新!編集人の独り言

名無しの悪質なコメントがありコメントはなくしました。
名乗ることもできない奴にコメントする資格はありません。

リクエストにお応えします

2006-12-21 16:35:35 | Weblog
「編集人さん、私をブログに載せて下さいよぉ」

うーん・・・・・
珍しい人もいるもんです。

ここのブログ、どう考えても「ネタ」になるばかりか、後ろ指さされるような内容なんですけど・・・(苦笑)

まぁ、いいでしょう。

この方、北陸のほうにおりまして、おっそろしい事に自力でここを見つけたらしいです。
つか、あまり会社の人に見られたくはないんですよねぇ(笑)
あまりにもバカな内容ですからねぇ。

後、会社の悪口かけないし(でも書け書けってメールとかコメント入りそうだな)

片や『絶対載せるな』と釘を刺された人もいます。
人それぞれですよねぇ。

さて閑話休題
で、北陸はこの時期になると雪が凄いらしいです。
今年はどうだかわかりませんが、去年のクリスマスは大雪。
そんなねぇ、ホワイトクリスマスなんてのんびりしてられない状態だったそうで、日課が「雪かき」だったとの事。
「あなたも雪かき経験してみませんか?」

いやだ!!
腰痛持ちだもんね~。

長野にスキーに行く事を言えば
「地元の人はその雪に苦しんでるのよっ」

でもスキーは楽しいもんね~。

仕事中なのに、なんつー会話をしているんでしょうか(笑)

この時期の雪って自分達の仕事からするとかなりヒヤヒヤもので、大雪とか降られたらもえ最悪の状態になるんですよ。
今年はその対策を考えているとの事ですが・・・・大丈夫かぁ??

という事で、リクエストにお応えしました(笑)
なんかコメント入れてください(笑)






コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昨日の亀田くん

2006-12-21 12:52:19 | Weblog
世間では色々言われてますけどね。
やれ、亀田らしくないとか、
物足りないとか。

でも、あの試合をみて
「おっ、亀田ちゃんとボクシングしてるじゃん」
と思いましたね。

ちゃんと自分の間で試合を組み立ててたし、ただ殴りあうだけじゃなく、ヒット&アウェイを実践していたし。
そりゃあね、KOできたら言う事ないけど、あのランダエタですよ、相手は。
前回の試合で脅威のスタミナを持っているあの男ですよ。
その相手にあそこまで自分のペースでやれたらいいんじゃないかなぁと。

正直王座奪取の時はボクシングじゃないよね、あれは町の殴り合いをそのままリングに持ってきたようなもの。
今回の試合のほうが、よっぽど中身が濃いし、面白かったですよ。

KOでなきゃ亀田じゃないとか言ってるファンは所詮その程度のもの。
この試合をみて「おっ、こいつやるな!」と言ったファンのほうを大切にしてもらいたいもんです。

判定でも、格闘技好きの奴ならばちゃんとポイントを押さえて見てますから。

あ、でも、自分はこいつ嫌いです(笑)

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昨日は色々な方がお亡くなりになって・・・

2006-12-21 05:31:40 | Weblog
青島幸男さん、岸田今日子さん、カンニング中島さん・・・

これだけいっぺんに亡くなったという報道が出た日というのもめずらしいですよね。

特に青島氏が亡くなったのは、自分は大ショックです。
クレイジーのコントとか歌が好きでしたからねぇ。
つうより、コミックソング好きにとっては神様みたいなもんです。
リアルタイムではないけれど、スーダラ節はもうサラリーマンの本質を歌った名曲だと思いますよ。かなり奥深いです。
都知事になったときなんざ、相方と喜びましたもんね。
「おおっ、やっぱりあの歌作った人だけあるよなぁ」

もうあそこまでハチャメチャでありながら奥深い曲を作る人はいないだろうなぁと。
いや本当に思いますよね。

謹んでご冥福をお祈りいたします。


岸田さんといえば「傷だらけの天使」とか「ムーミン」とか「大奥のナレーション」とかで有名な人ですよね。
この人、シリアスな役もコミカルな役もすごく自然にこなします。
清水ミチコさんがやっていた「TODAYきしだ」が大好きで、その辺りを押さえたネタを本人がいたく気に入っていたのを記憶しています。
普通このクラスの役者さんだとそういうの嫌がるんですけど、この人はそういった意味ですごく心が広いなと思いました。
むこうで岸田森さんとなかよくやってほしいなと思います。

謹んでご冥福をお祈りいたします。

カンニング中島さん。
もうね、カンニング竹山さんは無念でしょうがないだろうなぁと。
カンニングの間合いというのは竹山氏の暴走を絶妙な間で中島さんが止めるというところがよかったんですよ。
ある意味中島さんがいたから安心して竹山さんが暴走できたというかね。
だから、ピンになって少し暴走を押さえているみたいなんですよ。
本当にもう一度竹山氏の本気の暴走が見たかったなぁと。

謹んでご冥福をお祈りいたします。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする