ひさびさにタイピングの話題。
mixiのタイピング関係のコミュニティで紹介されていたのですが、NEWSリアルタイムっていう番組の中の「仰天ワザ!街の達人」というコーナーで「生放送“指の魔術師”」として8月16日に放送されたものです。
KANA TYPING LANDでもずっと以前にちょっとふれたことがあるステノワードを使った渋谷のスピードワープロ研究所の様子が放映されていてなかなか興味深いVTRでした。(ここで紹介されてるピザの達人とかも凄い(^_^;))
「仰天ワザ連発!街の達人大集合」(8/16放送分の一番最後のコーナーで公開されていたものをおすぎさんに編集していただきました)
これ見ていると、打ってる感じがほんと“リズミカル”でなんか楽しそう(笑)
達人として紹介されている川中さんは確かに速いのですが、とにかく耳で聞いてそのまま打つってのがなかなか難しいですね。
そして一番大事なことはやっぱり如何にミスしないかです。
一瞬だけなら、私の「かな入力」でさえも“リズミカル”に打っているのを追い越すスピードで入力することもできるのですが、ミスが出るともうぜんぜんついていけないでしょう。
なんたって生放送の字幕ですから集中力がハンパじゃないと思います。
達人川中さんが一番に集中力、そして臨機応変さが必要って言われてるのも納得です。
前にA.YuzoさんがTVの番組でタレントが話す言葉を同時にタイピング表示するアルバイト?をした話をされていましたが、その時は、ご本人が明かされているように録画番組だし、一部ではYuzoさんも屈辱の“ターボ”(入力の早送り)再生も使ったって話されてました。
あれだけ「ローマ字入力」も「かな入力」も超速のYuzoさんでもなかなか簡単にはいかないんでしょう。
このステノワードってのは、非常に少ないキーの数で入力するキーボードなので複雑な同時打鍵が増えるために自然とリズミカルな打鍵になるんだと思います。
疲れにくいのかも知れません。
もちろん一般人がそんなものを覚える必要は全くありませんし、例えば単に入力競争したなら「ローマ字入力」で正確で速いあきうめ君や「かな入力」のLater(ひろ。)さんの方がスピード自体はずっと速いでしょうけど、ワープロ学院であきうめ君レベルがほいほい養成できるかってなると、これは間違いなく無理ですから、やはり餅は餅屋みたいな部分ってのがあるのかも知れませんね。
mixiのタイピング関係のコミュニティで紹介されていたのですが、NEWSリアルタイムっていう番組の中の「仰天ワザ!街の達人」というコーナーで「生放送“指の魔術師”」として8月16日に放送されたものです。
KANA TYPING LANDでもずっと以前にちょっとふれたことがあるステノワードを使った渋谷のスピードワープロ研究所の様子が放映されていてなかなか興味深いVTRでした。(ここで紹介されてるピザの達人とかも凄い(^_^;))
「仰天ワザ連発!街の達人大集合」(8/16放送分の一番最後のコーナーで公開されていたものをおすぎさんに編集していただきました)
これ見ていると、打ってる感じがほんと“リズミカル”でなんか楽しそう(笑)
達人として紹介されている川中さんは確かに速いのですが、とにかく耳で聞いてそのまま打つってのがなかなか難しいですね。
そして一番大事なことはやっぱり如何にミスしないかです。
一瞬だけなら、私の「かな入力」でさえも“リズミカル”に打っているのを追い越すスピードで入力することもできるのですが、ミスが出るともうぜんぜんついていけないでしょう。
なんたって生放送の字幕ですから集中力がハンパじゃないと思います。
達人川中さんが一番に集中力、そして臨機応変さが必要って言われてるのも納得です。
前にA.YuzoさんがTVの番組でタレントが話す言葉を同時にタイピング表示するアルバイト?をした話をされていましたが、その時は、ご本人が明かされているように録画番組だし、一部ではYuzoさんも屈辱の“ターボ”(入力の早送り)再生も使ったって話されてました。
あれだけ「ローマ字入力」も「かな入力」も超速のYuzoさんでもなかなか簡単にはいかないんでしょう。
このステノワードってのは、非常に少ないキーの数で入力するキーボードなので複雑な同時打鍵が増えるために自然とリズミカルな打鍵になるんだと思います。
疲れにくいのかも知れません。
もちろん一般人がそんなものを覚える必要は全くありませんし、例えば単に入力競争したなら「ローマ字入力」で正確で速いあきうめ君や「かな入力」のLater(ひろ。)さんの方がスピード自体はずっと速いでしょうけど、ワープロ学院であきうめ君レベルがほいほい養成できるかってなると、これは間違いなく無理ですから、やはり餅は餅屋みたいな部分ってのがあるのかも知れませんね。