人とタイヤとキーパーコーティング!

タイヤ「安全」と車「キレイ」の領域で 岐阜で専門店展開 ありがたいことです!

梅雨の清涼 タイヤ専門店イマージン!

2023年06月29日 | 観葉植物

先月 植え替えたフィカスウンベラータが 

茎の根元に葉を広げてくれましたが

茎からは一向に発芽してきません。

そこで ガーデンルフランの村田社長に相談すると

「これは茎は死んでいてもう発芽しない・・・・かも」とおっしゃるではありませんか!

春の3月には「茎はまだ死んでいないので様子を見ましょう。」でしたが

季節が進むにつれて その見立ても変わってきました。

 

 

 

その診断に従って茎を切って 芽が出て葉を広げた新しい茎を育てることに相成りました。

まだか?まだか?といつまでも発芽しない茎に見切りをつけて

さっぱりした感じに仕上がったフィカスウンベラータです。

 

以下 ネットで調べた育て方です。 

フィカス・ウンベラータは明るい日陰のような場所で育てましょう。室内であればレースのカーテン越しに日光が入ってくる窓辺や、午前中のみ直射日光が入ってくる場所がおすすめです。屋外で育てる場合は急な直射日光に当てると葉焼けをおこすので、徐々に日光に慣らして直射日光で管理するか30~50%程度遮光をした場所で育てると良いでしょう。

屋内外問わず風通しが悪いと病害虫が発生する原因になるので、風通しの良い場所で管理しましょう。また、エアコンや室外機の風が直接当たるとフィカス・ウンベラータが傷む原因になるため注意しましょう。

 

 

 

タイヤ専門店イマージン店内は 

ゴムの木やモンステラなど 観葉植物が生き生きとしていて

新鮮で清涼な潤いで溢れていますよ!

 

また週末も雨だとか!

その雨雲の上には カラッとした太陽が輝いていて 梅雨明けとともに地上を照らしてくれる。

もうしばらく辛抱していましょうね!

観葉植物は そう言って励ましてくれているようです!

 

 

以下 ネット情報抜粋

夏越し

フィカス・ウンベラータを屋外で育てている場合、気温が40℃以上になったら日陰に移動してください。30~50%程度の遮光をすると葉焼けを防止することが出来ます。水やりは土の表面が乾いたら夕方~夜にたっぷり与えてください。

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 飲み過ぎた?楽しい研修会 ... | トップ | 今期もお世話になりました ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

観葉植物」カテゴリの最新記事