NANA CAFE

6/30金曜夜という事で、あまりウェルカムでなさそうな部下を誘って新規開発店へ。

ハワイ料理という珍しいジャンル。
といっても、生まれてこのかた未だハワイに行った事はない。

6:30に店に着くと、「6:30開店」と書いてあるのに閉まっている。
仕方がないので「どこか他の店へ」と歩きかけたら、「うちにいらっしゃるお客さんですか?」と自転車に乗った女性に声をかけられ、この人が店主。(従業員はこの人のみ)

料理は、「ポキ」(マグロとアボガド)、「ハワイ風サラダ」、「ビビンバみたいなの」。他

飲み物は、全員ビールでスタートし 「ブルーハワイ」は行ったことない小生のみ注文。
他は、赤ワイン(南アフリカ産)。

そのうち、店から電話して声をかけた親分登場。続いて親分が声をかけた、秘書嬢2名+男1名が到着し10:30頃まで店にいた。

席は20もないのでは・・ 客は我々以外1組(金曜なのに)。

帰るときふと見るとキッチンにむさくるしいオヤジが・・・
こいつがオーナーか???

でも、結構おいしかった。また仲間内で行きたくなった。

料金は、7名で2万7千円。平均4千円ぐらい。

親分1万5千円、私、7千円、課長5千円。
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辻留

場所は赤坂サントリー会館の裏。
本店は京都??

外国の会社のご招待で、親分についていった。

料理は京懐石。名店と聞く。昔京都では仕出し専門だったらしい。

参加者は双方で9人?。先方のホストは元米国 大臣級のお方。
会場は20畳程の和室に毛氈を敷いて、机をおいた個室と初めてみるシテュエーションだが、外人さんとの席にはこういうのもいいかもしれない。

女将は70歳ぐらいか・・・細かく気遣いするというタイプ。

コースは、先付け・刺身・酢の物・鮑の煮たの・鮎の塩焼き・ご飯・味噌汁・果物・生菓子・抹茶。<一部記憶が不確か>

味は上品。量は適当。

おいしい? うん おいしい(^^)。
通常接待ではあまり味わう余裕がないが、ここはやや薄味ながらおいしいと思う。

ただ、ここの料理の本当の価値を理解するには、やや力不足か・・・こういう料理は、相当食通でないと本当のすごさはわからないのかも。

酒は、ちょっと二日酔いの気もありビールだけにした。

でもこんなすごいお店がこんなところにあったなんて、全然しらなかった。さすがの選択という感じ。

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ヴィラ・マダレナ② + (その向いの)ルビコン

大学時代の友人夫妻と食事。先日初めてきておいしかったので会場はここに決定。

先方奥さんとは、15年ぶりぐらい? 相変わらず素敵!! クソ!

タコのカルパッチオ・タラと玉葱と卵の炒めたの・肉と青野菜の鍋・等軽い料理が多い。この辺は、前回の経験を活かして注文。
ワインは 名物? 「緑のワイン」ヴィノ・ヴェルデ。
赤は、前回おいしかった、ポルトガルのカベルネ。

食事終了後、向かいの、ショーダンスパブ「ルビコン」へ。
ここは、カウンターの向こうがステージ(といっても幅数十センチ)があり、10時を過ぎると、突然カウンターの女性たちが踊りだす。(といっても別にセクシー系ダンスはない。)
どちらにしろ、店名に関わらずカエサルとはまったく関係ない内容。

なかなか、売れない半プロの女性ダンサーたちが、それでも踊りたくてやってる店とのこと。
踊りは? うまい! かっこいい! (涎)
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米原CC  惨敗(@@)

47、56
OB ~2発、 池~3発。キャー。

特にここのインは、いいスコアがでるイメージが全く浮かばない。
新兵器のドライバーもすっかりスイングがおかしくなって、引っ掛けてばっかり。


ワー、もうゴルフアカンワ(泣)

一緒に行った人(麻雀相手)は前回100以上たたいていた記憶があるが、今回は前半39だって!!
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麻雀 激闘編②

先日と同じメンバーで、再び対戦。
実は、午前中人間ドックで、バリューム(と下剤)を飲んでいるのでおなかの調子は今一つ。

結構 荒れた対戦になって、四暗刻と小四喜がでかかった。

四暗刻は、リーチをしていた人が、対面から出て残念がりながら上がったものだが、小四喜の方は、西単騎で、しかも場に1枚でていて、他がつもって終わったからいいようなものの、つかんだらすぐ出していたと思う。

結局、途中まで少し浮いていた分を最後のラスで吐き出して、少し負けてしまった。
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白金台 Luxor & マンダリン 37F シグネチャー

ドイツ系の某社と半分日系の銀行にお呼ばれ。

ベルギー人、ドイツ人、ギリシャ人、イギリス人、フランス系何とか人、韓国人、そして日本人計10人のディナー。

ここは、イタリアンのお店で、イタリア人がやってて、「Luxsorの様に光溢れる」という気持ちをこめて標記の店名にしたとのこと。 
オープンキッチン。

突き出し、「蛙の脚のフライ」、「前菜(鴨、生ハム、金目)」、「鱸と豆」、「豚のロースト」、「デザート盛り合わせ」。

シャンパン→白(グリっジオ?)→赤(ブルネロ・ディ・モンタルチーノ)

すごい偶然を発見。なんと横に座ったベルギー人の人が、同じ時期ブリュッセルでしかも同じビルで働いていたらしい。(会社は違うが)
それどころか、自宅も同じ地区だったことも判明。



実は この日お昼は、マンダリンホテル27Fの「シグネチャー」で5000円のランチ。

「突き出し」→「コーンスープと蟹の卵」→「鯛のアーモンド焼き」→「デザート」

ここの特徴はデザートで同じコースなのに全員違う。これを店の人が勝手に見立てて配膳してくる。

まずまずうまい。 某 米系のCIOのご招待。+知り合いの外銀の人。

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会社の仲間とゴルフ

梅雨の最中にもかかわらず、晴れた1日となった。
会社ではゴルフをする人が少なく、今の部になって3年目にして初めての社内のメンバーでのゴルフ。

パー3つ、バーディー1つを奪うも、池に3発打ち込んだほか、フェアウェイ以外はべチョべチョで結構苦労し47,47の94と平凡なスコアとなった。

ただ、アドフォースのドライバーは相変わらず抜群の当たり。オノフの5WもOK。アイアンもずいぶん戻ったが、時々引っ掛けが出てしまうのが今一。

ティーアップしたアイアンショットがダメ。
パットは前半16、後半19と目標の30には遠く及ばず。

でもだいぶ集中して打てるようになってきた。
最後のミドルは、糸を引くようなドライバーのあと残り165Y(と思うが)を5W(先日買ったオノフ)をカルッく振るとピンそば50cmにオン!!

ビビッて打ったパットもどうにか入れてバーディーであがった。
これは気持ち良かった。

相変わらず完全ノータッチ。
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上海、台北出張③

翌6月13日(日)は、移動日。
某投資会社のオフィスに寄って、空港へ。
結構道が混んで余裕を持って出たはずが結構タイトな時間に空港着。

上海→台北は、まっすぐ行けば1時間半ぐらいで行けるはずなのだが、政治問題があり、一旦香港に寄って、乗り換えてそこから台北へ。結局5時間近くかかった。

途中気流が悪く、飛行機がジェットコースターのように揺れ、乗り物酔い寸前!

ただ、機中ででたチャーシューバンズ(写真)はすごくおいしかった。(暖めてありました。)

7時から、地元のソフト会社(台湾最大)とタイヤ会社のトップらと会食。

あえて四川料理を選んでくれていたが、さすが地場の方のチョイスでおいしい!!

さて写真は台湾市中心部の中正聖堂?巨大な蒋介石の坐像が室内にあります。


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上海&台北出張②

6時起床。 最近は年取ったせいか自然に眼が覚めてしまう。
街を散歩したが、現地のうまそうな店は発見できず、結局ホテルの下のスタバにてクロワッサンとカフェラテで30元。(後で聞いたら肉まん1個1元とのこと)


8時20分 ロビー集合。

上海郊外(無錫や蘇州)を車で1日中450km走り回って会社や工場を3箇所見学。

午後8時半上海へ戻る。

やっとありついた晩飯は、上海の名店、「梅龍酒楼」。

写真はその名物「鰻料理」。 これはうまかった。ここオススメ!



部屋に戻り、疲れて肩が張ってきたので「足裏マッサージ」や「中国式マッサージ」の出前というのがガイドブックに出ていたので電話で頼もうとしたが、「出張は、特別サービスマッサージのみ」と断られる。

「特別」ネ! 普通のマッサージは150元(2000円強)に対し、特別は800元だって。
上海まで来て怪しげな風俗なんか頼む気もせず!!

「普通のマッサージ」は店に行かないといけないらしいが、面倒なので又サッカーを見て就寝。
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上海&台北出張

6月11日、日曜成田第一ターミナルへ久々に行った。ずいぶんきれいで広くなっている。
わが社は、近場出張はビジネス禁止なのでエコノミーの券でチェックインしようとしたが、いきなりup-grade。ラッキー!代理店に感謝!

さて3時間ほどで上海着。まあ空港も高速道路も町も立派なこと!
今回は、車で市内に行ったが、400km以上出るリニアモーターカーもある。

ナンセ生まれて初めてなので早速観光に。
写真は、何とかタワー(地上350m)からの風景。上るのに100元(=1500円)ぐらいかかるせいか、観光客ばかり。


次に、明代の名園、「豫園」写真へ。



サッカーがオーストラリアに惨敗するのを観賞してムカムカしつつ就寝。
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