先日、子供たちへのワクチン接種を停止する署名活動についてご紹介しました。前々から未成年のみならず、20代、30代の方へのワクチン接種もやめるべきだとも語ってきました。でき得れば、全ての人への接種も停止してほしいところですが、これだけ政治家とメディアによって洗脳された世界には通用しないでしょう。よくできたシナリオですね。
出典:https://voice.charity/events/112
但し、ワクチン接種に伴うリスクに関しては、本来もっと細かく普及されてしかるべきなのに、全くそれがなされていないことを考えてみても、この製薬大手の懐だけを温める「金のなる木」は相当悪質であると言えます。
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まあ、それはそれとして、段々とネット界隈ではからくりが暴かれつつありますよね。少なくともテレビや新聞よりも週刊誌などの媒体の方が真実を語ろうとしている世界というのは、もうそれだけで狂っているとしか思えません。
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ワクチンでも作られるスパイクタンパク質が単独で体にダメージを与える可能性
https://news.yahoo.co.jp/articles/e69f36208479ca0dbf3b59f40830ac7e96d65531
※以下、引用です。
新型コロナウイルスのワクチン接種が進んでいる。重症化や発症を防ぐ効果があるのは間違いないが、一方では深刻な副反応を危惧する声があるのも事実。ワクチン投与によって作られる「スパイクタンパク質」が副反応で表れるさまざまな症状に関係している可能性が報告されていることからも、とりわけ子供への接種は慎重に考える必要がある。東邦大学名誉教授で循環器専門医の東丸貴信氏に聞いた。
現在、日本で接種が進んでいる新型コロナウイルスワクチンは、ファイザー社製、モデルナ社製とも「mRNAワクチン」という新しいタイプで、ヒトの体内に「スパイクタンパク質」を産生させる遺伝子(mRNA)を投与する。スパイクタンパク質とは、新型コロナウイルスの表面にある突起状の構造を持つタンパク質で、ヒトの細胞に侵入するときに使われる。ウイルスはまずスパイクタンパク質をヒトの細胞膜上にあるACE2受容体に結合させ、宿主側のプロテアーゼというタンパク分解酵素によってスパイクタンパク質が切断されると、ウイルスと細胞膜との融合が誘導され感染が成立する。
「新型コロナウイルスのワクチンは、このスパイクタンパク質だけをヒトの細胞内で人工的に作る遺伝子(mRNA)を脂質ナノ粒子などに封入して投与することで、人体の免疫系がスパイクタンパク質に反応し中和抗体を作るという仕組みです。従来のワクチンとは違って、無毒化したウイルスそのものを使うわけではないうえ、mRNAは体内に数日しか残らず増殖もしないため、遺伝子に影響することはなく比較的安全だといわれています」
しかし、最近の研究では、ウイルスとは関係なくスパイクタンパク質だけでも体にダメージを与えることがわかった。
「米国のソーク研究所の報告では、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質を単独で感染させたマウスに、肺と動脈の炎症が確認されたといいます。スパイクタンパク質がいくつものサイトカインを放出し、血管や臓器に炎症を引き起こすと考えられています。新型コロナウイルス感染症でみられる肺炎、心血管障害、脳血管障害、神経疾患、血栓症といった多様な症状は、ヒトの細胞に感染した新型コロナウイルスのスパイクタンパク質によって生じる可能性が高いということです」
■子供へのワクチン接種は慎重な対応が必要
となると、新型コロナワクチンにも懸念が生じる。ワクチンはわれわれの体内に人工的にスパイクタンパク質を作り出すからだ。ワクチン接種によって、感染した場合の症状と同じような心血管障害、脳血管障害、血栓症、心筋炎といった副反応が起こるケースが報告されているのも心配だ。実際、ワクチン接種後に感染時とほぼ同じ症状が出た人もいる。
「新型コロナウイルスに感染して体内でウイルスが増殖すると、それだけ大量のスパイクタンパク質が作られます。一方、ワクチンによってスパイクタンパク質が作られる期間は10日前後といわれていますから、新型コロナウイルスに感染するほうがはるかにリスクは高いといえます。また、ワクチンによるスパイクタンパク質はそれほど炎症を生じないとの報告もあります。そのため、感染爆発地域では、重篤な持病のある超高齢者や子供にもワクチン接種を余儀なくされています。しかし万が一、ワクチンで作られるスパイクタンパク質が血管や臓器に炎症を起こすとなれば、重篤な疾患や全身状態が衰えている高齢者らは、状態が悪化してしまう可能性があります。また、17歳以下の中高生らも、スパイクタンパク質やワクチン成分による臓器へのダメージが後遺症として残ってしまうリスクも否定できません」
現時点では、ワクチンによるスパイクタンパク質が人体で炎症を引き起こす科学的な証拠は見当たらない。
「しかし、mRNAが作るスパイクタンパク質やワクチン成分に炎症や臓器障害を起こすリスクがある以上、新型コロナワクチンの子供への副反応を厳密に評価しなければなりません。臨床研究と国内治験を兼ね、一部のワクチン接種者で定期的な検査や診察を行い、日本での子供へのワクチンリスクを再評価する必要があります」
海外での臨床試験の結果から、厚労省は12歳以上の子供への接種を追加することを決めている。しかし、日本感染症学会や日本小児科学会の勧告にあるように、まずは子供への接種のリスクと利益を慎重に見極めるべきだろう。
言い回しはやんわりで当たり障りなくというところでしょうが、かつてワクチンを承認する為には10年前後かけて慎重な治験が行われてきました。それだけ慎重な治験を行ったにもかかわらず、数々のワクチンが人々の命を奪ったり、長く苦しめたりしてきました。
今回のコロナワクチンは特例承認という形で焦って焦って接種が決定されました。厚労省もこれを劇薬として取り扱うとしており、何かが起こった際には自己責任として切り捨てる気満々です。
そんな危険なものを未来ある若者に無理強いするのはやはり何としてもやめるべきですね。30年後、40年後に生きていない人への接種ならまだ諦めもつきますが、将来を考えないといけない人々は接種を控えるべきでしょう。
勿論、信じるか信じないかは・・・
が(苦笑)
「リスクを効果が上回るのだから接種すべきだ」という意見は暴論です。ハイリスク、ハイリターンというのも、実に欧米的なギャンブル発想ですね。
もう、これだけの時間が経過したのですから気付いてもいいかも知れませんね。この世に存在しないウイルスなので「生ワクチン」が作れないことに(笑)
それは事実関係がいずれ明らかになるとして、得体の知れないどす黒い陰謀であったとしても、それに乗っかって感染者を増やして行くことは奴らの思う壺ですから、重々日々の生活は注意しましょう。
何度も言うようにコロナに罹らないことが一番の正義なのですから。
よろしくお願いします。
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