ドラマ「カエルの王女様」

今期はまたドラマをたくさん観る気がする。
朝ドラ「梅ちゃん先生」から始まって、大河ドラマまで、週何本観られるかな・・・の世界。
たいていは撮りだめておいたのを順番に観ていくけど。
今日は天海祐希主演の「カエルの王女様」
今時のドラマには珍しい青春ドラマふうのつくり。
最近は「突拍子もない」とか「不思議な」とか「タイムスリップ」とかいう設定のものが受けているけど、このドラマはわかりやすい困難を乗り越えて成長していくストーリーらしい。ベタだけど、こういうテイストのドラマが疲れなくてイイ。
「家政婦のミタ」は途中で観るのが疲れた。

天海さんがドラマで唄ったり、踊ったりするし、唄われる歌がまた懐かしい。
あきらかに、われわれおばちゃん世代をねらっているな。

ところで、実際の天海さんは本当にキレイだし、細いし、オーラでまくりでかっこいい。
新感線の舞台で十分堪能した。
テレビで観ると、その良さが小さくなってしまうのが残念。
でも、これは好きだ。毎週楽しみだ。

今日も９時からＴＢＳとフジのどちらを観ようか今から迷い中。

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