ピエール君 来訪

3月までトレーニーに来ていたピエールがオフィスに遊びに来た。
で、有志で近くのレストラン「NGYUEN」へ。1Fを貸切状態。

出掛けに親分に挨拶させたら、1万円カンパしてくれた。

酒は、うちの上の子が、佐川急便の店長からもらったというボジョレヌーボーを持ち込み。
8人いて当然足りないので、白はミュスカデを、赤はチリカベを追加した。

ピエールは律儀なやつで、フランスの実家から甘口ワインとチョコレートを会社に送ってくれた。

結構盛り上がった。
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2ホールで 20打!!!

5/26土曜。

プライベートで、専務と監査役(元常務)とそのお友達の原子力関係の方と千葉の長太郎CCでプレーした。

快晴、微風、23度と申し分のないコンディション。

午前中は、アイアンが不調でダボが先行するも、上がり3連続パーで45に戻す。
ドライバーは、レッスン効果でこれまでまずまず。

さて、午後の11番。ミドルホール。
ここで「もうちょっとインサイドから入れたらいい球がでるかな?」と思ってドライバーを振ったら、引っ掛け気味に高い球がでて右サイドの森に入った。
ボールのところに行ってみると、どこにも出すところが無く、アンプレする場所もなく、脱出に計5打を要し、上がって10.

続くショート178Yは、アゲインストの風が強く、普段の7Wを5Wに代えてうったところ、スンバらしいあたりで風を切り裂いてグリーンを越えて又奥の森へ・・

そこから低い枝をくぐってわざとバンカーに入れたまでは良かったが、下が固かったので左下がりからPWで打ったバンカーショットは、後数センチ高さが足りず再びバンカーへ、ここから本当に惜しいショットをコピーのように繰り返し5打目で漸く出て、そこから3パットしてショートで10打。

という事でゴルフを始めて以来記憶のない2ホールで13オーバー!!

その後若干戻すも午後は60をたたいてしまった。

合計105.

さて、6/1 別の役員クラスの人とオフィスで話していたら「こないだ調子悪かったらしいね?」と言われた、もうそんな話が上のほうで広がっとるんかい??


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「天安門ってどこ?」大忙し北京出張

5月21日月曜発。現地着13時半。

初めての北京の印象~馬鹿でかい! 近代的! ナンジャこの交通渋滞?


早くも3時に第一回目のミーティング。 4時 次のミーティング そのまま食事に行き北京ダックをご馳走になる。






おいしい。 いつもの皮以外にも 「グラニュウ糖をかて食べる」「最中の皮のようなものに、ダックと葱とテンメンジャンを入れて食べる・・等いろいろな方法があることを知った。



翌22日は、朝から投資先訪問。道が渋滞していて移動時間がかかってしょうがない。

お昼から某視察団に合流して面談継続。
そのうちの一つが老北京(ラオペキン)地区にあるこの某オフィス。
昔の皇族の家を改装して使っている。
この地区は古い建物ばかりで迷路のようになっており、高層建築は全くない。ここも塀に囲まれていて外からは全く見えない。


てな感じで、観光全くなし。
写真は大雨の夜、車の中から10秒程見た、天安門??



dinnerのレストラン。ホテル内。上海料理。ここでも仕事の話!!




23日も朝から往訪ミーティングばかり。そのまま空港に向かうため、前日に続き車中で弁当。ということで車の中で食べたお持ち帰り北京ダック。但しお店は「全聚徳」という超有名店とのこと。






おいしかったけど、ちょっと脂っぽい。それと餃子の皮の様なのが凍っていた。

と言うわけで、生まれて初めての北京はほとんど印象なし。紫禁城?何それ? 万里の長城? それって北京から遠いの?

午後のフライトで、成田着19時半、帰宅21時。
疲れたー
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タラの西京焼き

おなじみ銀座の「やまぐち」に行ったら、開店一周年のお土産で西京焼きをくれた。


家で焼いてみたら・・・めっちゃくちゃ「うまい!!!」
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すごい! レッスンの効果絶大!  でも腰が・・・

先日から、ゴルフ教室に入ったのだが、5/1(平日休暇)と5/4に家内とホームコースのスカイウェイでプレーしてきた。

5/1は「スコアはいいから習ったことを実行しよう。」とだけ考えてスタート。
午前中は、まだ慣れず47だったのだが、レッスンで習った「ダフリ対策」と「スタンス位置の調整法」を実行しただけで、午後は、なんと42が出た。
ショートアイアンが、抜けるようになって方向性も安定してきたのと、前回からロング、ミドルアイアンと入れ替えた、ショートウッドに慣れてきたのが、原因と思う。

ただ「体重を乗せて打つ」というのはまだできない。同日反省練習をスポーツジムで行った。5/2は出勤。

さて、5/3に早朝練習のあと、練習場(芝の上からのアプローチ)に行き、翌5/4に2回目のラウンド。

ここで何と、午前中1バーディー、3パー、5ボギーの40が出た。午後は、惜しいパットを3回はずし44だったが、スカイでベスグロの84がでた。
これまで、スカイではハーフ45を切ったことはほとんど無かったと思う。
先日と同じで、ショートウッド、ショートアイアンが距離感も方向も良かったのとドライバーが5/1より安定していた。

きっと(新しいクラブを買った直後と同じで)一時的に良くなっているだけだと思うが、まあ気持ちはいい。

昨年から全てノータッチでプレーしており、同伴競技者の家内はOKを簡単にはくれない。その中で出たスコアなので、私にしては内容はすごく良いほうだと思う。

ただ、「ここで「開眼した」と勘違いしてはいかん! 精進、精進」

と、その日はそのままスポーツジムにいき、そこの打ちっぱなしで反省練習。
翌5日は早朝の打ちっぱなしに行った後、午後芝のアプローチ練習を1時間、などと調子にのっていたら、夕方から腰が痛くなってきて、翌朝は、腰がガチガチ!

アカン、年や!
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大久保 ココット

askUでラシェットに次いで千葉で2番のフレンチにランクされていた。
いつもゴルフに行く途中、店の前を通っており、フレンチのレストランがあるのは知っていたのだが、ここという意識は全く無かった。


本日祝日で、娘一号と二人になったのでランチに行くことに。

11時半に予約を入れたのだが、客は私らだけ。
鰻の寝床のような店内で数少ない窓(写真右端)際のテーブルに案内された。
カウンターをいれて20席ほどだが、従業員はシェフだけ、とふと胸をよぎる不安・・

娘は1100円のコースで、前菜がパテ、スープが「野菜のミネストローネ」(ここフレンチのはずじゃ?)、メインが「骨付き鶏のコンフィー」。
私が1600円のコースで、「春野菜の煮込み温泉卵添え」、スープは同じで、メインが「黒豚の味噌グリル」、デザート「紅茶のプリン」、そしてコーヒー(or紅茶) というコース。

<春野菜の煮込み温泉卵>



<黒豚の柚子味噌グリル>

パンはバケットとまるいのを温めてサーブしてくれる。バターは別に注文した。(うまい!)

<骨付き鶏のコンフィー>



さて料理のお味?はと言えば・・・これがすごくおいしい。 

前菜~春野菜の煮込みは冷やしてあったのだが、これは難しい料理で、うまくいかないと学校給食みたいになってしまう。
ここのは、出汁が効いていていける。温泉卵を崩して混ぜるとまた違う風味になって楽しめた。
娘の注文したパテもバルサミコ系のソースがかかっていておいしかった。

2番目のミネストローネは、まあ普通。

メイン~私の黒豚は肉がジューシーでグッド。付け合せの野菜のなかで「たけのこの炭火焼き(写真にアル)」がスモーキーな香りが付いていてすごくいけた。

コンフィーもおいしかったが、「豚の方がおいしい」というのがお互い交換して食べた二人の意見。

デザート~紅茶の香りが豊で味もよかった。


娘のコースには本来飲み物が付いていなかったのだが、「2杯いれても同じですから」とサービスしてくれた。

コメント
シェフは津田沼のラシェット(本ブログで紹介)のシェフと昔「マモル」と言う店で兄弟弟子だったとのこと。

こんな土地でよく頑張っていらっしゃる。
客は、平日の主婦層が多いとのことで、ディナーはあまりいないとのこと。

それにしても、こんないいお店が流行っていないなんて、大久保ってホントに文化の低い町! 北習志野もいい勝負だけど・・

家から車で15分くらいなので又お邪魔したいと思う。


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プロに付くことにしました。

先日の日曜から、家内と同じゴルフスクールに通うことにした。
先生は以前から知っているのだが、習うのは初めて。

奇しくもこの日は「体重移動」がテーマで、①「バックスイングで右足一本で立って、肩をためたまま左足を踏み出して打つ」、とか ②「アンダーハンドでボールを投げる要領で振る」 などをやったが、全く出来ない。

トップで「ためる」とか「腕を一瞬遅らせる」とか「腕を脱力する」とかいうのがどうしてもうまくできないのだ。

ただ10発に1発ぐらいの割合で、多少まともに当たると、クラブが恐ろしくスムースに抜けていく。しかもダウンブローにインパクトしている感じになる。

又、他の生徒の人がダフッているので、それを矯正するのを見ていたのだが「アウトサイドから降りてくるのでダフる。グリップが腰のときにシャフトが地面と平行になっている様に下ろして。」というセンセのアドバイスがピッタリ私のケースにもあてはまって、アプローチでクラブがスムースに振りぬけるようになってきた。

いずれにせよ、これ相当練習しないと駄目そう。
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