っていうかアレでしょ。24時間酒を飲み続けるというマラソンなんでしょ?
日テレさん、今ならまだ訂正できますよ!!
「7月16日、夜はみんなで三ツ沢に」(MITSUZAWA 15,000 PROJECT)。
日テレさん、今ならまだ訂正できますよ!!
「7月16日、夜はみんなで三ツ沢に」(MITSUZAWA 15,000 PROJECT)。
といっても、真夏でもバーレーンほどでもない暑さなのですが、とにかく日差しが強烈でした。
惨敗の気晴らしに今朝方、多摩川ジョギングをしたのですが、あまりにも日差しが凄かったので途中で走るのを止めてしまいました。社会人になってから走り始めて早6年、真夏でも走ったことはありますが、身の危険を感じて走りを止めたというのは今回が初めてです。水分補給もしっかりしたし、ペース配分も気をつけたはずですが、走り終えてから2時間経っても体中が火照ったままで大変でした。
うん、これじゃ確かに先週の東京シティマラソンで熱射病でリタイアするランナーが続出するよなぁ・・・。
昨日、炎天下の横酷で試合をしたばかりで言うのも何ですが、皆様、日射病・熱射病対策は入念にして下さい。私も気をつけます。
「7月16日、夜はみんなで三ツ沢に」(MITSUZAWA 15,000 PROJECT)。
惨敗の気晴らしに今朝方、多摩川ジョギングをしたのですが、あまりにも日差しが凄かったので途中で走るのを止めてしまいました。社会人になってから走り始めて早6年、真夏でも走ったことはありますが、身の危険を感じて走りを止めたというのは今回が初めてです。水分補給もしっかりしたし、ペース配分も気をつけたはずですが、走り終えてから2時間経っても体中が火照ったままで大変でした。
うん、これじゃ確かに先週の東京シティマラソンで熱射病でリタイアするランナーが続出するよなぁ・・・。
昨日、炎天下の横酷で試合をしたばかりで言うのも何ですが、皆様、日射病・熱射病対策は入念にして下さい。私も気をつけます。
「7月16日、夜はみんなで三ツ沢に」(MITSUZAWA 15,000 PROJECT)。
拝啓、足達勇輔様
>ゲームの内容に関しては、徐々にですが、私たちのやりたいサッカーが表現できていると思います。
はぁ?
>前半はいい形でトップにボールが入ったが、そこに対してのサポートがいつになくうまくいかなかった。
最初から最後まで上手くいってねーよ。
>しかし「こういう形で攻める」というのを表現するところまでは見えてきているのではないかと思います。
何にも見えません。まさか、左ハーフのトモキチにボールを預けて、あとはどうにでもってヤツがそれですか?
・・・とにかく、どこの誰よりも貴方が頑張ってください。
そして1日も早く、こんな私を謝らせて下さい。
「7月16日、夜はみんなで三ツ沢に」(MITSUZAWA 15,000 PROJECT)。
>ゲームの内容に関しては、徐々にですが、私たちのやりたいサッカーが表現できていると思います。
はぁ?
>前半はいい形でトップにボールが入ったが、そこに対してのサポートがいつになくうまくいかなかった。
最初から最後まで上手くいってねーよ。
>しかし「こういう形で攻める」というのを表現するところまでは見えてきているのではないかと思います。
何にも見えません。まさか、左ハーフのトモキチにボールを預けて、あとはどうにでもってヤツがそれですか?
・・・とにかく、どこの誰よりも貴方が頑張ってください。
そして1日も早く、こんな私を謝らせて下さい。
「7月16日、夜はみんなで三ツ沢に」(MITSUZAWA 15,000 PROJECT)。
5月のアウェー札幌戦で”予感”を感じ、6月のホーム(?)の札幌戦で遂に終わった。
開始早々の6分に自らが作ったエアポケットに相手攻撃陣を招き入れての「先制失点」。
暑さに慣れていない相手選手達の運動量がガクっと落ちたところで反撃するも、まともなシュートを打つ気配なし。
にもかかわらず、あっさりカウンターで2失点目。
ジェフェも吉武も久保田もいないベンチ。富永をFWとして投入。
それ以降はボールが相手陣内の奥に入ること自体が激減。チーム全体があからさまに大混乱。
っていうか、ぶっちゃけ、富永をFWにしての練習、全くやってないだろアンタら?
もし、キチンと練習していてアレなら、それこそ大問題だぞ。
30℃の炎天下で行なわれたのに、
試合中に鳥肌が立ちました。
2004年の守備をベースに、得点の匂いが微塵もしない2003年の攻撃をブレンドさせた「2005年モデル」(※今日の得点は「オウンゴール」です)。うん、もういいよ。今年の力は十分に分かったからさ。気長に見てやることにするさ。
・・・以上、1人でも多くの横浜FCの選手・監督・コーチ、およびチーム関係者が読んでくれることを心の底から祈りつつ、今日の観戦記を終えたいと思います。
でも、たとえそんな状況であっても・・・・・・・・・、
「7月16日、夜はみんなで三ツ沢に」(MITSUZAWA 15,000 PROJECT)。
開始早々の6分に自らが作ったエアポケットに相手攻撃陣を招き入れての「先制失点」。
暑さに慣れていない相手選手達の運動量がガクっと落ちたところで反撃するも、まともなシュートを打つ気配なし。
にもかかわらず、あっさりカウンターで2失点目。
ジェフェも吉武も久保田もいないベンチ。富永をFWとして投入。
それ以降はボールが相手陣内の奥に入ること自体が激減。チーム全体があからさまに大混乱。
っていうか、ぶっちゃけ、富永をFWにしての練習、全くやってないだろアンタら?
もし、キチンと練習していてアレなら、それこそ大問題だぞ。
30℃の炎天下で行なわれたのに、
試合中に鳥肌が立ちました。
2004年の守備をベースに、得点の匂いが微塵もしない2003年の攻撃をブレンドさせた「2005年モデル」(※今日の得点は「オウンゴール」です)。うん、もういいよ。今年の力は十分に分かったからさ。気長に見てやることにするさ。
・・・以上、1人でも多くの横浜FCの選手・監督・コーチ、およびチーム関係者が読んでくれることを心の底から祈りつつ、今日の観戦記を終えたいと思います。
でも、たとえそんな状況であっても・・・・・・・・・、
「7月16日、夜はみんなで三ツ沢に」(MITSUZAWA 15,000 PROJECT)。
当サイト及び、当方とその仲間達は、明日の試合会場に関しては、
「横酷」と書いて、「にっさんす」と読みます。
ほら、なんだか、このページの中にありそうな名前じゃあーりませんか(笑)!!
モチロン、明日は遠征時限定の旗も持参。だってあんなトコでの試合はどう考えても遠征だもん。
「7月16日、夜はみんなで三ツ沢に」(MITSUZAWA 15,000 PROJECT)。
「横酷」と書いて、「にっさんす」と読みます。
ほら、なんだか、このページの中にありそうな名前じゃあーりませんか(笑)!!
モチロン、明日は遠征時限定の旗も持参。だってあんなトコでの試合はどう考えても遠征だもん。
「7月16日、夜はみんなで三ツ沢に」(MITSUZAWA 15,000 PROJECT)。
2年ぶりに、生涯2度目となる天童の街を歩きました。ここ最近の山形遠征は、JR山形駅からの時間ギリギリの到着になってしまうシャトルバスでの移動だったのですが、今回は時間があったので、早めに会場入りが出来る天童から出るシャトルバスを利用することに。で、そのついでに天童駅前を散策してきたわけなんです。
「暇だから行くけど、天童って確か何にもなかったよなぁ」などと思いながら改札を出た途端に、私の頭上から「一人旅アンテナ」がピーンと立ってくれました。
(戦隊モノのナレーション風に)
~ 説明しよう!!、この「一人旅アンテナ」とは、いしきんが「ぶらり一人旅気分」で遠征している最中に、この旅最大ともいえる発見を偶然にしたときに頭上に出現する、”ある意味で”幸運を招くアンテナのことである。ただし、肝心の遠征先での試合結果とは残念ながら何も関係がない ~
・・・その時、いしきんさんは、天童駅キヨスク売店の軒先にハンガーでぶら下げられてたTシャツに一目惚れしてしまったのです。「将棋Tシャツ(黒)(白)2100円」という値札と共に並んでいた黒と白の2枚のTシャツ。天童に上陸して間もなかった身にも関らず、即決で黒のMサイズを自分のお土産として購入しました。
黒地のシャツに、白の草書体で書かれた「一歩千金」、更にその背景にはグレーの左馬 というデザインのシンプルながらに実にクールなTシャツ、そうは滅多に巡りあえるものではないでしょう。正直、言葉だけではこのカッコ良さは上手く説明できません。実物を見たい人は、今度の山形遠征時に天童駅にてご確認を!!マジでオススメです。
さて、将棋の駒が上に載っている郵便ポストや、路面のタイルにさりげなく詰め将棋をも織り交ぜている歩道などに目を向けつつ、やや遅めの昼食をとるために向かったのが、こちらのそば屋、「水車生そば」。
店内に入ってみますと、歴史と風情を感じさせる佇まいであるにもかかわらず、お店に唯一存在していた大型テレビから、これでもかというぐらいに、自分の店があちこちのテレビで紹介されたときのビデオだけをひたすら流し続けてくれたため、いま振り返ってみても悪い印象しか残っておりません。
でも、ここのそば(ざるそば@630円で十分!)、素晴らしい程に美味なり。あの強烈なコシの強さはたまりません。強いて言えば、これでわさびが本格的なら・・・とは思わないでもないですが、それ以外は完璧でして、
たぶん、次回以降もここに立ち寄ると思います。
そば湯の味も絶品でしたね。お店の内外でお見掛けした横浜サポの誰もが絶賛してました。
ベスパ到着後は、珍しく、メロンパンやカレーパンが山形のスタジアムで評判になっていることなどを全く知らなかった自分でしたが、3枚のゲーフラを1つにした即席の横断幕を貼り、試合開始直前の山形サポによる「Over The Rainbow」が、サポーターの声よりもコールリーダーが合間合間に入れていた「オイっ!」や「そぉーれっ!」という声の方が大きく聞こえたことに驚きつつも、キックオフを迎えました。
横断幕貼りの時に手伝ってくれたのが、あまりにも意外だったこともあってか、それは大変に有り難かったんだけど、試合中は相変わらずにアリガタ迷惑な過剰の警備をする係員達。当然のように、そんな彼らに戸違うG裏。けれど、しまいにはそれをも「愉しんだ」横浜サポに大人の風格を感じました(爆)。以前にも書きましたが、融通が全く利かず、とかくムカつくことの多い山形でのサポート活動ですが、ま、たまにはこういうのもアリなのかもしれませんね。「あの選手」がいなくとも、次回も出来れば遠征してみようと思いました。
この遠征で唯一残念だった(というかムカついた)のは、帰りのバスに乗る直前に今回は絶対に立ち寄ろうと心に決めていた山形駅前の某飲み屋さんが、「団体貸切パーティー」のために休業してたこと。オイオイっ、コラぁ~っ、
こんなときに結婚してんじゃねぇよ(号泣)。
・・・ま、このお店はいずれ必ず立ち寄る予定ですので、お店の名前はその時まで伏せておきます。けれど、そこの代わりにやむを得ず立ち寄ったラーメン屋が意外にもヒットだったことと、行きの道中でこちら様御一行とバスと車の窓越しに遭遇できたことや、ようやくこちら様に出会うことが出来たので、今回のこの件はキレイに忘れることにします。
それにしても、ぶぎー様はウワサどおり(?)にメチャンコ渋くてカッコイイ方でしたが、話し掛けてみると驚くほどに気さくでフレンドリーな御方でして、実にビックリ嬉しい気分になりましたです。お会いできたのが試合終了直後だったため、これといったお話が出来なかった感もありますが、7月の三ツ沢や仙台・山形・・・そして「新潟」でまたお会いしましょう!!
「7月16日、夜はみんなで三ツ沢に」(MITSUZAWA 15,000 PROJECT)。
「暇だから行くけど、天童って確か何にもなかったよなぁ」などと思いながら改札を出た途端に、私の頭上から「一人旅アンテナ」がピーンと立ってくれました。
(戦隊モノのナレーション風に)
~ 説明しよう!!、この「一人旅アンテナ」とは、いしきんが「ぶらり一人旅気分」で遠征している最中に、この旅最大ともいえる発見を偶然にしたときに頭上に出現する、”ある意味で”幸運を招くアンテナのことである。ただし、肝心の遠征先での試合結果とは残念ながら何も関係がない ~
・・・その時、いしきんさんは、天童駅キヨスク売店の軒先にハンガーでぶら下げられてたTシャツに一目惚れしてしまったのです。「将棋Tシャツ(黒)(白)2100円」という値札と共に並んでいた黒と白の2枚のTシャツ。天童に上陸して間もなかった身にも関らず、即決で黒のMサイズを自分のお土産として購入しました。
黒地のシャツに、白の草書体で書かれた「一歩千金」、更にその背景にはグレーの左馬 というデザインのシンプルながらに実にクールなTシャツ、そうは滅多に巡りあえるものではないでしょう。正直、言葉だけではこのカッコ良さは上手く説明できません。実物を見たい人は、今度の山形遠征時に天童駅にてご確認を!!マジでオススメです。
さて、将棋の駒が上に載っている郵便ポストや、路面のタイルにさりげなく詰め将棋をも織り交ぜている歩道などに目を向けつつ、やや遅めの昼食をとるために向かったのが、こちらのそば屋、「水車生そば」。
店内に入ってみますと、歴史と風情を感じさせる佇まいであるにもかかわらず、お店に唯一存在していた大型テレビから、これでもかというぐらいに、自分の店があちこちのテレビで紹介されたときのビデオだけをひたすら流し続けてくれたため、いま振り返ってみても悪い印象しか残っておりません。
でも、ここのそば(ざるそば@630円で十分!)、素晴らしい程に美味なり。あの強烈なコシの強さはたまりません。強いて言えば、これでわさびが本格的なら・・・とは思わないでもないですが、それ以外は完璧でして、
たぶん、次回以降もここに立ち寄ると思います。
そば湯の味も絶品でしたね。お店の内外でお見掛けした横浜サポの誰もが絶賛してました。
ベスパ到着後は、珍しく、メロンパンやカレーパンが山形のスタジアムで評判になっていることなどを全く知らなかった自分でしたが、3枚のゲーフラを1つにした即席の横断幕を貼り、試合開始直前の山形サポによる「Over The Rainbow」が、サポーターの声よりもコールリーダーが合間合間に入れていた「オイっ!」や「そぉーれっ!」という声の方が大きく聞こえたことに驚きつつも、キックオフを迎えました。
横断幕貼りの時に手伝ってくれたのが、あまりにも意外だったこともあってか、それは大変に有り難かったんだけど、試合中は相変わらずにアリガタ迷惑な過剰の警備をする係員達。当然のように、そんな彼らに戸違うG裏。けれど、しまいにはそれをも「愉しんだ」横浜サポに大人の風格を感じました(爆)。以前にも書きましたが、融通が全く利かず、とかくムカつくことの多い山形でのサポート活動ですが、ま、たまにはこういうのもアリなのかもしれませんね。「あの選手」がいなくとも、次回も出来れば遠征してみようと思いました。
この遠征で唯一残念だった(というかムカついた)のは、帰りのバスに乗る直前に今回は絶対に立ち寄ろうと心に決めていた山形駅前の某飲み屋さんが、「団体貸切パーティー」のために休業してたこと。オイオイっ、コラぁ~っ、
こんなときに結婚してんじゃねぇよ(号泣)。
・・・ま、このお店はいずれ必ず立ち寄る予定ですので、お店の名前はその時まで伏せておきます。けれど、そこの代わりにやむを得ず立ち寄ったラーメン屋が意外にもヒットだったことと、行きの道中でこちら様御一行とバスと車の窓越しに遭遇できたことや、ようやくこちら様に出会うことが出来たので、今回のこの件はキレイに忘れることにします。
それにしても、ぶぎー様はウワサどおり(?)にメチャンコ渋くてカッコイイ方でしたが、話し掛けてみると驚くほどに気さくでフレンドリーな御方でして、実にビックリ嬉しい気分になりましたです。お会いできたのが試合終了直後だったため、これといったお話が出来なかった感もありますが、7月の三ツ沢や仙台・山形・・・そして「新潟」でまたお会いしましょう!!
「7月16日、夜はみんなで三ツ沢に」(MITSUZAWA 15,000 PROJECT)。
朝からエエモンを見させてもらいました。
けどね、やっぱりギリシャ戦で大量点を取れなかったツケが。
ま、来年はこうならないことを祈ります。
「7月16日、夜はみんなで三ツ沢に」(MITSUZAWA 15,000 PROJECT)。
けどね、やっぱりギリシャ戦で大量点を取れなかったツケが。
ま、来年はこうならないことを祈ります。
「7月16日、夜はみんなで三ツ沢に」(MITSUZAWA 15,000 PROJECT)。
「欧州王者」という名だけの、J2下位クラブ並の中盤スカスカな相手にたったの1点だなんて・・・。
ストライカーとして究極的な仕事をした大黒だって、そのシーン以外では周囲との連係が取れておらずちっともパッとしていなかったので、決してベタ褒めは出来ないでしょう。
次のブラジル戦、まずは好内容を。そのついでに”勝利”や”決勝T進出”がこっそりと付いてきてくれることを祈りつつも。
「7月16日、夜はみんなで三ツ沢に」(MITSUZAWA 15,000 PROJECT)。
ストライカーとして究極的な仕事をした大黒だって、そのシーン以外では周囲との連係が取れておらずちっともパッとしていなかったので、決してベタ褒めは出来ないでしょう。
次のブラジル戦、まずは好内容を。そのついでに”勝利”や”決勝T進出”がこっそりと付いてきてくれることを祈りつつも。
「7月16日、夜はみんなで三ツ沢に」(MITSUZAWA 15,000 PROJECT)。