チャーシューパイ

横浜の重慶飯店?で上の子が見つけてきてくれた、チャーシューパイ。
久々であります。

左が普通のタイプで右がスパイシータイプ。

ウマーイ。

袋(赤い色だった)を保管していたつもりだったが、なくした?!

本当に「重慶飯店」だったっけ????
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神楽坂 軍鶏一

1990年ということは、今から19年前に一緒の職場で働いた仲間と飲んだ。
場所は、神楽坂のシャモイチ。



ドコモの執行役員になったY君、アフラックの執行役員になったK君、と外資の証券会社でしぶとく生き残っているH君に 50を過ぎて司法試験を受けたH2君。

H2君は数年前までUBSとドイチェでMDをしていて、巨額のボーナスをもらって引退し、「もはや働く必要なし」ということで暇つぶしに司法試験の勉強をしていたが、今年受けたらしい。

「落ちたら、就職しようかと思ってるんで、皆さんよろしく」とか言っている。

「他で困っているのも一杯いるのに、誰が 趣味で働こうかとかいうオメーなんか助けるか!! 」という意見が大勢を占めた。

食事は、3時間食べ放題、飲み放題 だったが結構充実していた。
鶏肉の寿司とか、鍋とか親子丼とかどれも中々おいしかった。
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9年振りのY さんと。

3週間ほど前、オフィスのビルの入り口でいきなり「あ、○さん!」と声をかけられた。
この人が何と、ロンドンでセミデタッチ(2軒長屋)のお隣だったYさん。
とりあえず連絡先を交換して「近いうち飲みにいきましょう」となった。

で、「とりあえず近所で」ということになって、第一京浜の交差点傍の「キリンシティー」に行った。

やーホントお久しぶり!

帰国後暫くして一度、家族がお世話意なった御礼で食事をご一緒したのだが、その後は(年賀状のやり取りは続けていたものの)お目にかかる機会はなかった。

私はその後前の会社のオフィスの移転、そして転職。

一方巨大タイヤメーカーにお勤めだったYさんは、昨年1月に関連会社の社長として転籍され、その会社のオフィスが何と同じビルにあったというスッゴイ偶然。

私がロンドンから帰任したとき(子供の学校の関係で)家族が半年遅れて帰国したのだが、家内と娘達がお隣のYさんご一家に大変お世話になった。

ご主人とよく一緒にゴルフに行ったもんだ。

Yさんはメチャメチャゴルフがお上手。

今でも半分くらいは30台で回ってこられるとの事!

スッゴ! ワシもそこ目指して頑張っているのだが、前途程遠し・・・

話は弾んで、「今度じゃゴルフやりましょ」ということで解散。

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習志野CC KINGコース早朝ラウンド

このところのインフルエンザ騒ぎで、今週予定していたNY出張は中止。(禁止になった)
更に、「海外からのお客との面談も全社全面禁止」となったため、既に入っていたアポイントも(ドタ)キャンセルとなった。

そんなこんなで、もともと「出張でいない」事を前提にスケジュールを作っていた事もあり、2日ほど極端に暇な日ができてしまった。

で、1日休みを取って家内とゴルフにいくことにした。(本年3回目の平日ゴルフ)

家内に予約を任せたら、「習志野カントリークラブ、キングコース、早朝5時19分スタート 1万1千円、スループレー」というのをお取りになった。

「ゲッ」との思いもあったが、前日10時前に就寝。当日4時起床、4時25分出発。
これは、いかにゴルフといえどもややつらい。

ただ起きてしまうと、もともと家から距離的には近く、早朝で道も空いていたので途中はかなり楽。(30分くらい)

家を出る時はまだ暗かったが、到着時は薄暗い程度。

クラブハウスの明かりが印象的!


職員さんがちゃんといる! ご苦労様です。(ここは今アコーディアグループ)

本日早朝サービスは2組(男性2人組みと私ら二人)のみで、5時10分に2番目でスタートすることになった。パター練習もせずスタート。



元気一杯の家内


まあ普通のワタシ


スタート時には既に明るくなっていた。


アッシは前回の総武CC 印旛コースのラウンドのあたりから、浜松町インドアスクールのレッスン効果がでてきてショットやパットがかなり良くなってきている。

さて、成果や如何!?  

と、おお!!ショットがゼッコチョー!!!!

難しいはずのキングコースで出だしの4ホールはすべてパーオンか、転がしで寄せワンパーが狙える場所に乗った。


・・・なのにみんなボギー
朝露に濡れたグリーンは極端に重くてパッッティング距離がまったく合わずに、ほんとに惜しいパー逃しが続いた。(転がっていくとき水しぶきがあがるんだもん)


5ホール目で漸くパーが取れたが、7番ミドルでティーショットをミスし、3打目残り120Yが極端な下り坂からとなってこれもミスって右に打ち出した。
この球がカート道に乗ってはるかにオーバーし、ずダボをたたいた。

であと全部ボギーでアウトは何とか45.(全半数ホールの80センチくらいのパットが半分はいってくれてたら、あと2つ3つは・・・レバタラ、レバタラ)
ホントに特にショートウッドが信じられないくらいなくらい調子良かったのに!

奥さんの方は、前回から引き続き絶好調。肩の力が抜けてスイングに力みがなくなりドライバーは軽いドローでほぼ完璧。
クラブ構成で、FWを捨てユーティリティーに変えてからフェアウェイでのミスが減り、おまけにPWが何かすごくうまくなってきていて「惜しいボギー」が増えた。

敢えてグリーンを狙わず刻むことも覚えてきた。(猿も進化する)

バンカーで8をたたいたミドルがあったものの、パー二つ、ボギー一つで50.

スムーズに周り、前半あがってまだ7時前!!!

クラブハウスを通ってそのままインコースのスタートへ。

さてアッシの後半は、午前中程ショットの調子は良くなく、最初の3ホールは何とかボギーを拾った感じ。


4番目のショートも右に押し出して乗ることは乗ったがマウンド越えの20Y 以上のパットが残った。ところがいい加減に打ったフックラインのパットが奇跡的に20cmに寄ってパー。 もう一つのショートは、ややショート目ながら10Yに乗って何とかパー。(こっちは第一パットも失敗してあまり寄らず、危なかった)

で、最後のロング。 本一のドライバーが出て(思った方向、距離、球筋に初めて打てた)FWも狙い通り。打ち上げの残り140Y 弱を7Iで打ったら手ごたえは良かったものの思ったより低い球が出た。
「オーバーか?」と思っていたらこれがピン奥そばに乗っていた。

「オーケーなんかやんないわよ!」との同伴競技者の暖かいコメントを頂、ガチガチになって打ったパットがかろうじてカップインし本年初めてのバーデー(^^V 

後半は、1バーディー、2パー、6ボギーの41!!!!!と本年ハーフのスコアとしては最高が出たー。

でも途中ちょっと長いOKももらったからなー

奥さんは後半もしぶとくまとめ52.のトータル102.


ここは林間できれいなコースだし、アコーディア得意の乗用カート乗り入れ可だし、スコアは思いのほか良かったし で 楽しいラウンドであった。
(アップダウンは結構あるので、カートなしではきついかも知れないが)

9時ころ終了。終わって見ればすっかり良い天気。


帰りは、当然の運転は私。嫁は隣で爆睡。



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浜松町インドアゴルフ (スクール)

先月会社の近くでチラシをもらって見たら、「インドアゴルフ!最新シュミレーション設備並びにPGA資格レッスンプロによるスクールや個人レッスン!」とあった。
「お試しレッスン50分3000円」というので、覗いてみることにした。

場所は第一京浜と大門の通りの交差点そばのビルの3F。(因みに同じビルの6Fにはキャバクラがある。そちらには行っていないので念のため)

内部には、なるほどシミュレーションゴルフの巨大なスクリーンと打席、及びレッスン用の打席が二つある。中々の設備。


シューズと手袋は貸してくれる。

さて、レッスン開始。
「伸び上がる癖を直そうとしたら、振り方がワカンナクナッタ」と訴えたら、若い男のセンセが「じゃ ちょっと打って見てください」というので何本かクラブを変えて打って見た。

ここは、一打ごとにビデオが撮られて画面で分析できる。

お見立ては
「トップで左足の膝が体の正面にでて、ダウンから逆に右ひざが前に出ている。その為「リバースピボット」(トップで左足に体重がかかり、フィニッシュで右足に体重が残る)気味になっている、その結果無意識に腕で打とうとして起き上がっている。起き上がる事そのものはそれほど問題ではないが、リバースピボットは矯正すべき。」
とのこと。


「膝を出さずに打つ癖をつけるためにトップで左踵を上げずに打つよう。トップで左足は外側全体がめくれるように上がり、内側は地面についたまま」と言われて打って見たが、うまくいかない。

すると
「両足を曲げずに突っ張ってそのままトップで左足を地面から離し、突っ張ったまま踏み込んで打って見て」
といわれ、やって見るとこれがなかなか良く「膝が前にでず平行棒の上でスイングする感じ」というのが漸くわかった。更に「振り方は気にしないで、腕やグリップのことは忘れていいですから」といわれて打って見るとこれが・・・いい感じ!

さて、50分習って結構いいレッスンだったのだが、スポーツクラブで既にスクールに入っているし「お試し食い逃げ」をするつもりだった。

ところが、帰りしな 美しい受付嬢に「今レッスン回数券(5回セットで1万4000円)を買っていただくと入会金2500円が無料になるんですけど」と微笑まれ、ふと横を見れば、私の次にレッスンを受けている2名のOL嬢がコレマタチャーミング!

で・・・気が付いてみれば、回数券5枚(1.4万円=一回30分で3千円弱)をVISAで購入していた。

ということで、米国仕込のレッスンを5回受けることとは相成った。

ハハハ。

(後日談)でもここまでで3回受けたけど、レッスンそのものはホントに良いんだよね。(念のため)
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今年のGW、総武カントリークラブ 印旛コース

今年のGWは、ジムに行く以外はほとんど何もしなかった。家族の行動も(特に子供らは)バラバラ。

家内も完全オフモードで、連日夕食は近所で外食ばかり・・魚次(近所の和食)バーミアン、ジョナサン(頑張れすかいらーくグループ!)、さくら亭(一日だけ全員揃ったのでやや豪華にステーキ)など等。

あとは実家の母のところに一回と家内の父に付き合って飲んだのが一回。(われながら「いい義理の息子」である)
義父の家でバーミアンの出前を肴に飲んだ時。写真のグラスはビールを入れると恵比寿さんが赤くなる。


部屋でみた、サボテンの花。きれいジャン。



会社には、ほぼカレンダー通りに出勤したのだが、7日(木)は1日お休みをとって、義兄のカオルちゃんと家内の3名でゴルフをすることになっていた。

ところが、カオルちゃんが直前に下痢でドタキャンを食らわしてきて、セミプロ(笑)の義理の姉ちゃんや家内のゴルフ仲間に声をかけるも都合がつかず、結局家内と二人だけでまわることにした。

さて、今回の印旛コースだが、自宅から40分弱にもかかわらず、ここも初めて。

総武CCは「本コース」や「北コース」は以前プレーしたことがあるが。

朝起きてみるとあいにく雨模様。でもとりあえず行ってみることにした。

幸いスタート後は雨に降られず、午後からは時々日も照ってきて絶好のコンディションとなった。

二人とも調子よく、家内は52、51の103、特に午後は最後のミドルで見事に乗せた(と思った)8Iのショットが惜しくもオーバーしてバンカーに入り、計8をたたいての51だったので、40台が出ていたところだった。

まあこんとこうまくなってきてたもんなー。

さて、コース。

【クラブハウス前】古いが高級感はない庶民的な感じ。




【途中のミドル】
コースは、「鷹の台」や「中山」クラスには比べるべくもないが、それでもきれいでワングリーンなのも良い。






午前中の8ホールまでは、引っ掛け気味。パーを一つしかとれず必死にボギーを拾っていく感じ。 スイングは浜松町のインドアスクールのPGAのセンセに教わって大分かっこよくなってきたのだが、ストレートボールが左に飛ぶ??
(インドアゴルフスクールについては別途記載)

【一杯たたいた3番?】 
コースガイドに「左はうねりの大きいエリアなので、思いっきり池を恐れず右に打っていくべし」との指示があり、これに従って思いっきり右を狙って打ったらいい感じに振り切れたティーショットは正確に池を捉えた。(涙) 打ち直して残り170Yを7Wで打ったら左にやや引っ掛けグラスバンカー。
9Iで転がしで乗せるも距離感があわずグリーンには乗ったものの大きくオーバー。
そこから2パットの7点!!!とりぷるぼぎー。


午後のスタートホール


お約束のカレーライスランチ1300円?。サラダに大量のセロリが入っていたのは今一だったが、肉も柔らかくて美味しかった。コーヒー(420円)は別


ここは、危険なところと安全なルートがはっきりしていて、良いショットを打てばよいスコアになるイメージがわく。

グリーンもそれほどアンジュレーションがなく寄せのショットがうまく打てればピンにちゃんと寄っていく。

総じてフェアな設計だと思う。いつもやっている「スカイウェイ」は、フェアウェイがやたらにうねったり、とんでもなく深いバンカーで全方向ガードしたり、池の中にグリーンが浮いていたりなど、運に左右される面も多く、グリーンも傾斜がきつくて乗る場所によっては傾斜に運ばれて遠く難しいところまで持っていかれて、むしろ失敗してエッジに止まったショットの方が有利になったりすることがよくある。

家内がいつもここで「ショットは良くなってるのに何でスコアが良くなんないの?」と嘆くがこれは当然で、女性の力では中々でないようなバンカーがやたらと多く1ラウンド中に1-2回そういうのにつかまって大たたきしている。

スカイウェイに似たピート・ダイやミュアヘッドのコースもそうだが、最近できたコースって「景色はきれいで面白いが、自然をムリに捻じ曲げて奇をテラっている」ところが多い様な気もする。

とまあ、有名設計家のコースに向かってエラそうにいえるほどうまくはないのだが(^^)・・
スコアが良かったから、ここ好きになったがけかも


さて、ゴルフはそれでよかったのだが、このところ毎年春恒例の「背中と肩の張り」がひどくなってきて、終わった後は家内と別れゴルフ場からそのまま、いつもお世話になっている御徒町の「FIELS鍼灸整骨院」の関口さんのもとへ。
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