先日ウッドデッキを制作した近所から、その横にトイレ、キッチン増設依頼がありボチボチ取り掛かることにした。基礎の幅が足りないので、基礎も鉄パイプで横に出す必要がある。
必要な基礎スペースを確保するためにまず足場を作らなくてはならない。この上の敷地と下の家の屋根の間に垂直線で伸ばす余裕がないので2x4で工夫して足場を作る。
上の家の基礎から最低160㎝出さないとシンクやトイレの場所が確保できないので、石垣の上は鉄パイプで基礎延長。これはかなり慎重に水平を出した。
先日ウッドデッキを制作した近所から、その横にトイレ、キッチン増設依頼がありボチボチ取り掛かることにした。基礎の幅が足りないので、基礎も鉄パイプで横に出す必要がある。
必要な基礎スペースを確保するためにまず足場を作らなくてはならない。この上の敷地と下の家の屋根の間に垂直線で伸ばす余裕がないので2x4で工夫して足場を作る。
上の家の基礎から最低160㎝出さないとシンクやトイレの場所が確保できないので、石垣の上は鉄パイプで基礎延長。これはかなり慎重に水平を出した。
毎年確定申告でぼやくが、今年の申告も無事終わりぼやくのは止めた。
先日曜日よしやるぞと、ポンコツマックPCを立ち上げ申告作業開始。
まずマイナンバーを読み込むためのNTTカードリーダーのドライバーをネットで探してダウンロード。
マイナンバーカードをカードリーダーに差し込み国税局のE-tax申告ページのカードリーダーで申告選択、暗証番号を要求されマイナンバーを無事読み込めたようだ(カードリーダー正常ダウンロード)。
今年(昨から)は医療費控除請求をしない(10万円を超えるか超えないかの金額)ので面倒な集計しなくても済む。収入は年金、控除対象は社会保険だけ。生命保険、災害保険も金額が少ないので無視。家で大きな顔で居座っている配偶者控除も入力(年金受給があるので控除なし)。
入力が終了すると還付額が表示、有難い。3月の初めにメッセージボックスに還付金取り消し通知があり記載の電話番号’西宮税務署)に電話すると最初に申告した分で、あとで訂正申告した方は後日連絡あるとのこと。これは要改善項目。
以前送信時に違う暗証番号入力要求されたが今年は同じ番号でよい。大分簡素化された、それともこちらが慣れてきたのか。
これも河野さんのおかげかな。しかし、河野さんなぜか自民党内、マスコミに人気ない。実直発言が嫌がられるのかな?
軽トラ買って2年ほどになりそろそろ初回車検の時機で販売店からの案内を待っていた。ところが購入店と違うダイハツ販売店(系列)から電話連絡があり面食らったが車検を予約。
そして昨日車検が終わり引き取りに行ったのだが、販売店は哀れな状態である。点検やメカ関係の客しかおらず、セールスマンも見当たらず閑散としている。
私が購入した販売店はリニューアル工事と称して休業、代わりに系列の違う販売店が車検をやっていたが案内の女性店員(新入社員)はかかわいそうなくらい要領を得ない。
ダイハツ工業は型式登録検査不正がばれ今生産停止中(当然販売車なし)。ダイハツ本社の損失は身から出た錆でざまあみろだが、系列の販売店、部品工場などの被害は計り知れない。補填はいくらかあるそうだが、信頼回復には数年かかりそうだ。
無能、無責任者が経営に携わると会社はこうなる。それも長期間に渡りこのような経営体制が続いていた。つい先日ビッグモーターも同じことがあった。
ダイハツ社長は辞任発表したが当然のことだ。経営者としての資質がない。
親会社のトヨタから新社長が派遣されるが、トヨタにも責任はある。
今年は暖冬で兵庫県北部のスキー場も積雪不足だったが、先週の寒気団でどこのスキー場も滑降可能になった。しかし今週から気温はまた上がり始め、積もった雪もどんどん溶け始めているようだ。ハチ北スキー場も積雪1m、スキーにいくなら今しかないと毎年一緒に行く近所の夫婦(50代後半)と朝6時に家を出発。道中、現地駐車場まで道路には雪はなく8時半ぐらいにはリフト乗り場に一番近いところに駐車できた。シニア一日リフト券3700円を買いリフトに乗り9時にはもうゲレンデで滑降開始。
生憎の霧雨、しかし雪質は悪くない。3人とも上級者(1級認定)なのでランチの集合場所と時間を決めて勝手にガンガン(?)滑るが、10本以上滑るともう足の筋肉が持たない。特に私は右膝に問題を抱えていて、右足の踏ん張りが効かないので左ターンがきつい。ゲレンデは人も少なくリフトは待ち時間なし、視界は良くないが雪質は申し分ない。一番上の上級者コースも滑ったがスキーの抑えができてないので一度だけにした。怪我だけは避けないとならない。
11時前に決めていたレストランに行くと、2人はもうランチは終わっている。私は定番のカレーと缶ビールのスキーランチ、30-40分ぐらい休憩して午後の滑降。次の集合は2時。1時半ぐらいには足の疲れはピークでスキー板が抑えられない。限界だ。小雨も降りスキーウェアも濡れて重くなってきた。レストラン集合、3人とも疲れが限界なのを確認して2時に下山。ここの素晴らしいところは駐車場まで(約1.5㎞)滑って降りれる。最後は結構いい滑りができた。駐車場から5分ぐらいのところにハチ北温泉があり汗と疲れをとって帰宅。クタクタだが爽快。
雪質のよい斜面で何本かは満足のいくウェデルンもこなせた。スキーできたことが嬉しい(膝も持ちこたえた)。ウェアも10年近くになりプラスチック部材が劣化してボロボロ落ちてきた。買い換えたいが、あと何年スキーできるか?
近所で製作していたウッドデッキついに完成。
作業開始して約一月ぐらいかかったが、正月や材料待ちが長く実質作業日数1週間ぐらいかな。
できてみれば面白い作業だったが、今回は綿密な事前の調査(測定)をして慎重に作業した。
レーザー水準器と泡式水準器を多用した。それと部材が余らないために珍しく正確な図面も描いた。作業自体は、カット、溶接、ビス止めだが、最後のビスを止めてほぼ計算通りに進み、依頼主もに喜んでもらえたのが私の満足感に変わった。
依頼主も使い用のないスペースがくつろぎの場所になり夢が膨らんだようだ。
IKEAのテーブル、椅子、バーベキューセット、組み立てるのに半日以上かかった。
なかなかいい雰囲気になった。
いよいよ樹脂床材の取り付け。
この材料は3年前にI邸でウッドデッキを作成したときの建材店(千葉県から配送して貰ったもので、ダークグレーでオシャレな感じがする。
留め金で止めていく方式で、下地が鉄製角パイプなので極力少なめにビス止めしてコーキングを多用。
昨年からいろいろ雑用(ベランダ錆止め、水回り等)を頼まれていた近所(ゴルフ仲間)から、庭の通路に手摺を付けてくれないかと相談され、手摺付けるのは難しくないけどその場所にウッドデッキもできますよと言ったところ、「それじゃお願します」となってしまった。
こちらも言うたもののかなり高低段差のある場所なので、今回はじっくりと測定して簡単な図面を起こして材料計算をする。
鉄パイプでフレームを作り、合成樹脂板を張る計画。他所の家に作るので頑丈なものにしよう。
一先ず鉄パイプの仕入れ、近所の3トントラックを借りて100㎜角柱6mを2本、75x45㎜角柱6m 5本をビバホームで購入、積み込みは店員に手伝って貰うが家で一人で降ろすのが大変(さらに軽トラに積み換え上の庭まで移動)。
これを塗装してバンドソーで測定した支柱の長さに(3m)カット。
カットしたのを現地(家から100m)に軽トラで運び設置開始。
基礎の敷地が2軒分(親子)なので、デッキは両方が使う予定。
上の写真に下の段に両端2本の支柱、梁一本渡したところで一段落。これが出来れば後は水準を出しながらカット、溶接でフレームはできる。ここまでレーザー水準器などで綿密に測定した。
その後、材料が入手できた分だけ現地で組み立てる。
日本は悲惨な年明けを迎えてしまった。能登半島は震度7の大地震を被災し犠牲者はさらに増える。
わが総理は他人事みたいに原稿を読むだけで大災害に対する対処能力、責任感欠如丸出し。自衛隊の救助隊員を1000人から2000人に増員すると発表、今でもがれきの中で人が埋もれているのに最初から3000人ぐらい派遣せんかい。
2日には羽田空港で日航機が着陸する滑走路に海上保安庁の飛行機が進入してクラッシュ。どうも管制官の指示が曖昧で海保機の機長が勘違いしたようだ。さらに管制官の滑走路の危険信号を見落としたことも原因のようだ。外国への出発ができなくなった外国人が、こんなことが日本で起きるなんてとぼやいていた。
どうした日本、岸田、しっかりせー。
今日午後、何となく庭に出たら雨も降っていないのに芝生が濡れている。それも結構大量で広い範囲でじゅくじゅくだ。この下(地中)に散水用と上のキッチンハウスに引き込んでいる水道管が埋設されている。この庭の造成自分でやったので水道管や雨水排水管の大体の位置も覚えている。
玄関にある市水の引き込みメーターを確認すると、家の中で水道は使っていないのにぐるぐる回っている。庭に配管している止水栓を締め、メーター確認すると回転は止まった。間違いない、地中埋設管からの漏水だ。
芝生の濡れている一番上の位置をスコップで掘り下げ水道管を探し当てる。閉めていた止水栓を開けるとPVC管のL接続管からかなりの勢いで漏水。漏水箇所さへ特定できればしめたものだ。ホームセンターでPVC 直管、L接続管2、直接続管を買ってきて修理するだけだ。
早速部品調達して修理。接着剤は家に常備している。
連結接着後2時間ほどして通水したが、漏水はない。水道メーターも回転はしてないので水道工事完了。後は剥いだ芝生を元にもどして終わり。
どうもこの漏水の原因は最初の工事者のL管の押し込み(接着?)不良のようだ。
その手抜き工事者は誰だ? 俺だ!
後で水道工事に詳しい人に話を聞いたら、L接続管の狭い場所での押し込みはスコップなどをテコにして押し込むといいらしい。なるほど!
どれだけ漏水したのか分からないが一先ず市の水道局に手続きしておこう。
近所のコマツショベルカーPC30UUのバケット爪が外れかけてグラグラ状態。取り付け部品のゴムと鉄のロックピンが摩耗して緩くなり脱落寸前。
不良部品をドライバーとハンマーで穴から打ち抜く。
鉄ピンが1本だけ残っていたのを計測すると54mm 長、ネットで建設機械専門部品ショップの建機パーツで探すと18S 型番になり1セット250円で見つかったので4セット1000円送料1500円で注文。3日後に届く。。
装着方法はYouTube で学習しておく。
まず外した爪とバケット穴の泥をきれいに落として穴に潤滑油をスプレー。ゴムを穴の形状に合わせてハンマーで打ち込む。
鉄製ロックピンの凸凹面をゴム側にしてハンマーで打ち込む。
うまく取り付けできたようだ。
年末になり郵便局でインクジェット年賀状を買い、今日重い腰を上げ年賀状を仕上げようとPC 立ち上げたら年賀状作成ソフトがインストールされてないことに気がついた。壊れたマウスPCに装填していた「筆まめ」はMac PCに引っ越しできない(確か一台限定)。Window11 用の年賀状作成ソフトを家電店に買いに走らなくてはと思ったが、インターネットでダウンロード出来るはずだ。Amazonで捜したら「筆ぐるめダウンロード版」が2000円足らずで購入出来る。今までPC を買い替える度に年賀状ソフトDVD版を家電店で買いインストールしてきたがネツトからダウンロードするのは初めてなのでうまく出来るか自信ないまま発注購入。直ぐにメールが入りインストール方法の案内がある。Amazonの注文履歴からダウンロード出来るそうだ。
早速
早速ダウンロード開始。
約15分ぐらいでダウンロード完了表示が出た。
早速2024年度の年賀状を作成開始する。まずは文面から、我が家から届く年賀状には毎年庭の芝桜を背景に入れている。来年版も同じで今年4月の一番綺麗な写真を挿入、新年のご挨拶文言は所定のを選び挿入。これが金色表示だったので印刷にえらく時間がかかってしまうことになる。
さて、通信面が出来上がり一段落と思った矢先大変なことに気づいた。住所録もマウスPCにあり回収出来ないのだ。バックアップHDも探したがそれらしきものはあるが読み込めない。仕方がない、昨年貰った年賀状から一人づつ手入力。昨年まで使っていたソフトとは少し勝手が違うが慣れてくるとそんなに苦ではない。名前だけしか書いてない一人には来年(多分その後も)発送出来ない。
結局今日はダウンロード、文面作成、宛先住所氏名入力でつぶれた。明日宛先の方を印刷しよう。
私たちの年賀状受け取った方は、私の苦闘場面を想像してください。
新しく作った住所録は早速SDカードにバックアップした。
翌日、この「筆ぐるめ」を起動しようとしたら立ち上がって来ない。数度トライしたがうまく行かず手に負えないので発行元の富士ソフトにメールで問い合わせる。
問い合わせから2日後にメールでアドバイスがあり、このソフトは全てのファイルを読みに行くため外付けメモリーを外しておかないとならないらしい。普段バックアップ用にSDカード(64㎇)を常時接続待機しておくのだが、取り外してPCを再起動したら「筆ぐるめ」は順調に起動。住所印刷、無事年賀状作成終えた。
後はこの古いMac PCが壊れないととを祈るだけだ。
近所の庭木伐採を依頼されてチェーンソー日立CS35EC2(S)を久々に使おうとしたら始動しない。仕方なくハスクバーナーでその日の作業を終えた。
後日、日立チェーンソーをよく調べたら燃料を吸い上げるポンプのゴムが劣化破損している。これでは燃料が送れない。
どうやって交換するのだ?早速Youtubeで調べると交換方法が紹介されている。
とにかくこの部分の取り外しだ。まずはキャブレーターカバーとエアークリーナーを外し、プライマリーポンプに繋がれた燃料チューブ2本をラジオペンチで挟んで引き抜き、プライマリーポンプ部品が壊れるのを覚悟でドライバーをテコにして中から上に向けて圧力を加えるとポンと飛び出した。
これでまず交換への手がかりが掴めた。壊れたポンプをノギスで測定(16mm)してアマゾンで交換部品を注文(3個で500円、1個でいいのに)。
この新しく届いたプライマリーポンプを上から爪の部分を合わせて押し込み2本の燃料チューブを繋ぐ。
ポンプを2-3回押すと燃料が上がってきた。うまくいったようだ。
エンジンも順調に始動。
15年前に2万円超でホームセンターで買い、散々使ったチェーンソー今まで何度も修理を重ね今回は一瞬いよいよ寿命かと思ったがまだまだ使える。ハスクバーナチェーンソーも調子はよく力も強いが排気音が大きく重い、日立の方は軽くて静かで使いやすい。まだまだ活躍の機会はありそうだ。
7-8年使ったマウスコンピューターがついにお陀仏。画面消失で使えなくなった。そんなこともあろうかと以前にWindows11が搭載された5年もののMacProを購入していたので慌てることはないが、マウスPCファイルにあったデーターが使えない。幸いにもSDカードに幾つかはバックアップしていたのでエクセルのゴルフハンディキャップ計算表などはUSB接続SDカードリーダーで読み込むことができてホッした。
しかしこの中古Mac Proには何とMacOSとWindows11が搭載され興味本位で購入したが、プリンタードライバーをインストールしたらMacの方が動かなくなるという奇妙な現象が発生。修理に出してもいいのだが使わないMacOSに金をかけることはない。Windows11は使えるのだが、電源ON後10秒以内でログインしないとロックされる。使い勝手は最悪だが使えないことはない。キーボードが当然ながらWindows仕様になっていないので戸惑うことが多い。例えば「かな」から漢字変秒換はスペースキーになっているし、英数字はShiftキーと併用しないとならない。DeleatキーはBack deleatになっている。Windows にはないcommandキーもありぼちぼち使いながら慣れるしかない。
そういうことでこのブログもMacで書いている。書くネタはあるのだがPCが使いづらいとその気にならない。
iPadも最新のiPadPro11に買い換えた。10年来使っていたiPadは時々フリーズしたり、読み込みに時間がかかりすぎ我慢の限界に近かった。新型は画面は抜群にきれいで反応は速い。しかし欠点は重いことだ。この前、寝ころびながらな顔の上に揚げて操作していたら手から滑って顔の上に落として唇の上にあざができた。痛い目に合わないと正しい使い方が習得できないようだ。専用のキーボードも買ったが装着すると重すぎて結局使わずじまいになりそう。
私の運転免許証更新は来年の誕生日(4月)だが高齢者講習と認知機能検査案内ハガキが届いた。
教習所が混むと聞いていたので、早速家から一番近い教習所に電話で申し込み10日後の11月28日15:10を予約。
さて、当日教習所で7600円(不当に高額)の手数料を支払い受付を済ませ、渡されたシニアドライバー用教本を持って講習室で待っていると他に女性一人が入室して今回の認知症検査受講者は2人のようだ。
説明の後、問題集(回答書)が配布、まず氏名、生年月日を記入するように指示される。
そして検査の問題回答となる。
横浜の長男宅を訪問している時に横須賀の軍港巡りに連れて行って貰った。以前呉の軍港巡りをしたので今回も楽しみにしていた。
軍港巡り船が出航するといきなり右手に米軍海軍基地がありイージス艦が数隻浮かんでいる。そしてその奥に空母ロナルドレーガン堂々と寄港停泊している。
この空母は全長333m、最大幅約77m加水型原子炉2基を備え約6千人の乗組員がいるという頼もしいやつだ。しかしこの空母には普段戦闘機は搭載されてなく今は岩国基地などで待機しているらしい。
イージス艦( Aegis warship)は、フェーズドアレイレーダーと高度な情報処理・射撃指揮システムにより、200を超える目標を追尾し、その中の10個以上の目標(従来のターター・システム搭載艦は2~3目標)を同時攻撃する能力を持つ。(Wikipediaより)。
他に日本の自衛艦や潜水艦もみることができた。