神戸 甲陽園 ツマガリ のケーキ

昨年初めに結婚式に出席させて頂いたN夫妻に 長女がご誕生! オメデトウゴザイマス!

ということで心ばかりのお祝いを送ったのだが、お返しに素敵な焼き菓子の詰めあわせを送ってくだすった。

兵庫は芦屋夙川地区の甲陽園 にある「ツマガリ」というお店のお菓子! 初めてだったが、どれも上品で大変美味しい!

(美味しいものは寄ってたかって食べてしまう我が家なので)、あっという間に なくなって、 アラカタ食べ終わったところで撮影となった。(笑)

阪急 夙川から苦楽園、甲陽園 と続くあたりは高級住宅地。 その一角にあるお店らしい。

さすが、芦屋、夙川地区!

そういえば芦屋のアンリシャルパンティエとかパンのビゴの店とかも、この辺から全国区になったなあ。

 

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キャン!

先週は某国に出張に行ったのだが、かばんは検査で開けられ(カードが入っていたのでわかった)

某エアラインの機内食飯は不味く・・・乗り継ぎで17時間かかって着いた街で入った安そうな店では・・・

(よく煮えたスパゲティーに酸っぱすぎるトマトソースが1cm以上もべったりかかった一品) 

ずっと観光ゼロの、ホテルは帰って寝るだけ・・・昼間はミーティングだらけ

景色は、空港から市内に行く途中 車窓から見ただけ・・・

 おまけに帰りの飛行機は故障で2時間遅れ・・・

と、ようやく帰ってきた翌朝。 

朝、「腰や背中がイテー」とストレッチしていたら、そういうのに詳しい家内が、「仰向けになって両膝上にして、手でまわしたらいいのよ」と言う。

それで両膝を持ってもらってまわしてもらったとたん・・

グエッ というほど背中の筋肉に激痛が走って30秒ほど固まった。

おかげで、会社を休む羽目になり、午後 整骨院に治療へ・・・ まあどうにか治ったものの・・・

ホントニ最後まで素晴らしい出張だった。(泣)

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神楽坂 虎白

 学生時代の友人Tとは、半年に一回くらいのペースで飯を食っている。

交代でおごるのだが、敵は金持なので、私が幹事のときはカジュアルな店に、彼の時は豪華になる。(笑)

で、今回は 彼の番で、「虎白(こはく)」という渋いお店。

神楽坂の路地裏にひっそりとある。 比較的新しいらしい。

お店はカウンター席と別室のテーブル席が3つか4つ?

我々はカウンターに陣取った。 撮影禁止なのだが1枚だけ・・・

料理は、どれもすごく美味しかった。 特に小さなアユをカリカリに焼いて、クリーム系のソースにトリュフを合わせた一品が・・・二重丸。

酒も、新潟の鄙願とかさすがの選択。 

ここ、いいなあ。

 

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再挑戦 トマトと卵の炒め物

 

 ヤッタ! 遂においしくできた!

 下の先日の「初回失敗作」に比べ今回は形状もまとも!

実はこれ、3作目である。

2作目は、見た目はまともになったのだが、卵を甘くしたのとトマトをそのまま炒めたのが敗因で今一つの味に終わった。(1作目は種を取らず、卵に酒を添加した。)

3連休に合わせ、しつこく再々挑戦、今回はなるべくシンプルに行くことにした。

トマトは熟したものを選び、種を取り除いて 少し多めの塩コショウで炒める。(これ意外にポイント) 

軽く炒めたら、別にとって水分は捨てる。

卵も塩コショウをやや多めにし、中華だしはやや控えめにする。 強火でゴマ油を加えてやや焦げ目がつくくらいに粗めに炒めて、最後にトマトを投入する。

オ、以前 北京郊外の某所で食べたのに近いじゃん!(^^)

 

 

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京都の人気菓子?

 娘2号が、大阪、京都に旅行に行った際に買ってきてくれたお土産。

「抹茶ラングドシャ」と「阿闍梨餅」

「阿闍梨餅」は、すごくおいしい。 一見饅頭のように見えるが、皮はよく伸びるお餅。餡は粒で、さすが京都というか上品な甘さ。

これすぐ売り切れてしまうのだそうだ。

 

 「抹茶ラングドシャ」は、3人の職人さんのコラボとのことで比較的新しいのだそうだが、サクサクしてお茶の香りとバタークリーム?が意外に合って、こちらもおいしい。

なかなかやるじゃん!

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人形町 シェ・アンドレ・ドゥ・サクレクール

肩と背中のマッサージ治療が20:00からの予約となった為、どっかで夕食を食べて行くことにしたのだが、ちょうど人形町に面白そうな店があるのを食べログで見つけた。

フランス田舎料理?のお店らしい。 親子丼で有名な「玉ひで」の向かい。

写真左の背中が見えるのが、お店のマダム(フランス人)

面倒なので、予約もせずふらっと入ってみると、1席だけ空いていてそこに案内された。

店内は、まさに田舎の村のレストランという感じ? 外人さんも来ていた。 女性同士のグループや、家族らしいグループも。

メニューのほかに本日のおすすめを黒板で。 よくあるパターン。

「自家製ソーセージ」とか「、鴨のコンフィー」 とか「キッシュ」とかおいしそうだったが、初めてなのでグリーンサラダ(半分)と定番のステーキ&フリットにしてみた。

変な言い方だが、ふつうに美味しい。 さっと食べてしまう。

ステーキ(1800円)も、決して柔らかくはないが噛みしめて美味しいというタイプ。 ジャガイモもカリカリでうまい。

奇抜な料理はないけれど、雰囲気がとても良いお店で、グループで来てシェアして食事したらいいだろーなーと思う。

料理の量はかなり多め。

外にもテーブルがあって、こちらも結構よさそうだった。 マダムは日本語がすごくお上手。

ナイフが、ラギョールだったので、「凝ってますね?」と言ったら「主人がこのメーカーの近くの出身で、特別に名前を入れてつくってもらったんです。うちのお客さんあまり気づいてくれないんですよ。」と笑っておられた。

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オレンジケーキ

 某平日 午後八時。

家で、夕食後「デザートがない!」という事で、下の子が「材料あったらオレンジケーキ作る!」と宣言。

家内が材料を調べ、足りない分をアッシが車でスーパーまで行って買ってきて、9時ころ完成・

固めのパウンドケーキに、「オレンジの汁」、「皮をすりおろしたの」、「砂糖」などを混ぜたものを(熱いうちに)刷毛で塗る。

オレンジのさわやかな香りと、ケーキのバターの香り、がマッチしてとても好きな一品である。

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読書の秋

まだまだ 残暑は続くものの・・抜ける様な青空・・

風の中にもそれとなく秋の気配が・・

ということで読書の秋、塩野七生さんの作品を読み返したりしている。(「ローマ人の物語」は長すぎてパス(笑))

やっぱり、「緋色のヴェネチア」、「銀色のフィレンツェ」、「黄金のローマ」の3部作が好きかな。

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トマトと卵の炒め物・・・失敗

以前北京の大衆食堂で食べた時とてもおいしかったので、作ってみたのだが・・・

トマトを切って卵と炒めるだけの簡単な料理なのに・・・失敗

卵がうまく固まらなかった。

いり卵にしてからトマトを入れるというレシピもあったのだが、トマトを炒めたあとそこに卵を足した為、水分が多すぎてうまく固まらなかった。

トマトそのものの酸味も足りなかったし・・・ 失敗! 料理で失敗すると悔しい!

覚えてろ! 再挑戦してやる・・

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悪寒

ある晩 家に帰りつくと、嫁と娘二人が、一斉に「おかえんなさーい」と言った。

長年の勘によれば、「こらアカン」というパターン。 絶対金がからんでいる!

リビングに入ると、上の娘が「何飲む?」と言う。 これで、要求額は千円単位ではないことを悟る!

今更逃げるわけにもいかんし・・・・ 覚悟を決めて「で、何?」と聞けば・・・

 

娘たちが、友達の結婚式に出るパーティー用の服を探して、ネットで見つけたのだが、、「高いから買えない」ということになったらしい。

と、家内が「そういうのは必要なんだから、お父さんと私が手伝ってあげるから、二人とも買っちゃいなさい!」と勝手に話を決めたのだそうだ!!!

 

ま、さ、いいんだけどさ・・・  必要性もわかんないじゃないんだけどさ・・・・・細い脛に情け容赦もなく・・・自分らは旅行とかしまくってさ・・・

やっぱり 万単位・・

ブツブツブツ・・・・・

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