日々口実を見つけては、飲みに行ったり、マージャンしたり。
人生結構、楽しいやん。
日々是口実!(旧 「日々是好日!!」)
写真 失敗
このほど、携帯を更新した。
マイクロSDカードも導入した。
きれいな画像で取り貯めた写真をパソコンに写そうとしたら、どこかで操作を失敗し、全て消えてしまった。
特に、最近行ったレストランの料理の写真が全て失われた。
前の親分と行った新橋スリジエの、鳩他、その他某ビストロ風フレンチのすごく感激したスフレ風オムレツ 等等の画像が、が、が、・・・・・
ゲーッ(泣)
かろうじて、データファイルに間違えて入れていたので助かった写真。
マイクロSDカードも導入した。
きれいな画像で取り貯めた写真をパソコンに写そうとしたら、どこかで操作を失敗し、全て消えてしまった。
特に、最近行ったレストランの料理の写真が全て失われた。
前の親分と行った新橋スリジエの、鳩他、その他某ビストロ風フレンチのすごく感激したスフレ風オムレツ 等等の画像が、が、が、・・・・・
ゲーッ(泣)
かろうじて、データファイルに間違えて入れていたので助かった写真。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
The Art of Putting by Willie Park Junior
ゴルフ雑誌で紹介されていた、「Willie Park Junior」というパットの名手の著書。
ゴルフ雑誌で、「パットで不世出のプレーヤー」との紹介文があったので、AMAZONで引いたら、ヒットした。訳本はないらしく仕方が無いので原書を購入。
この人1898年、1899年?の全英オープンのチャンピオンだそうで、その後はゴルフクラブの製作やゴルフ場の設計をしていたらしい。
その後、事情があり試合に復帰し、得意のパットにより、全盛期のハリー・バードンと名勝負を繰り広げたりしたらしい。
この本は、1920年に(事業がうまくいかず、金に困って)発行されたとのことだが僅か30ページ程のボリュームにもかかわらず、極めて含蓄に富んでいて面白い。
曰く
・「パットのうまいプレイヤーは、どんな名手とでも勝負できる。下手なプレーヤーは誰にも勝つことができない」
内容は、「道具(パター)」、「構え」、「距離の把握の仕方」、「ラインの読み方」、「ストロークの仕方(ショートパット、とロングパット別)」、「登りのライン」、「下りのライン」、「サイドヒル(ヨコに曲がるライン)」、「普段の練習法」 等。
すごいのは
「カップの底の様なライからのパット」とか「holeとballの間に草や穴など障害物がある場合のパット(←スライスやフックをかける!)
等、今日では考えられない様なシチュエーションへの対処法が記されている事。
わしらは甘い!!
参考になったのは
「スライスするラインではフック回転のパットを、フックするラインではスライス回転をかけて」というの。
私は曲がるラインはほとんど決められないが、こうすると曲がりが減って狙いやすく、何故か距離もあわせやすい。
もう一つは「のぼりのパットはギリギリ届く距離感で」というの。 返しの下りパットは絶対ダメという理由。普通は「強く打ってカップの向こう側にぶつけるべし」と言われている。
その他
「皆はラインを読むときボール側とホール側の2方向から見ようとするが、これはかえって混乱する。ラインはボール側からのみ見て判断すべし。」とか
「打った後ヘッドアップを防ぐ為に、アドレスが決まったら打つ前に一息入れる」とか
「ストロークはゆっくりし、KINDLYにヒットする」
など。「kindlyにヒット」・・いい表現やなー
ゴルフ雑誌で、「パットで不世出のプレーヤー」との紹介文があったので、AMAZONで引いたら、ヒットした。訳本はないらしく仕方が無いので原書を購入。
この人1898年、1899年?の全英オープンのチャンピオンだそうで、その後はゴルフクラブの製作やゴルフ場の設計をしていたらしい。
その後、事情があり試合に復帰し、得意のパットにより、全盛期のハリー・バードンと名勝負を繰り広げたりしたらしい。
この本は、1920年に(事業がうまくいかず、金に困って)発行されたとのことだが僅か30ページ程のボリュームにもかかわらず、極めて含蓄に富んでいて面白い。
曰く
・「パットのうまいプレイヤーは、どんな名手とでも勝負できる。下手なプレーヤーは誰にも勝つことができない」
内容は、「道具(パター)」、「構え」、「距離の把握の仕方」、「ラインの読み方」、「ストロークの仕方(ショートパット、とロングパット別)」、「登りのライン」、「下りのライン」、「サイドヒル(ヨコに曲がるライン)」、「普段の練習法」 等。
すごいのは
「カップの底の様なライからのパット」とか「holeとballの間に草や穴など障害物がある場合のパット(←スライスやフックをかける!)
等、今日では考えられない様なシチュエーションへの対処法が記されている事。
わしらは甘い!!
参考になったのは
「スライスするラインではフック回転のパットを、フックするラインではスライス回転をかけて」というの。
私は曲がるラインはほとんど決められないが、こうすると曲がりが減って狙いやすく、何故か距離もあわせやすい。
もう一つは「のぼりのパットはギリギリ届く距離感で」というの。 返しの下りパットは絶対ダメという理由。普通は「強く打ってカップの向こう側にぶつけるべし」と言われている。
その他
「皆はラインを読むときボール側とホール側の2方向から見ようとするが、これはかえって混乱する。ラインはボール側からのみ見て判断すべし。」とか
「打った後ヘッドアップを防ぐ為に、アドレスが決まったら打つ前に一息入れる」とか
「ストロークはゆっくりし、KINDLYにヒットする」
など。「kindlyにヒット」・・いい表現やなー
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
新橋 スリジエ 鴨のオレンジ煮
「本日まで鴨あり」とのシェフの連絡により、急遽訪問することになった。
お相手は、5時過ぎにダメモトで打診したTさん。
聞けば「明日から海外出張で忙しい」とのことであったが、都合をつけてくださった。
スタート6時半!
スターターは、シーフードのカクテル。
続いてシーフードのグラタン。Tさんは蟹(甲殻類)がお嫌いなので食材は調整してもらった。
お目当ての「鴨のオレンジ煮」。鴨とオレンジ(コレは当然)に追加でフォアグラのソテーに林檎がついている。
ウマーイ!! ソースは蜂蜜ベース!
チーズ盛り合わせ。
モザイクのような下のチーズが美味であった。
ワインは、カーヴァのハーフと赤はラグランジュのセカンド(フィエフdeラグランジュ)をボトルで。
赤ワインは飲みきれず余って、生まれて初めて「残り」をお持ち帰りした。<笑>
お相手は、5時過ぎにダメモトで打診したTさん。
聞けば「明日から海外出張で忙しい」とのことであったが、都合をつけてくださった。
スタート6時半!
スターターは、シーフードのカクテル。
続いてシーフードのグラタン。Tさんは蟹(甲殻類)がお嫌いなので食材は調整してもらった。
お目当ての「鴨のオレンジ煮」。鴨とオレンジ(コレは当然)に追加でフォアグラのソテーに林檎がついている。
ウマーイ!! ソースは蜂蜜ベース!
チーズ盛り合わせ。
モザイクのような下のチーズが美味であった。
ワインは、カーヴァのハーフと赤はラグランジュのセカンド(フィエフdeラグランジュ)をボトルで。
赤ワインは飲みきれず余って、生まれて初めて「残り」をお持ち帰りした。<笑>
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
ようこそ! George Low BRISTOL WIZARD 600
風邪を引いて最悪だった先週だが、一つだけいいことがあった。
でも、かなりいいことだった!
それは、ついに憧れの恋人を家に迎えたことである。
アメリカの人で、お名前は
「George Low Bristol Wizard 600]
という。
CLASSICパターさんである。(^^)
以前(4月に)ここにも書いたが、ずっと欲しかった一品である!
本年4月9日に、相当痛んだ品が出品されたのだが、その時はすごい争いになり、最後の二人まで残ったが、結局12万円で競り負けた。
7月頃、もう一品(トゥーに欠けがあった)出品されたのだが、これは35万円で見送らざるを得なかった。(ただその品は結局誰も応札しなかったが)
そんなで、半分あきらめかけていたのだが、今回新たに別の人から出品された。
開始価格13万円だった。
全体として程度は良さそうだったので(以前にも書いたが、昨年なくなった親父を偲ぶ特別ファンド資金を充当することとし)応札することにした。
当たり前だが、こんな高額品は普段はとても買えない。普通は1000円くらいから5000円くらいまで。まあどんなに高くても2万円くらいが上限だ。
さて入札の締め切りは、午前1時だったが、熱くなって競り上がるのはまずいと思い、結果を見ずに寝てしまった。
と、翌朝チェックしたら、私だけが応札しており、落札できていた!
「ん? 偽者とか復刻版じゃないだろうな? でも出品者の評価はいいし、Bristolに限っては 復刻版が製作されたという話は聞いたことがないし・・」
等 ちょっと不安にはなったが やっちゃったもんはしょうがない!
売主さんと連絡を取ると先方住所が私のオフィスの近くであることが判明。
先方から「高額商品ですし、直接ご覧になってからの方がいいでしょう」との提案を受けて、10/14(火)昼休みに浜松町 文化放送ビル前で待ち合わせて決済した。
40台半ばの男性の方だった。一応包装してあったが、中身が見やすいようにして下さっていた。
手に取ってみても、物は間違いない!(多分)
お金を渡すと、確認して「あれ? 1枚多いですよ」と返してくださった!
ますます間違いない!!!
という次第で、一旦オフィスに持ち帰り、夜家まで抱きしめる様にして帰った。
それ以来毎日眺めてはニヤニヤしている。
家内は今回の購入の件は知らない。私の実家の関係の資金なのでまあ話す必要もないのだが、きっと見ても「又 錆びだらけのガラクタ買って!」ぐらいにしか思われないだろう。
確かに錆びだらけといえば、ただのガラクタ群
まあ、確かにアホです・・・
今回家族になった、私のBristol!
YAHOO オークションのページからコピーした、(前回競り負けた)Bristolの写真
やっぱり研磨されて、字が薄いな!うちのBristolの方がミント!
しかも皮製の特製カバーに入っている。
でも、怖くて中々コースには持っていけないかなあ
でも、かなりいいことだった!
それは、ついに憧れの恋人を家に迎えたことである。
アメリカの人で、お名前は
「George Low Bristol Wizard 600]
という。
CLASSICパターさんである。(^^)
以前(4月に)ここにも書いたが、ずっと欲しかった一品である!
本年4月9日に、相当痛んだ品が出品されたのだが、その時はすごい争いになり、最後の二人まで残ったが、結局12万円で競り負けた。
7月頃、もう一品(トゥーに欠けがあった)出品されたのだが、これは35万円で見送らざるを得なかった。(ただその品は結局誰も応札しなかったが)
そんなで、半分あきらめかけていたのだが、今回新たに別の人から出品された。
開始価格13万円だった。
全体として程度は良さそうだったので(以前にも書いたが、昨年なくなった親父を偲ぶ特別ファンド資金を充当することとし)応札することにした。
当たり前だが、こんな高額品は普段はとても買えない。普通は1000円くらいから5000円くらいまで。まあどんなに高くても2万円くらいが上限だ。
さて入札の締め切りは、午前1時だったが、熱くなって競り上がるのはまずいと思い、結果を見ずに寝てしまった。
と、翌朝チェックしたら、私だけが応札しており、落札できていた!
「ん? 偽者とか復刻版じゃないだろうな? でも出品者の評価はいいし、Bristolに限っては 復刻版が製作されたという話は聞いたことがないし・・」
等 ちょっと不安にはなったが やっちゃったもんはしょうがない!
売主さんと連絡を取ると先方住所が私のオフィスの近くであることが判明。
先方から「高額商品ですし、直接ご覧になってからの方がいいでしょう」との提案を受けて、10/14(火)昼休みに浜松町 文化放送ビル前で待ち合わせて決済した。
40台半ばの男性の方だった。一応包装してあったが、中身が見やすいようにして下さっていた。
手に取ってみても、物は間違いない!(多分)
お金を渡すと、確認して「あれ? 1枚多いですよ」と返してくださった!
ますます間違いない!!!
という次第で、一旦オフィスに持ち帰り、夜家まで抱きしめる様にして帰った。
それ以来毎日眺めてはニヤニヤしている。
家内は今回の購入の件は知らない。私の実家の関係の資金なのでまあ話す必要もないのだが、きっと見ても「又 錆びだらけのガラクタ買って!」ぐらいにしか思われないだろう。
確かに錆びだらけといえば、ただのガラクタ群
まあ、確かにアホです・・・
今回家族になった、私のBristol!
YAHOO オークションのページからコピーした、(前回競り負けた)Bristolの写真
やっぱり研磨されて、字が薄いな!うちのBristolの方がミント!
しかも皮製の特製カバーに入っている。
でも、怖くて中々コースには持っていけないかなあ
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
敬老の日 中山 イタリアン マルコポーロ
敬老の日ということで、母、私、家内、妹の4名で食事をすることにした。
レストランは、家内がネットで調べた中山競馬場近くのイタリアンレストラン「マルコポーロ」。
私らは初めてだったが、母は以前行った事があるそうで、「まあ、美味しかったわよ。」と言うのでそこに決定。
ところが、これが・・・
着席後1時間で出てきたのは前菜とパンのみ。
あまりのことに、催促してメインが出てきたのは1時間20分後!!!
そんなに混んでもいなかったのに・・
しかも魚系の料理は今一で 母を除く全員はゲンナリ。
一方は母は、「皆とたくさん話ができて楽しかったわね」とおおせられた。
そりゃ母ちゃんが一人でしゃべってんだから、アータはいいけど・・・
その後、家まで送っていき、そこから家内の父の方に回り、夕方漸く家に帰った。
着くやいなや家内は「疲れた!」と一言のこして寝室へ。
当然 夕食は 店屋物となった。
でも、まあ、親達が喜んでくれたのなら まあよかったということで。
レストランは、家内がネットで調べた中山競馬場近くのイタリアンレストラン「マルコポーロ」。
私らは初めてだったが、母は以前行った事があるそうで、「まあ、美味しかったわよ。」と言うのでそこに決定。
ところが、これが・・・
着席後1時間で出てきたのは前菜とパンのみ。
あまりのことに、催促してメインが出てきたのは1時間20分後!!!
そんなに混んでもいなかったのに・・
しかも魚系の料理は今一で 母を除く全員はゲンナリ。
一方は母は、「皆とたくさん話ができて楽しかったわね」とおおせられた。
そりゃ母ちゃんが一人でしゃべってんだから、アータはいいけど・・・
その後、家まで送っていき、そこから家内の父の方に回り、夕方漸く家に帰った。
着くやいなや家内は「疲れた!」と一言のこして寝室へ。
当然 夕食は 店屋物となった。
でも、まあ、親達が喜んでくれたのなら まあよかったということで。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )