カスッテロ

四街道の有名イタリアン、「カステッロ」に義父、家内と3人でランチに出かけた。(前から義父が行きたがっていたもの)


ここは、「客を入れすぎ」とか「テーブルクロスが紙なんて」とかいろいろ批判もあるが、未だに大人気のレストランである。

「外国のヴィラ(?)の様な洒落た建物」、「自家製農園の野菜」などちょっと変わったレストランでもある。今回は2年前に増築したという天井の高い大広間で食事。ガラスの大きな扉の向こうには緑が広がっている。景色も良い。

料理は、3200円、4800円、5800円の3コースが中心。

3200円のコースをとったのだが、前菜は12種の一口サイズの料理の盛り合わせ。
穴子の寿司風、まぐろの中落ちのタルタル、ミニスペイン風?オムレツ、蛍烏賊、チーズの云々・・・etc
次にトマト味のペンネが出て、その次がパスタ(カルボナーラ、アサリと蛍烏賊のビアンコ、ナポリタンの3種の中から1つ選ぶ)、ときてメインディッシュ(これも魚、鳥、肉の3種から選ぶ)。私は「黒豚とチーズのカツレツを選択。



ジイチャンは、すごく喜んでくれて、思いのほか杯を重ね、最後はやや酒乱モードに突入。

さて肝心の料理だが、構成が今一。まずパスタ、パスタと続くのが余計。

次に、私のはメインがもうひとつおいしくない。肉が固くてぱさぱさ。

そして、量が(私には)多すぎる。昔の方がシンプルでおいしかったような気がする。

さて、払いは??? ジイチャンが「せっかくの休みに付き合ってくれたから。」とおごってくれた。 お義父様!! アリガトー!

私もジイチャンにつきあって多少呑んだので、帰りは家内が運転
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強風下 102出ました!

茨城のJクラブで、昔の知り合いM君らとプレー。




オノフのFWの9と11を買って(7は物色中)アイアンの4.5.6を抜いて初めてのラウンド。 
ショートウッドは球が上がるので当たると本当に気持ちよく飛んでいく。

ただ、コンディションはといえば、まともに立っていられないほどの強風で、それはそれですごく面白かったのだが・・・

FWって強風では不利かもしれない。 気持ちよく球が上がるのはいいが、気持ちよく風にもっていかれてしまう。

それにしてもホントに難しくて102が出ました! 3OB。

このところ正統派スイングに取り組もうとしているのだが、振り方がいまひとつ分からない。足の力で打ててないし、上半身が脱力できておらず、腕でふりに行ってしまう。
家に帰って練習に行ったが、ますますどう振っていいか分からなくなってしまった。

どうしましょ?  プロにつくか???


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日本橋メルヴェイユ

誕生日ということで娘①が予約してくれて夫婦でランチに。

前菜

玉葱のピュレの上にシーフードのコンソメゼリー寄せ。すごくうまい!
 嫁はフォアグラのクレームブリュレ。

メイン

鴨~カリッとして塩味が効いて、今まで食べた鴨の中で一番うまかったかも。
嫁は、鯛のロースト。

デザート


お店自慢のロールケーキ。造り方は秘密とか・・もう一つはショコラのムースにカプチーノをかけたもの。

最後アントルメが小さなルフィナンシェ。

以前欧州にいて食べ歩きしていたので、嫁の要求水準が高く、フレンチに行くと、たいがい文句が出て、冷たい雰囲気で店を出ることが多かったが、今回はばっちり。

最後 つい「お愛想」なんていってしまい、「ラディションぐらい言いなさいよ!」との暖かいコメント。でもハッピー。

「○子」サンキュ!

帰りのシェフにご挨拶して店を出た。 
ケーキやルフィナンシェを買って帰ろうとしたら、「すみません。ダメ」といわれたが、特別に2つお土産にくれた。

スタッフもいい人ばかり・・

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ご近所レストラン

我が家の周りのめぼしいレストラン。

「フランス料理と菓子のアシュ」

材料厳選でソースがおいしい。ケーキも秀逸。ここよりおいしいのは津田沼の「パティシエヨコヤマ」ぐらい?


「ジャーマンポテト」

元 日比谷松本楼にいたシェフが独立。ビーフシチューがうまい。あとときどきメニューにはいる「舌平目のムニエル雲丹ソース」がいい。


「オステリア」 

内装、外装はいいが味は・・・



「車 寿司」



自然食パン屋ベル


乳製品を一切使わないパン。バケットがおいしい。ここのパンは翌日になってもおいしく食べられる。


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スイング改造

山口信吾さんの「普通のサラリーマンが2年でシングルになる方法」という本に感激して練習法を取り入れている。

これに沿って(マットから打つのは止めて)、芝のアプローチ練習場で15Yのショットを下半身で打つ練習をした。
始めは、ダフったりシャンクしたりばかりだったが、思いっきり足腰を捻った力を右足親指母子球で受け止めて、切り返しはこれを蹴って、始動するとうまくいく。
時にはびっくりするような高い柔らかな球筋がでてバラつきが減る。

確かに未だ各部筋肉が覚えていないので、少し油断すると、とんでもない球がでたりする。でもこれを少しずつ大きくしていけば、普通のショットでもいい球が打てそうな予感がする。

22日に大先輩とプレーすることになったが、どんなにたたいてもいいからこのスイングで頑張ろうと思う。

4/15
早朝練習。芝の練習場が開いていないので、マットからティーアップして昨日と同じ練習をした。

30Yはいいが、フルスイングはダメ。クラブを持つと腕で振ってしまう。
先に腰を捻ってから腕を動かした方がいいか??
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東京 グリンツィング

本日は、友人F君の転職祝いで来店した。
実は先日予約していたのだが、仕事の都合で変更になったのに、ここをキャンセルし忘れて、お店にご迷惑をおかけした。

前回通り熱田さんやスタッフの方のホスピタリティーが心地よい。

「先ずスパークリング系で喉を湿されては?」とのサジェスチョンでシャンパンをいただき料理の選定に。

ここは本当に良心的で4200円のプリフィックス。
前菜、メイン、デザート、食後の飲み物という構成。

前菜は、F君が 「パテ(だった?)」私が「シーフードと野菜のコンソメゼリー寄せ温泉卵」
F君とは、何人かいる食べ歩き仲間で、いつもはお互いの料理を交換して味見しているのだが、彼が「少しどうですか?」とパテを薦めてくれた時、私は夢中で自分のを食べ終わった後だった。 もらった料理は、ドライフルーツと木の実が入っていて本当においしかった。(F君 ゴメン!)


メインは二人とも魚にしたので、F君のリクエストで「軽い赤を」と頼んだところ出てきたのはサンセールの赤(ピノ)。
これは、以前どこかで飲んだことがあるが、料理に良く合っておいしかった。

メインは鯛系?の白身。<写真>ゴマを貼ってローストしてフランスの蒸留酒(名前忘れた)のソースで食べるのだが、これが抜群においしかった。(茶色い部分がゴマでビッシリ貼って香ばしくローストしてある。



フランス料理の魚系は、臭みが生かされてなかったり、食感がなんとなく好きになれないことが多いのだが、これは本当に「ウマイ!」と思えた。

せっかくなのでチーズを貰ってみたが、これは細かく切った盛り合わせに小振りの2種類のパン。デザートは、私が八朔でF君がアイスクリーム(だったっけ?)。<笑>

大変満足度の高い食事だった。






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かすかな光

茂原カントリーで2週連続のプレーとなった。

最近山口信吾氏の「2年でサラリーマンがシングルになる方法」という本を読んでスイングの真髄がわかってきたような気がしてきた・・

本日も48、47とスコアーはあまりよくなかったが、何発か「今までと全く違うインパクト」で打てたショットがあり、「スコアがひどくなってもマスターしてみよう」という気になっている。
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