新!編集人の独り言

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カラオケって・・・

2006-11-05 06:43:22 | Weblog
まず、ローメンツアーについては後日やります。
1日じゃ語りきれませんから。
つか、大抵相方と動くと何か起こるんですねぇ。
今回もご多分に漏れず、色々ありました。

つうこって、火曜日あたりからチマチマ書いていきます。

さて、本題。
皆さんはカラオケってやります?
自分はもう殆どやりません。会社の仲間と去年の忘年会で行ったのが最後。
プライベートに至っては多分5年間はいってないですね。

何だろう?照れくさいんですねぇ。

特にプライベートの場合、それが顕著に出てきます。

思うに、カラオケって間柄の薄い人たちが親睦を深めるための方法であり、既に旧知の間柄がやることじゃないんかなぁと。
ま、これはあくまで自分の考えで、正しいっていうわけじゃないんですけどね。

カラオケのシチュエーションで一番多いのが多分2次会でその勢いでなだれ込んでいるって感じですよね。会社の関係って結構会社にいる時だけの関係っていうのが多いんじゃないですか?プライベートまで関わっているっていう人は割と少ないんじゃないかと。
だから、カラオケっていうシチュエーションで、親睦を深めたという感覚に陥る訳で、じゃあそのカラオケが終わったらどーなるかというと、聞いてない人は全く聞いてないし、あれは完璧な自己陶酔なんですね。結局は。

カラオケスナックでもそうでしょ?
自分の歌を聞いているのは全くの他人ですからね。
だから、自分のプライベートをベールに隠したまま、親睦を深める事が出来るし。

「自分はうまいんだよ~」見たいな感じ。決して「人の為」じゃないんですよね。
だから、割とカラオケ仲間は『人間関係が希薄』なんじゃないかと思っています。

実際の話、相方の歌なんぞ聴いた事ないし、他の仲間の声も聴いた事ないし。
親の前で歌うなんざとんでもないですわ。こっ恥ずかしい(笑)
自分の素の部分をさらけ出している奴を前に「俺を見てくれ」なんて行為をした日にゃあそんなん『パンツ脱いで町を走っている』くらいに恥ずかしいですもん。

わかりやすいのが披露宴で歌う奴。
異常な緊張感と恥ずかしさ。
あれは本当に勘弁してくれいって感じですもん。

まあ、本当に個人的な意見なので、「んなこたねーよ」って言われたらそれまでなんですけどね。

つうこって。

今日はプロレスリングガロガの興行です。
時間は午後1時より。
場所は越谷バトルスフィアです。
今日は近くの桂スタジオで4時から新日本プロレス
6時30分からは同じくバトルスフィアでバトラーツの試合と、越谷一帯はプロレスデーとなっています。
ぜひ皆さん足を運んでくださいまし。


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