月島 焼き鳥 山賊

平日夜、 整骨院の予約が遅い時間になったので、軽く食べておこうということで、月島の焼き鳥屋「さんぞく」に一人で行ってみることにした。

ここは、この辺にくわしい職場の仲間のKさんが「ひょっとしたら日本で一番美味しいかも」と教えてくれたお店。 駅のすぐそばにあった。

 時間が早かったので、先客は1組。 香ばしい香りが店内に漂っている。 店内は男性3人で切り盛りしている。

カウンターに座って、まずビールを頼んで・・・

 つき出し。

 お勧めの ポテサラ・・自家製マヨネーズ使用とのこと、ウマイ!

そして、 出てきました!

うーん、さすが。 少し甘めのタレが、程よく焦げていて、肉は外がカリカリ、中は柔らかくジューシー。

こら、美味いワ! 

今度何人かで連れだって・・来よう!

40分ほどいて帰る頃には次々とお客が来て ほぼ満席状態だった。

 

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マルクスもびっくり! 不平等分配!

ボーナスの季節。

娘達がお小遣いをくれた!!!

まず、下の子が「二人で半分ずつ分けてね」と総額3万円をくれた。(一人1.5万円)

すると家内が「お父さんは収入あるからいいのよ!」と全部取ろうとした!

ヒドイ! と抗議すると「それじゃ1000円あげる。」ときた!  そんなんあり?

で、 そこに2千円札しかなかった(珍しいでしょ)ので、それを貰ったら、「ヒドイ!1000円も余計に取った!」と言った!

 

それを見ていた上の娘が、一人に2万円ずつ別々に渡してくれた。 

 

時々貰う、この様な浄財だが、もったいなくて使えない。 これまでの分全額を「娘たちから」という封筒に入れて手つかずになっている。

 そのうち、残るものを何か買おうとは思っているのだが・・・(アンティークパター?)

 

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どうせ わかんないんだけど・・・

買ってみました、ラテン語辞典!

 

 

最近は、久しぶりに塩野七生の作品に凝っているのだが(今は「ルネサンスとは何か?」という文庫本を読んでいる)、そこに良くラテン語がでてくるので・・・

因みに、上のFestina lente というのは、「悠々として急げ」という意味らしい。 中部銀次郎の本の題名にもなっていた様な・・・

 

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クリスピークリーム

 娘がどっかから買ってきた 有名ドーナツ。

箱がもろくて折れ曲がりそう。 

これムチャクチャ甘いのに、何故かすっと食べてしまう。

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月島 上海ダイニング~カフェ&チャイナグルメ~

 半年に一回のペースで開催されている会。

今回は、ウォーターフロントのおしゃれなチャイニーズレストラン!

スカイツリーが、見える!

 外にはテラスがあり、雰囲気抜群! 本来はデートなどに使用できそう。

 店内は若い人が多い?

 

こういうしゃれた造りのお店は料理が?というパターンが多いが・・ここはとてももおいしく・・

2週間前にひいた風邪の影響でちょっと咳が残っていたのだが・・あー、楽しかった!  

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ひじり亭

 久々にお邪魔した、ご近所居酒屋の名店 「ひじり亭」。 男子3名、奥のテーブル。 残念ながら 娘の ひじりさんは店に出ていなかった。

メニューを初めて撮影!(^^)

赤丸が付いているが、「サバの灰干し」や「メンチカツ」が美味しい!

好物の「鶏肉のボール」は付き出しに出てくる。

焼きナス、黒糖ソラマメ、ごぼ天 etc で 最後はつけ麺でしめた。

酒は 黒龍 の 垂れ口? と 静岡 初亀酒造の「甕」 !

「甕」はオヤジさんが、 「日本酒のロマネコンティ」と、隣のテーブルで説明していた。(笑)

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西麻布 ル・マグレブ

オジサン4名で行った。

北アフリカ料理のお店。本店は二子玉川とのこと。 モロッコ大使館?の人も良く来るのだとか・・

そんなにスパイシーでもない 前菜。 にクスクス。

各種、ケバブ 

タジン鍋に入って出てきた、煮物

 モロッコ産ワインの数々

 何とかいう地場のブドウで造られた赤ワイン

 料理は、どれも香りが強いので、好き好きか・・・ ワインも 珍しい。

最後に、予期していなかったベリーダンスのショーもあり・・・ 楽しいお店であった。

偶々 隣のテーブルで食事をしていた女性2名がベリーダンスを習っているのだそうで、我が国OLに大変人気があることを初めて知った!

 

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