前半3―1。アレモン師匠大爆発。うっちー様の右からの素晴らしいゴール。後半も要・集中!!
# BGM:「While My Guitar Gently Weeps」(The Beatles)
さて、山形遠征を行なう訳ですが・・・あれっ、ちょっと遠くのほうからすすり泣く声が聞こえてきます。
(あだちタクヤ号(以下「あだ」))「うぇ~ん、うぇ~ん・・・」
(いしきん(以下「い」))「あれっ、我が愛車のあだちタクヤ君じゃないの?一体どうしたの?」
(あだ)「お兄ちゃんさぁ、なんかイギリス行っただのなんだのって言ってるけどさ、僕のことすっかり忘れてない?」
(い)「えっ、そ、そんなことないけどなぁ」
(あだ)「何言ってるんだよ!!9月2日の神戸戦に連れてってくれて以来、完全に放置プレー状態だったじゃない!!もう、お兄ちゃんに忘れられたんじゃないかって、ずっと車庫で泣き続けてたんだよ(号泣)」
(い)「忘れてる?そんなことないよ。確かに2週間弱離れてたけど、帰国後の試合だって、ほら・・・都心のど真ん中での試合だったから、タクヤを出すわけにいかなかったんだよ」
(あだ)「そんな言い訳はいいんだよ!!これ以上ほったらがしにしたら、マジでトラブル起こしまくっちゃうぞ!!ついでにお兄ちゃんのこと「オジサン」呼ばわりしちゃうよ!!」
(い)「ええっ、それは困るよぉ~。・・・んもぉ、分かったよ。採算度外視で山形に連れてってあげるから許してよ~」
(あだ)「約束だよね?ホントだよ。ウソついちゃダメだよぉ」
(い)「ああ、絶対だとも。一緒にクソ田○な山形に行って、横浜の勝ちを観に行こうぜ!!」
(あだ)「うんっ!!久しぶりの横浜の試合、ものすごく楽しみだよ♪絶対に勝たせようね!!」
・・・というわけで、バスツアーが2.5回出来るぐらいのコストを掛けて、愛車の「あだちタクヤ」君と一緒に山形に行ってきます。毎度のようにメール速報も可能な限り行ないたいと思います。
ちなみに、何故に「あだちタクヤ」という名前なのかと言いますと、ま、記念すべき納車日が平成18年3月5日の夕方だったわけでして・・・(笑)。
さて、山形遠征を行なう訳ですが・・・あれっ、ちょっと遠くのほうからすすり泣く声が聞こえてきます。
(あだちタクヤ号(以下「あだ」))「うぇ~ん、うぇ~ん・・・」
(いしきん(以下「い」))「あれっ、我が愛車のあだちタクヤ君じゃないの?一体どうしたの?」
(あだ)「お兄ちゃんさぁ、なんかイギリス行っただのなんだのって言ってるけどさ、僕のことすっかり忘れてない?」
(い)「えっ、そ、そんなことないけどなぁ」
(あだ)「何言ってるんだよ!!9月2日の神戸戦に連れてってくれて以来、完全に放置プレー状態だったじゃない!!もう、お兄ちゃんに忘れられたんじゃないかって、ずっと車庫で泣き続けてたんだよ(号泣)」
(い)「忘れてる?そんなことないよ。確かに2週間弱離れてたけど、帰国後の試合だって、ほら・・・都心のど真ん中での試合だったから、タクヤを出すわけにいかなかったんだよ」
(あだ)「そんな言い訳はいいんだよ!!これ以上ほったらがしにしたら、マジでトラブル起こしまくっちゃうぞ!!ついでにお兄ちゃんのこと「オジサン」呼ばわりしちゃうよ!!」
(い)「ええっ、それは困るよぉ~。・・・んもぉ、分かったよ。採算度外視で山形に連れてってあげるから許してよ~」
(あだ)「約束だよね?ホントだよ。ウソついちゃダメだよぉ」
(い)「ああ、絶対だとも。一緒にクソ田○な山形に行って、横浜の勝ちを観に行こうぜ!!」
(あだ)「うんっ!!久しぶりの横浜の試合、ものすごく楽しみだよ♪絶対に勝たせようね!!」
・・・というわけで、バスツアーが2.5回出来るぐらいのコストを掛けて、愛車の「あだちタクヤ」君と一緒に山形に行ってきます。毎度のようにメール速報も可能な限り行ないたいと思います。
ちなみに、何故に「あだちタクヤ」という名前なのかと言いますと、ま、記念すべき納車日が平成18年3月5日の夕方だったわけでして・・・(笑)。
序盤から両サイドを完全に支配してた時点で、引き分け以上の結果を確信しました。そして、そんな最中に城の超ファインヘッドが決まり先制。その後、滝澤のゴールも決まって前半で2-0。
ただでさえ、フルメンバーがそろわなくて苦肉の策のメンバー構成だった仙台に前半で2-0はあまりにも効果的。あとは、J2の歴史に残るようなポカさえなければ・・・と祈りながら後半の応援をしたのですが、
もう、何から何まで完璧。
そして、しっかりと仕事をしてくれたカズに代わって投入された難波クン。ファーストタッチの時点で、「コイツにボールが行けば絶対に3点目は行ける!!」と確信したら、本当に決めてくれたダメ押しの3点目。
かつて、久保田のことを「横浜のビエリ」と称しましたが、難波は嘘偽り一切抜きで、
「横浜のマルティンス」
だと思います。この場に及んで、昨年のシルビオよりも速くて決定力のあるFWが加入してくれるなんて夢にも思っていませんでした!!!!!!!
いずれにしても、横浜の3位以上はもう決まりました。あとは、あわよくばJ2の1位か2位になるように戦い抜くだけです!!!!!!!!!!
ただでさえ、フルメンバーがそろわなくて苦肉の策のメンバー構成だった仙台に前半で2-0はあまりにも効果的。あとは、J2の歴史に残るようなポカさえなければ・・・と祈りながら後半の応援をしたのですが、
もう、何から何まで完璧。
そして、しっかりと仕事をしてくれたカズに代わって投入された難波クン。ファーストタッチの時点で、「コイツにボールが行けば絶対に3点目は行ける!!」と確信したら、本当に決めてくれたダメ押しの3点目。
かつて、久保田のことを「横浜のビエリ」と称しましたが、難波は嘘偽り一切抜きで、
「横浜のマルティンス」
だと思います。この場に及んで、昨年のシルビオよりも速くて決定力のあるFWが加入してくれるなんて夢にも思っていませんでした!!!!!!!
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したがいまして、「研修報告」をスムーズにご覧になられるためには、左下にありますカテゴリ欄の「研修報告(・・・のつもり)」をクリックされることを推奨します。
恐れ入りますが、ご理解とご協力をお願いします。
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