日々口実を見つけては、飲みに行ったり、マージャンしたり。
人生結構、楽しいやん。
日々是口実!(旧 「日々是好日!!」)
新橋「わよう」 2回目
トロイカ飲み会 (「3人で」という意味でトロと烏賊で飲むというのではない) でK部長、T部長と 先日の新橋「わよう」へ。
T部長は、当日突然大阪に日帰り出張が入り、羽田から直行でのご参加。
今回は、アッシの在庫の赤ワイン(南ア)フィルハーレヘン、2本の内一本を持ち込ませてもらうことにした。
このワイン、南アでは有名らしいが、数年前某試飲会で、一緒に行った全員が出品された40種のなかで一番好きといったもの。今回は楽天で2本入手できた。

そうは言ってもどんな味だったか覚えているはずも無く、今回は、お二方に一緒にモルモットになって頂く事に。
小さな、居酒屋の奥の4人用の小上がり(掘りコタツ)に陣取ってスタート。
枝豆、秋刀魚の刺身までがビール。
その後、ワインにかえ、「トマトとアスパラのサラダ」、「ビーフシチュー」、「合鴨のロースト」、「キッシュ」、フランスパンと居酒屋とは関係ない料理の数々。
ご主人がフランスで6年修行されたそうで、(前回同様)和洋どっちもいけるから。 ビーフシチューと合鴨(塩味)が特に美味!
ワインの銘柄は、お店のシャブリのハーフから、持ち込んだフィルハーレヘンへ。
カベルネらしいしっかり感の有るワインで明らかに肉系にあいそう。
グラスが小さいのしかなかったのと、(T部長のご指摘どおり)もう少し冷やした方がよかったかも。
最後「茶漬け!」と頼むと「今日は ご飯炊いてない。」との返事(笑)でパスタを注文。
とはいえ全体として楽しい食事だった。
最後別れ際に、T部長から上等そうな吟醸酒を頂いてしまった。


また行きましょね
T部長は、当日突然大阪に日帰り出張が入り、羽田から直行でのご参加。
今回は、アッシの在庫の赤ワイン(南ア)フィルハーレヘン、2本の内一本を持ち込ませてもらうことにした。
このワイン、南アでは有名らしいが、数年前某試飲会で、一緒に行った全員が出品された40種のなかで一番好きといったもの。今回は楽天で2本入手できた。

そうは言ってもどんな味だったか覚えているはずも無く、今回は、お二方に一緒にモルモットになって頂く事に。
小さな、居酒屋の奥の4人用の小上がり(掘りコタツ)に陣取ってスタート。
枝豆、秋刀魚の刺身までがビール。
その後、ワインにかえ、「トマトとアスパラのサラダ」、「ビーフシチュー」、「合鴨のロースト」、「キッシュ」、フランスパンと居酒屋とは関係ない料理の数々。
ご主人がフランスで6年修行されたそうで、(前回同様)和洋どっちもいけるから。 ビーフシチューと合鴨(塩味)が特に美味!
ワインの銘柄は、お店のシャブリのハーフから、持ち込んだフィルハーレヘンへ。
カベルネらしいしっかり感の有るワインで明らかに肉系にあいそう。
グラスが小さいのしかなかったのと、(T部長のご指摘どおり)もう少し冷やした方がよかったかも。
最後「茶漬け!」と頼むと「今日は ご飯炊いてない。」との返事(笑)でパスタを注文。
とはいえ全体として楽しい食事だった。
最後別れ際に、T部長から上等そうな吟醸酒を頂いてしまった。


また行きましょね

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フェルメール展 at 上野 都立美術館
好きなフェルメールの展覧会をやっている。
さすがに通常は相当混んでいるらしいが、金曜日の夜が狙い目で夜8:30までやっていて、閉館30分前になると人も少ない。
ということで会社が終わった後上野へ。
それにしても蒸し暑い! 歩いているだけでベットリとした汗がでてくる。
久し振りに見た西郷さん。

さて、さて 都立美術館着。

フェルメールの絵画は30点ぐらいしかないので、海外で展覧会をすることはめったに無いとの事。(今回は数点がきている)
新聞で「号外」まで出たんだって!

とはいっても私の好きなのは10点くらい。
好きな順から、並べると、
①「真珠の耳飾の女」(マウリッツハウス美術館)、
②「デルフトの眺望」(同)、
③「牛乳を注ぐ女」(アムステルダム国立美術館)、
④「窓辺で手紙を読む女」(ドレスデン絵画館)、
⑤「レースを編む女」(ルーブル美術館)、
⑥「手紙を書く女」(ワシントンナショナルギャラリー)
⑦「小路」(アムステルダム国立美術館)、
⑧「女と召使」(フリックコレクション)、
⑨「天秤を持つ女」(ワシントンナショナルギャラリー)辺り。
「真珠の首飾り」もまあ好きかな。
以上については、ドレスデンの「窓辺で手紙を読む女」以外は以前直接見ている。
残念ながら今回私の好きな作品は⑦の「小路」が来ているのみでちょっと物足りない。
ただ、目玉もあって、最近 「真作!」と認定されたという1枚、「ヴァージナルの前に座る若い女」(個人蔵、以下)が来ていて、これは今回見ないと次は何時見れるか分からない。

記念に買った葉書。
結構混んでいたが、まずまず楽しめた。他にピーター・デホーホとかもあったし。
さて見終わって、売店の前を通ると、フェルメールの絵をラベルにしたボルドーのワインなんか売っている。(やり過ぎ!)

又、「今回展覧会の記念ケーキ」なんぞも売っていたので、バカにして通り過ぎようとしたら、これがジョエル・ロブションのパウンドケーキ!
840円?だったが思わず買ってしまった。(ショコラ、マロン、ドライフルーツの3種類があり、ドライフルーツを購入。)


これ、かなり美味しかった!
袋やパッケージも洒落ている。



12月までやっているらしいので、もう一回くらい行ってやろ。
さすがに通常は相当混んでいるらしいが、金曜日の夜が狙い目で夜8:30までやっていて、閉館30分前になると人も少ない。
ということで会社が終わった後上野へ。
それにしても蒸し暑い! 歩いているだけでベットリとした汗がでてくる。
久し振りに見た西郷さん。

さて、さて 都立美術館着。

フェルメールの絵画は30点ぐらいしかないので、海外で展覧会をすることはめったに無いとの事。(今回は数点がきている)
新聞で「号外」まで出たんだって!

とはいっても私の好きなのは10点くらい。
好きな順から、並べると、
①「真珠の耳飾の女」(マウリッツハウス美術館)、
②「デルフトの眺望」(同)、
③「牛乳を注ぐ女」(アムステルダム国立美術館)、
④「窓辺で手紙を読む女」(ドレスデン絵画館)、
⑤「レースを編む女」(ルーブル美術館)、
⑥「手紙を書く女」(ワシントンナショナルギャラリー)
⑦「小路」(アムステルダム国立美術館)、
⑧「女と召使」(フリックコレクション)、
⑨「天秤を持つ女」(ワシントンナショナルギャラリー)辺り。
「真珠の首飾り」もまあ好きかな。
以上については、ドレスデンの「窓辺で手紙を読む女」以外は以前直接見ている。
残念ながら今回私の好きな作品は⑦の「小路」が来ているのみでちょっと物足りない。
ただ、目玉もあって、最近 「真作!」と認定されたという1枚、「ヴァージナルの前に座る若い女」(個人蔵、以下)が来ていて、これは今回見ないと次は何時見れるか分からない。

記念に買った葉書。
結構混んでいたが、まずまず楽しめた。他にピーター・デホーホとかもあったし。
さて見終わって、売店の前を通ると、フェルメールの絵をラベルにしたボルドーのワインなんか売っている。(やり過ぎ!)

又、「今回展覧会の記念ケーキ」なんぞも売っていたので、バカにして通り過ぎようとしたら、これがジョエル・ロブションのパウンドケーキ!
840円?だったが思わず買ってしまった。(ショコラ、マロン、ドライフルーツの3種類があり、ドライフルーツを購入。)


これ、かなり美味しかった!
袋やパッケージも洒落ている。



12月までやっているらしいので、もう一回くらい行ってやろ。
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荒木町 デビュー
テレビでしか見たことの無かった「四谷荒木町」に生まれて初めて見参。
最初、隣席のT課長の知っている店に2人で行こうといっていたら、その向こうの席のK部長が「荒木町だったら私が贔屓にしているいい店があるから、一緒に行きましょう。」と声をかけてくれた。
「では宜しく」という話をしていたら、隣のグループのKさん(女性)が「私そこから歩いていけるトコに住んでます。」(そういや「新宿に住んでます。」とかゆうとったなあ)というので「ンジャ一緒に」と4名で行くことになった。
さて当日、四谷三丁目の駅から歩く。
荒木町は昔、花街だったそうで、狭い路地に300軒ほどの小さな店がひしめき合っている。
歩いていると何ともいえない風情のある一画で、何か良さげな店が、そこここに・・
割烹だけでなく、フレンチやイタリアン、バーやカフェと様々。

本日のお店は、カウンター9席だけの小料理屋さん。
もと芸者さんで引退後小唄(?)の師匠をしていたという綺麗な女将さんが、アシスタントと二人だけでやっている、

暖簾をくぐると、小唄のテープが流れていて中々ヨイ雰囲気。

<店内>

10年ほど前の雑誌「アサヒグラフ」がカウンターに置いてあり、この女将が店の前でアラーキーと二人で並んだ写真が表紙を飾っている。
料理中の女将さん。(すごくステキな感じでしょ?)

先ずはビールで乾杯。冷やした薄焼きの備前焼の器で飲む。
グラスで飲むよりずっといい。<本日のお仲間>

次にでてきた突き出し、「鰻の三倍酢??」 は酸味のバランスが絶妙!

ビールに続き明石 太陽酒造の古酒。やや紹興酒に近い色と味。

同時に飲んだ、珍しい「お茶の入った焼酎(茶露)」爽やかな香り。青汁で割って飲むように言われ、やってみるとこれが中々いける。

抜群の鮮度の刺身。いいのが入る時だけ仕入れるのだそうだ。これで二人分。
ちょっと多い。醤油、青唐辛子入りの醤油(かつお用)とゴマ油という3種類のタレにつけて食べる。

明石の蛸。塩を混ぜてある「かどやの胡麻油」に浸けて食べるのだが、胡麻油の香りが素晴らしい。

玉葱の焼き浸し。甘い

左はKさんが頼んだ、シークアーサーのサワー。右は私が頼んだ自家製の花梨黒糖酒。最初は薬臭かったが、氷に溶けて薄まるにつれてなんとも言えずおいしくなった。

京都の「黒七味」。唐辛子を煎って(その結果黒くなる)香りを出した物。香ばしい。

精進揚げ。ごぼうの天麩羅が特に美味。

稚鮎の天麩羅。 サクサクしていて美味しい! 盛り付けも洒落ている。

名物「蜆汁」。嫌になるほど蜆が入っている。

デザートの西瓜。 さっぱりして抜群の組み合わせ。

いやー美味しかった。 その他生野菜のスティック(味噌が美味しかった)等を食べ、1人6000円くらい。(一部K部長のお茶焼酎のボトルをかなり飲んだが)
荒木町、気に入った!
是非また来て、いろいろ開拓したい。
最初、隣席のT課長の知っている店に2人で行こうといっていたら、その向こうの席のK部長が「荒木町だったら私が贔屓にしているいい店があるから、一緒に行きましょう。」と声をかけてくれた。
「では宜しく」という話をしていたら、隣のグループのKさん(女性)が「私そこから歩いていけるトコに住んでます。」(そういや「新宿に住んでます。」とかゆうとったなあ)というので「ンジャ一緒に」と4名で行くことになった。
さて当日、四谷三丁目の駅から歩く。
荒木町は昔、花街だったそうで、狭い路地に300軒ほどの小さな店がひしめき合っている。
歩いていると何ともいえない風情のある一画で、何か良さげな店が、そこここに・・
割烹だけでなく、フレンチやイタリアン、バーやカフェと様々。

本日のお店は、カウンター9席だけの小料理屋さん。
もと芸者さんで引退後小唄(?)の師匠をしていたという綺麗な女将さんが、アシスタントと二人だけでやっている、

暖簾をくぐると、小唄のテープが流れていて中々ヨイ雰囲気。

<店内>

10年ほど前の雑誌「アサヒグラフ」がカウンターに置いてあり、この女将が店の前でアラーキーと二人で並んだ写真が表紙を飾っている。
料理中の女将さん。(すごくステキな感じでしょ?)

先ずはビールで乾杯。冷やした薄焼きの備前焼の器で飲む。
グラスで飲むよりずっといい。<本日のお仲間>

次にでてきた突き出し、「鰻の三倍酢??」 は酸味のバランスが絶妙!

ビールに続き明石 太陽酒造の古酒。やや紹興酒に近い色と味。

同時に飲んだ、珍しい「お茶の入った焼酎(茶露)」爽やかな香り。青汁で割って飲むように言われ、やってみるとこれが中々いける。

抜群の鮮度の刺身。いいのが入る時だけ仕入れるのだそうだ。これで二人分。
ちょっと多い。醤油、青唐辛子入りの醤油(かつお用)とゴマ油という3種類のタレにつけて食べる。

明石の蛸。塩を混ぜてある「かどやの胡麻油」に浸けて食べるのだが、胡麻油の香りが素晴らしい。

玉葱の焼き浸し。甘い

左はKさんが頼んだ、シークアーサーのサワー。右は私が頼んだ自家製の花梨黒糖酒。最初は薬臭かったが、氷に溶けて薄まるにつれてなんとも言えずおいしくなった。

京都の「黒七味」。唐辛子を煎って(その結果黒くなる)香りを出した物。香ばしい。

精進揚げ。ごぼうの天麩羅が特に美味。

稚鮎の天麩羅。 サクサクしていて美味しい! 盛り付けも洒落ている。

名物「蜆汁」。嫌になるほど蜆が入っている。

デザートの西瓜。 さっぱりして抜群の組み合わせ。

いやー美味しかった。 その他生野菜のスティック(味噌が美味しかった)等を食べ、1人6000円くらい。(一部K部長のお茶焼酎のボトルをかなり飲んだが)
荒木町、気に入った!
是非また来て、いろいろ開拓したい。
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厄除け お札
この春から、風邪、血尿、風邪、ギックリ腰 etc と何となく災難が続いてきたので家内から「お祓いのお札でも貰ってきたら?」とのアドバイス。
昔なら「ケッ!」てなもんだが、年取ってくると段々人頼りになってきたのか、「ウン」と素直に返事して、船橋大神宮へ。
ここは、亡くなった親父の葬儀関係でもお世話になっているので、神社といえば自然にこちらに来てしまう。


せっかくだからまとめて買っとこうと思い、「家内安全」、「交通安全」、「厄払い」 と3つ購入。3000円弱。

お願いしまっせ!!!
昔なら「ケッ!」てなもんだが、年取ってくると段々人頼りになってきたのか、「ウン」と素直に返事して、船橋大神宮へ。
ここは、亡くなった親父の葬儀関係でもお世話になっているので、神社といえば自然にこちらに来てしまう。


せっかくだからまとめて買っとこうと思い、「家内安全」、「交通安全」、「厄払い」 と3つ購入。3000円弱。

お願いしまっせ!!!
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遂に来ました。鷹の台CC
我が家から20分のところにあるにも拘らず、名門すぎて今まで一度もプレーの機会に恵まれたことの無い、「鷹の台CC」!
某メンバーの方に「何ぼ払ってもいいですから、一回誘ってください。」と無理をお願いし 遂に本日 実現することに・・・
本ブログに記載済みだが、先々週生まれて初めてギックリ腰になり、鍼灸で必死で治療してきた。
鍼灸のセンセ、Sさんには「8月2日に何としてもプレーできるように宜しく!」と無理をお願いしたモンダ。
斯様に幾多の試練を乗り越えて、ついに来ましたプレー当日。
祈りが天に通じ、猛暑ながら晴れ!
近いし、昼に酒を飲むべく行きはタクシーにしようと思っていたが、家内が、コースまで送ってくれた。20分で到着。
さすがに駐車場には黒塗りの車や、ベンツなんぞが一杯止まっている。
さてコースは・・・ご覧の通り見事な林間コース。

クラシックなクラブハウス

設備投資した、「水に浸ける帽子(2800円)と首筋保護用の首巻(1500円)」

この他「ミズノのアイスタッチという素材でできた、ポロシャツ(7000円以上)」、「吸汗速乾素材ゴルフズボン(7000円以上)」など後には引けない大投資(笑)
スコアカード

プレーの方だが、久々の高麗グリーンにてこずったのと、バンカーで一回ホームランしたが、腰を庇って丁寧に振ったのが返って良かったのか、ショットはgood。
学生のトーナメントに備え、ラフが伸ばしてあって難しかったが、前半45、後半46の91と私にしては上出来。(後半は、最後のロングをパーで上がれば80台!と欲が出た途端ダボをたたいて終了
)
カートは無く、歩きだがフラットな地形でそれほど疲れない。
暑かったが、木陰に入ると風も吹いて結構快適。
大きく育った松林、戦略的に配されたフェアウェイバンカー、深いグリーン周りのバンカー、砲台グリーン、さすが名匠井上誠一の設計、いやーいいコースですな。
昼に食べた 名物料理のカレー。(食べる前に撮影するのを忘れていた)

ラッキョウも自慢だそうです。
結構スムーズに回れて快適な、ラウンドだった。満足 満足
いや、アリヤトウゴザイヤシタ!!
某メンバーの方に「何ぼ払ってもいいですから、一回誘ってください。」と無理をお願いし 遂に本日 実現することに・・・
本ブログに記載済みだが、先々週生まれて初めてギックリ腰になり、鍼灸で必死で治療してきた。
鍼灸のセンセ、Sさんには「8月2日に何としてもプレーできるように宜しく!」と無理をお願いしたモンダ。
斯様に幾多の試練を乗り越えて、ついに来ましたプレー当日。
祈りが天に通じ、猛暑ながら晴れ!
近いし、昼に酒を飲むべく行きはタクシーにしようと思っていたが、家内が、コースまで送ってくれた。20分で到着。
さすがに駐車場には黒塗りの車や、ベンツなんぞが一杯止まっている。
さてコースは・・・ご覧の通り見事な林間コース。

クラシックなクラブハウス

設備投資した、「水に浸ける帽子(2800円)と首筋保護用の首巻(1500円)」

この他「ミズノのアイスタッチという素材でできた、ポロシャツ(7000円以上)」、「吸汗速乾素材ゴルフズボン(7000円以上)」など後には引けない大投資(笑)
スコアカード

プレーの方だが、久々の高麗グリーンにてこずったのと、バンカーで一回ホームランしたが、腰を庇って丁寧に振ったのが返って良かったのか、ショットはgood。
学生のトーナメントに備え、ラフが伸ばしてあって難しかったが、前半45、後半46の91と私にしては上出来。(後半は、最後のロングをパーで上がれば80台!と欲が出た途端ダボをたたいて終了

カートは無く、歩きだがフラットな地形でそれほど疲れない。
暑かったが、木陰に入ると風も吹いて結構快適。
大きく育った松林、戦略的に配されたフェアウェイバンカー、深いグリーン周りのバンカー、砲台グリーン、さすが名匠井上誠一の設計、いやーいいコースですな。
昼に食べた 名物料理のカレー。(食べる前に撮影するのを忘れていた)

ラッキョウも自慢だそうです。
結構スムーズに回れて快適な、ラウンドだった。満足 満足
いや、アリヤトウゴザイヤシタ!!
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