予想通り。（日本１－０バーレーン＠Ｗ杯最終予選）

　まずは、お陰様で無事に試合前に到着することが出来ました。良かったです。本当にホッとしました。。。


　で、今日の感想。



　今日の日本代表は・・・、


　「代表でいえば、イタリア代表。Ｊでいえば、三冠獲った頃の鹿島」。


　・・・と、そんな感じ。内容がメタメタでも何故か結果が付いてくる。或る意味で強くなった証なのでしょう。



　そして、試合内容に関しては自信たっぷりにこの一言、





「横浜ＦＣ対水戸ホーリーホックと同じじゃん」。



　ひたすらカウンターを狙う相手に対して、チグハグな攻撃しか出来ずに得点の匂いがちっともしない試合内容・・・それなら、笠松でいつでも観られますから（苦笑）。





　それにしても、改めてナカータは巧いなぁと思いました。なんやかんや言いましても、彼には家電量販店に鎮座されている最高級の液晶プラズマテレビのような圧倒的な存在感を我々に示してくれていると思いました。今日の彼のプレーは地味かもしれないけれど、本当にセンスは抜群ですね。


　ただし、なかなかの高性能で粒揃いなアンテナ達が周囲にはあるものの、どれもこれも全てがＢＳデジタルには未対応で、結局はプラズマテレビは宝の持ち腐れになってしまっている・・・と、そんな感じがします。



　さて、ブラジルからやって来たジーコ電気技師は、そのプラズマテレビの使用にこだわり続けるのか？、それともなければ、プラズマテレビの使用を諦めて、信頼抜群のアナログ放送で可能な範囲で最高品質を提供するのか？？


　・・・いずれにしても６月までにジーコ電気技師が明確に決断を下さなければ、ヤタガラス家のテレビ環境はメチャクチャなことになってしまうと思います。





　確かに、試合終了後に敗戦のショックで激しくうなだれているバーレーンの選手がいましたが、今回の内容なら次のアウェー戦で返り討ちに遭う可能性は決して低くないと思います。結果が付いてきて良かったけれど、絶対に安心も出来ないとも思ってます。

仙台遠征よりも過酷な美園遠征。（＜バーレーン戦＠埼スタ）

　２月の北朝鮮戦に続いて、明日のバーレーン戦も参戦します。今回も、自力では入手できなかったものの、前回とは別の横浜な方からの熱いご好意のお陰で、またしても参戦できる運びとなりました。本当に皆さま有難うございます！！


　今回もこの貴重なチケットを握りしめながら、気合を入れて埼スタに乗り込みたいと思ってる次第・・・・なんですが、実は現地に向かおうとする時点で試合並みに気合を入れないとアカンのだよ。



　一応は営利を求める部署のサラリーマンという副業をしている以上、３月３０日という日には、イランよりもバーレーンよりも、そしてフロンターレよりも遥かに恐ろしい、
「年度末」という強大な宿敵が私が埼スタに行く手を阻んでくれるんですよ。これが。



　止む無く、会社を１時間早退してみようかと根回しをしてみたところ、一同から「マジでするのかよぉ～？」と”呆れ半分で”驚かれる始末。ま、年度末だし、職場の空気が微妙にアレだし、長期に及ぶ春闘を来週に控えたこの時期に若手組合員が私用バレバレで早退するとなると・・・などなど。



　・・・分かりました。真面目に定時で退社しますよ。（＜当たり前だ！とのツッコミはなしで）




　というわけで、１８時に千代田区某所を脱出し駅まで猛ダッシュ。ノロノロな南北線に身を委ね、浦和美園からは再び猛ダッシュ！！日頃の多摩川ジョギングの成果が試される時です！！

　全てが順調にいけば、国歌斉唱までには何とか間に合うかどうかですが、さすがにそれは難しいかと。



　そんなわけでして、早い時間から現地に乗り込める皆さん、どうか、俺の分まで熱い声援で代表選手達を迎えてあげてください。お願いします。






　・・・でも、こんなオイラが、決してタダでは転ばないだろうなぁとも思ったりもする訳ですがね（笑）。

今度の朝ドラ。

　えー、何故か昔っからＮＨＫの朝ドラはほぼ欠かさず見てます。

　個人的には「天花」「わかば」と、中途半端なリアルさと中途半端な不自然さが半々になってて、見ていて「？」な思いばかりをさせられる作品が続いてると思ってますが、今日から始まった「ファイト」、これは少し期待したいですね。


　何故かといえば、誰に何といわれようと、ヒロインの本仮屋ユイカさんが思いっきりワタシの好みだから！！




　・・・えー、ただ、そんだけ（笑）。


　
　で、何故、今回のカテゴリーが久々に登場の「金八っつぁん」なのかともいうと、この人、前作の金八先生で非常に活発な学級委員役で出てたからなんですよね（＜上戸彩が出てたシリーズ。直リン貼ろうと思ったけど省略）。ま、その後もスウィングガールやセカチューとかに出てたのは知ってたけど、それでもあの頃と比べると随分と大人になったもんだなぁ～と、第１回目の放送を見つつ、滅多に会わない親戚状態で勝手ながらに感慨にふけってしまう自分がいました。



　ま、今回は久々にマトモな朝ドラが見られるといいなぁと祈りつつ、密かに応援してみることにします。



Ｐ．Ｓ　ちなみに自分がリアルタイムで見た朝ドラでは、「ふたりっ子」「てるてる家族」「ひらり」が傑作かなと思ってます。

中途半端な節約旅行。（仙台遠征への道）

　さて、次節に控えた仙台遠征ですが、今回は１８きっぷを駆使しての日帰り遠征をしたいと思ってます。ベガルタ戦の真裏に「楽天（岩隈）対西武（松坂）」が控えているんで、夜の街はちと遠慮しとこうかとも思いまして。


　で、地元の始発電車は５時以降、横浜・川崎駅方面に出るよりは、新宿・渋谷に出た方が楽だし、帰りはムチャせずに帰りたい・・・という訳でワッショイさんのところで紹介して下さったダイヤをベースに組まれたアクセスは以下の通り。


　題して、
「若干のワープやブルジョワなことするけど、それでも格安ぶってみる、１８きっぷで仙台日帰り強行軍の巻～最大のヤマは"新"白河の関～」



「行き」
新宿06:24-(快速フェアウェー号)　→那須塩原08：56/09：02-（やまびこ153号）　→新白河09：13/09：19-（東北本線・2129M）→郡山10:00/10:08－（東北本線・1133M）→福島10:54/11:00－（東北本線快速仙台シティラビット3号・3573M）→仙台12:12/※12:22－（仙台市営地下鉄・泉中央行）→泉中央12:38※仙台駅で牛タンを食べに行く可能性大。現地への到着時間は13：30頃？

・行きのポイント：何といってもワープするために使う新幹線の乗車時間がたったの１１分。
あとは、全席指定の快速フェアウェー号でどれだけ疲労を生じることなく過ごしていけるのかが後に影響しそう。



「帰り」
泉中央16:34－（仙台市営地下鉄・富沢行）→仙台16:49/17:02－（東北本線・2152M）→新白河20:19/20:25－（なすの２５８号）→宇都宮20:58/21:16－（東北本線快速ラビット・3552M）→赤羽22:35　あとは埼京線で新宿・渋谷方面へ・・・。

・帰りのポイント：宇都宮発の最終の快速ラビットに間に合わせることで、意外にもマトモな時間に帰宅できるように設定してあること。


（追加料金一覧）
フェアウェー号指定券 510円
やまびこ１５３号　　1320円
なすの２５８号　　　3070円




　ダイヤの乱れと乗り継ぎのミスがない限りは上記の予定で行きます。行きも帰りも新白河での「在来線⇔新幹線」の乗換えがスムーズに出来るのかという問題等がありますが、ま、何とかなるでしょう。
これで、ＪＲ線の往復は７５００円前後になる予定。　


　・・・川崎・横浜の北部や県央部、多摩方面にお住まいの横浜な皆さん、こんなアクセスで一緒に遠征してみませんか（笑）？？　

最低限のノルマだけ。（横浜１－０草津＠聖地三ツ沢・第４節）

　昨年も書きましたが、ビエリのようにボールにガツガツと喰らい付いていく久保田の存在が面白かったです。上がってきているサイドの選手の存在を無視してしまうぐらいに（！）、シュートにこだわる姿勢も強く伝わり、初ゴールを決めれば間違いなくブレークしてくれると思います。ここは素直に期待します。後半に展開された重田の２列目というのも面白かったですね。


　・・・でもさぁ、もっとスカッと勝ってくれないものかね。決定力なさ過ぎ。


　それと、リードしている試合の終盤に自ゴール前で相手選手に対してあまりにも強引なチャージを掛けるのはどうかと思う。入らなかったから良かったものの、終盤に相手にセットプレーの機会を何度も与えてしまうのも頂けません。ハッキリ言えば不満です。


　ま、でも結果だけはちゃんと付いてきた訳ですからヨシとします。ただし、次も必ず勝つこと。スティーブンやべべの欠場があろうとも。



　相手の草津ですが、ま、昨年の秋にＪＦＬのリーグ戦で観戦した時の印象の通り、創設２年目ぐらいの横浜のようなサッカーを展開してましたね。これではＪは通用しないでしょう。強いて言えば、ＦＷ御給が好印象に残ったぐらいですが、チーム全体で言えば
アルゼンチンとイランを合わせてレベルを落としたサッカーかなと（苦笑）。あんなに荒いのは久々に見ました。



Ｐ．Ｓ　試合前にオイラの前（横浜側バックスタンド）に、純正１００％のマリノスのコートとシャツを着て観戦しようとしてた男性がいらっしゃいました。マリノスのファンが三ツ沢に来るなとは絶対に言いません。むしろ来てもらいたいぐらい！！　でも、横浜サポが大勢集まるエリアであの格好で過ごそうとはいくらなんでも常識なさ過ぎ！！

　仕方なく、「あのぉ、同じ横浜で青のチームかもしれませんけれど、出来ればアウェー側に移って頂けませんか・・・」と、その方に直接お願いして、最終的には移ってもらいましたが、いくら説明してもなかなか理解してもらえず本当に困りました。怒りや不快感よりも、驚きや呆れのほうが強かったです・・・・・。

う～ん。

　やっぱりイランに負けましたか。

　ま、４バックにした時点で勝てないと思ってたアウェーのイラン戦でしたが、実際にそうなると、やっぱり複雑だなぁと。

　いずれにしても、バーレーンと北朝鮮に対して負けなければいいんだし、気にせずにいきましょう。




　ちなみに、今夜は副業の現業機関での送別会に参加し、試合の観戦は後半からでした。それも、またしても＃　ＢＧＭ：「Street Fighting Man」（The Rolling Stones）が流れてしまうような光景が、駅のホームで繰り広げられてしまう素敵な環境での飲み会になったわけで、イラン戦どころではなくなってしまったわけですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

ま、博多でも外れはありますが・・・（鳥栖遠征記②）

　さて、試合終了後、鹿児島本線で北上して、博多・中州に着いたのは１７時半のこと。帰りの飛行機の出発時間を考えると、中洲に留まれるのは３時間弱程。そこから立ち寄りましたよ。４軒も。


　で、結論から申し上げますと、今回も実に有意義で楽しいひとときでした。やっぱり、博多・中洲は世界一の素晴らしい歓楽街だと思います。ただし、最初に立ち寄ったこの店を除いては。

　もう、細かいことを書く気がしませんが、いずれにしても、博多で出会った店で最悪、今まで自分の足で訪れた樽生ギネスが飲める店の中でも最悪、生涯で自分の「嗅覚」で足を踏み入れた店の中でも１・２を争うレベルで最悪の店でした。博多でギネスが飲みたいという方、少なくともここだけは止めた方がイイです。マジで。

　２軒目に訪ねた鉄鍋餃子屋と、３軒目の豚骨ラーメンの屋台は、私的には定番のお店なのでＯＫでして（＜どこだか知りたい方は、メールか横浜の現場にて！）、今回のメインイベントはいつかは行こうと思いつつ、なかなか足を運べなかったこの老舗のお店へ。

　いやぁ、本当に最高でした。


　自分も含めた各々のお客さんが、明らかに各々のペースで心行くまでお酒を愉しんでいる雰囲気が物凄く強烈に伝わり、最終の飛行機の存在さえなければ、いつまでもとどまっていたかったぐらいの最高の高級感とアットホームさを与えてくれる素敵なＢＡＲでした。
　何せオイラは水割りをひたすら飲み、右隣の人はロックで１０杯ぐらいをガブ飲みし、更に隣の人は何故かＢＡＲで瓶のスーパードライを飲んでいても、決してそれぞれが浮くことなく、お互いの気分を害することなくお酒を満喫できたんですから、そんなお店は、そうはなかなか見付けられないでしょう。本当に楽しかったです。




　・・・とはいえ、翌日にはあんな地震が起きたわけでして、さすがに無事ということはあり得ないと思ってます。けれど、こちら様と同様な気持ちで４月のアビスパ戦での遠征時にも必ず行きたいと思ってます。





　もっとも、４月１６日の夜にある試合後の、ド深夜になるとは思うけれど（笑）。　

試してみたよ全力で。（鳥栖遠征記①）

※まず、この遠征記は全て、地震の前日に行なったものであります。
　改めてですが、被害に遭われた皆様方のお見舞いを心より申し上げます。



　・・・で、今年一発目の遠征記です。


　羽田で生涯で初めて金属検査に引っ掛かりました。幼少の頃の夢が「ウルトラクイズの優勝」であった身として、どうしても緊張してしまう金属検査のシーンなんですが、あれに引っ掛かってしまうと、「あっ、やっぱりグアムには行けないんだ・・・」と肩を落としたくなるものです（苦笑）。

　で、どこが悪かったのかというと、それはジーンズのベルト。判明した途端に、即座にこんなことを言われました・・・、

　（若い女性係員）「えー、申し訳ないですけど、ベルト外して頂けませんか？」

　という訳で、右手に航空券、左手に外したベルトを持ちながら空港内を彷徨うハメに。これは絶対に罰ゲームだ、間違いない。



　無事に九州上陸後、博多駅周辺で時間を潰し、鳥栖駅でかしわうどんを食し、しゃおまい弁当を購入したところで、遂に鳥栖スタへ。

　鳥栖駅に着いた時点で驚いたのが、駅構内や地元商店街のあちこちに無数の鳥栖の旗があったこと。現地に着くと、いつも購入している当日券の紙質が飛躍的にアップしていたこと。新会社「サガンドリームス」の事務所が、その当日券売り場のすぐ真横にあること（＜市民やサポーターにとって最も身近な理想の場所じゃないか！）。殺風景だったはずの鳥栖の入場口では後援会や、グッズ売り場のテントに、地元の物産を取り扱うテントもあって、規模にしてはなかなかの充実ぶり。

　そして入場口では、開幕恒例のＪリーグのノートをお客さん全員に配っていました。私も当然受け取りました。ホーム２戦目なのに大盤振る舞いだなぁなんて思っていたら、一緒に透明の袋に包まれた白い旗の棒のようなものが・・・。早速、その棒を取り出してみましたら、

サガン鳥栖・市販Ｓフラッグ（６００円）じゃねぇかよ！！


　鳥栖の新会社の方達、彼らは本気です。ウチのフロントも確かに頑張っていると思うけど、彼らのそれは取り巻く環境を踏まえると、尋常じゃないくらいに本気です。会場内でも、お楽しみ抽選会を試合終了まで行なわなかったり、引き分けで終わっても、シュナ潤にインタビューをさせたりと、最後の最後まで観客を飽きさせずにスタジアムに留めさせようという姿勢が強く伝わってきました。重ね重ねですが、もう一度言います。彼らはマジです。


　招待券作戦も、どうやら、佐賀県内の家族連れ＆サッカー少年達を対象にキチンと機能してるようでして、開幕戦＆福岡の動員という要素を差し引いても、見事に集まった６３００人。お蔭様で、今まで鳥栖遠征最大の楽しみであった、

日本一の眺めの良さなのに、だぁ～れもいない、鳥栖スタ・バックスタンド２階席でやりたい放題の観戦。


　が、遂に出来なくなってしまいました。フツーに地元の人達が自分の周囲に座ってくるんですから、いくら眺めが最高級でも、さすがに横浜のサポートはここでは無理かと（泣）。やむを得ず、後半から参入する予定だったＧ裏に前半から加わっておりました。。。




　・・・鳥栖サン、ここまで地元に浸透されるチームになって良かったですね。キチンと身に染みて伝わりましたよ。



（その②（中洲訪問記）に続く）


Ｐ．Ｓ　地元鳥栖では、少ないながらもなかなかクールな応援をしているサガンティーノの皆さん。どーしてそれがアウェーで出来ないのかが私的Ｊ２七不思議の１つだったりします。

博多の男が見せたのは、気持ちよりも・・・（仙台０－２福岡＠仙スタ（ＴＶ観戦））

　格の違い。ま、持続性のなさは相変わらずのようですけど。でも、昨年よりも強くなっていることは間違いないですね。


　福岡の新外国人選手のグラウシオさん、守備的な動きはあんまり期待出来なさそうですけど、
お願いです。速やかにＪ１に移籍して下さい。


　抜群のセンスとテクニックを有するスピード系なプレイヤー。１点目のアシストはＪ２では見たことのないぐらいの素晴らしいスルーパス。呆気に取られてしまいました。


　あのタイプはスティーブンでは対応は難しいはず。仮に彼を抑えたとしても、有光や林や中村北斗といったクセ者な攻撃陣が手ぐすねを引いて待ってくれている訳でして、展開次第では大虐殺もあり得なくはなさそう。よって、福岡戦では
山尾が神懸りになってくれることを祈ります。




　一方の仙台、後半は立て直していたけれど、事態は相当に深刻そうですね。我らが横浜は、草津・仙台と今後の試合が続きますが、しっかり２連勝しちゃいましょう。決して不可能ではないですぞ。




Ｐ．Ｓ　福岡Ｇ裏に出た３本の横断幕、確かにジーンと来るものがありました。が、「福岡よ悲しまないで」は、その真下に貼られてる今年から登場の横断幕に書かれたスペイン語の和訳なわけでして・・・。大変申し訳ないけれど少し微妙。

驚きました。

　今日の午前中、携帯が鳴りました。「地震、大丈夫だった？」と。


　・・・えー、それが今日の川崎の自宅で聞いたモーニングコールでした。


　過去記事を探していただけたら分かるかと思いますが、私、予算の都合で日帰り強行軍での遠征だったんです。グデングデンに酔っ払って帰宅した後、一気に書き上げたのが↓の観戦記。その後は爆睡でした。


　でも、昨日歩いた場所が映像に流れていたし、姪浜などの福岡の中心地からすぐ近くの場所でも激しい地割れが起きていたりと・・・驚きと複雑な気持ちが混ざってる心境です。「４月にまた来ますね～」と言って店を出た、中洲の某老舗ＢＡＲ、おそらく殆どの瓶が割れて店内は散乱しているんだろうな・・・。


　被害に遭われた方々のお見舞いを心より申し上げます。