もクレーム入れたことありますけどね、例のコンビニトイレの話(あ、どっかにあるので探してください)ですけど(苦笑)


で、それに対してこの社長の発言は『言いいた事はわかるけど、それを言っちゃあおしまいよ』ってところですな。
100円だろうが10000円だろうがお客様はお客様。
ありがたいと思わないとね。
何で「上から目線」なんでしょうかね。

まあ、この社長も勘違いしてるような気がするんですけどね・・・
恒いう事をひけらかしていると、いつかお客から見放されるような気がします。
客商売はあくまで客ありきですからねぇ・・・


ま、そんな感じ。

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