5.16 NATO事務次長 独立擁護のためウクライナへ援助を約束
NATOのアレクサンダー・バーシュボウ事務次長は「NATOは、ウクライナが原因で戦争に突入することはないが、キエフ当局が独立を守る助けをするだろう」と述べた。
「NATOとロシア政府の関係を発展させるために必要な主な条件は、ミンスク合意の遂行である。おそらく、ロシアと戦略的協力をする日は、我々にとってもう、過ぎてしまった可能性がある。」
エストニアのメリ大統領を記念する国際フォーラムは、これまで10回、エストニアの首都タリンで行われている。会議では、その程度はさまざまだが、ロシアに関係した討議が、本質的な部分となっている。
5.15 米空軍偵察機、バルト海のロシア国境に接近
米空軍戦略偵察機RC-135Vが日曜、カリーニングラード州の沿岸に近づいた。軍用機の動きを追跡している西側のポータルが報じた。
同様の事件は数日前に発生した。 13日、米空軍偵察機RC-135Wがカリーニングラード州沖を飛行した。
5.15 ザハロワ報道官:米国による欧州MDシステム配備は卑劣な行為
米国およびロシアの欧州のパートナーたちは、欧州にミサイル防衛(MD)システムを配備し、合意に違反した。
ロシア外務省のザハロワ報道官は、これは裏切りではないと述べ、なぜなら裏切ることができるのは近しい人々だけだからと指摘した。
ザハロワ報道官によると、米国はロシアの立場を無視した。欧州MDはロシアに対するものではなく、イランに対してのみ向けられるという声明は、政治的事物に一致していないという。
2015年イランは自国の核プログラムが平和目的であることを保障したが、米国は欧州MDシステム発展に関する作業を続けた。
なおザハロワ報道官は、「しかし我々は一方的に関係を絶たなかった」と述べた。
フリーメースン・フランス革命 自由の女神
フリーメーソンとは、どんな組織か?それはサタン(ルシファー)を崇拝し、世界統一政府を立ち上げるという目的を持っている秘密結社だ。
フリーメーソンをイルミナティの下部組織とさせたヴァイスハウプトは「Novus Ordo Seclorum」新世界秩序という本を出しているが、この「Novus Ordo Seclorum」、米国の1ドル札にも書かれている。
ピラミッドはピラミッド型世界支配を意味しており、爬虫類社会の階級社会を現している。
そしてトップにあるピラミッド型UFOの中にある目は、万物を見渡す目(プロビデンスの目)だ。
つまり爬虫類社会のトップは、ピラミッド型UFOに乗る人食い爬虫類エイリアン達だという意味。
自由の女神もフランスのフリーメーソンから送られた爬虫類女王イシスの像。
この自由の女神の下にも爬虫類人秘密地下基地がある。2012年に、この地下で小規模の地震が記録された。光による一掃の振動だったに違いない。
フリーメーソンは、家族の崩壊化、そして子供達を家族の元から誘拐拉致し、孤児院的な場所で育てる事を目論んでいる。
もちろん、人食い爬虫類組織からすれば、彼等の食料となる人間の子供達を孤児院(食料庫)にブチ込み、大量生産化したら、もっと簡単に美味しい子供達が手に入る。
フランス革命を起こしたのはイルミナティ&フリーメーソンであり、革命後、政権を取ったジャコバン党は恐怖政治を行った。もちろんジャコバン党=フリーメーソン=ユダヤだった。
人食いジャコバン党の風刺画
フランス革命が起きたバスチーユ広場には、爬虫類人種のユダヤ人達が集う多くのシナゴーグが点在していたという。
つまり革命=爬虫類人種ユダヤの産物。ベンジャミン・フルフォードが、やたらと「革命」という言葉を連発しているのは、彼が人食い爬虫類王族貴族の組織イルミナティの幹部だからだ。
http://reptilianbuster.blogspot.jp/2016/05/blog-post_15.html
☆ 日本は神道で古事記なので、悪魔教、キリスト教とは関係ないというのは、嘘八百。
神社にはダビデマークもあり、ルシファの日本版 アヌンナキが堂々と存在し、生贄儀式は、神社仏閣でも行なわれています。悪魔儀式と全く同じです。
米国陸軍 光と戦うために若者達をコマーシャルでリクルート
米国陸軍は「エイリアンと戦い、この地球を安全な場所にしよう。今日にでも陸軍に入って戦おう!」などとコマーシャルをしている。
米国陸軍のコマーシャルの男は、宇宙戦争で戦っている娘の父親役。彼のセリフは「私の娘は生まれつきのリーダーさ。もちろん戦場に居る娘の心配はしているさ。でも、彼女が戦っているからこそ、この惑星(地球)は安全な場所なのさ。」
これは明らかに、米国の爬虫類軍(陸軍、海軍、空軍)が光と、現在戦っているという事を示している。そして米軍と言う名の爬虫類軍は、このコマーシャルで若者達を、この宇宙戦争に引きずり込もうという魂胆だ。
上のコマーシャルに出てくるプロパガンダ。「勝利!エイリアンは負けた!」
米国陸軍のコマーシャルに出てくるレプティリアンの爬虫類人の縦線目。この人食いレプティリアン達が、地球を侵略しているエイリアンである事を忘れてはいけない。
米国陸軍ESD Eart Space Defence地球空間防衛
6月24日にリリースされる映画インディペンデンス・ディも、陸軍の地球空間防衛軍の若者達のリクルートに一役買う。
不気味な音楽が流れる米国陸軍ESDのサイト
http://www.goarmy.com/joinesd.html
上の米国陸軍ESDのサイトには「1996年の戦争から、地球空間防衛は、次の最大のエイリアン侵略に備えている。私達は頭が良いベストな若者達を、世界中からESDにリクルートしている。そして人類を守っている。私達の目的はシンプル。いかなる犠牲を払っても、地球の独立を防衛する事だ。」
まあ、これを見ると、いまだに米軍という名の爬虫類軍と、光(シリウス、プレアデス、アンドロメダなどから成る銀河連邦軍)の戦いは終わっていないという事だ。爬虫類軍、そして世界中に広がる彼等の秘密地下基地の一掃には遅れが出ており、爬虫類軍も、いまだに諦めていないという事だ。
ESDは国際連合によってクリエイトされた軍。当たり前の事だが、国際連合は爬虫類組織であり、世界の人食い爬虫類王族貴族から成るイルミナティによって結成された組織だ。
ESDの本拠地はエリア51となっている。私が以前に記事にしたが、エリア51には、たくさんの人間達が食料として檻に入れられており、人食い爬虫類人達に食べられるのを待っている。
http://reptilianbuster.blogspot.jp/2016/05/blog-post_88.html
5.14 ポーランドで対ミサイル防衛基地建設始まる
ポーランド北部のレジコヴォ村で、米国の対ミサイル防衛(MD)基地の建設が始まる。13日、建設現場オープンに際しては、ポーランドのドゥダ大統領、マチェレヴィチ国防相、米国防総省のウォーク次官及びNATOの複数の代表者が式典に出席した。
建設終了は、2018年の計画だ。
セレモニー出席者は皆、新しい基地がロシアに対し向けられたものではないと強調することとを、自らの義務だとみなしていたようだ。
例えば、米国のウォーカー国防次官は「対ミサイル防衛用の欧州における盾は、欧州及び北大西洋空間を、特にイランから飛んでくる長距離ミサイルの脅威から守るためのものだ」と述べた。
これに対し、プーチン大統領は
「欧州に米国の対ミサイル防衛システムが配備されることは、盾などではなく、核潜在力の拡大である」と指摘し「こうした米国の行為は、中距離及び短距離ミサイルに関する条約に明らかに違反する」と批判した。