川崎国際生田緑地ゴルフ場

これまで何回か一緒に回っているメンバーと。　同期のH,T,それにHの今の会社の同僚Aさん。

午前中は、快晴。日差しが強く汗ばむほどだったが午後は雲って多少風もでてきた。　

いずれにせよ申し分ない天気に愉快な仲間。

大英帝国首相、アーサー・バルフォア卿は、「良い天気と良い仲間さえいれば、ゴルフは至上の幸せを与えてくれる。」と言ったそうだが正にそういう1日だった。

 

 

井上誠一らしく、砲台グリーンの向こう側は崖というホールがほとんどでアプローチも難しい。

途中グリーンを外し崖の下から斜面にぶつけて乗せるという様な物凄いショットもさせられた・・・・

コースは短いが罠も多くティーショットは常に緊張をしいられるが、面白い。

物凄く打ちおろして打ち上げる11番？。

この日はアイアンが調子よく、初めてここで80台が出た！

なかでも、糸巻きボールを使ってロングホールでパーが取れたことが嬉しかった。

道具は、ウッドがマクレガーVIPパーシモン1,3,4(1960年代）、アイアン(3～9番）がマクレガーTOMMY・Armour945(1952年）、ウェッジがリンクスマスターモデルPWとSW(1980年前後＝オヤジの形見）、でパターがヒッコリーシャフトのRobert・Condie(100年以上前）

また近いうち行きたいなー。

 

バター絞り器

 月に一度朝一で日比谷で会議があるのだが、遅刻するといけないので早めに行って近くのキャフェで簡単な朝食をとることにしている。

そのキャフェでの話し。パンの手前に置いてあるのは下ろしたチーズかと思ったら、何とバター。

細かく絞り出してフワフワになっている。その道具がこれ！

これイイ！冷たく固まったバターでも柔らかくなってパンの上でよく伸びる。

買おうとしたら在庫なし！  どっかで見つけよ。(^O^)

 

西麻布 鰻 「いちのや」

お職場で先日の鰻の賭けの話をしたら、「鰻食べにいこか？」という話になった。お店はKさんご紹介の「いちのや」。

大通りに面しているが全く目立たない。店内も渋く1階はカウンターとテーブル。2階は座敷。

「焼けるまで50分ほどかかります」ということで骨せんべいやいくつか注文して一杯やりながら待つことに。

サンマの刺身。 美味い！

そして漸く主役の登場！  鰻が縦に並んでる！(視点が貧しいなあ。笑)

こちらは、同量の鰻を2段にしたもの。「ご飯の量が多少多い」ということで100円高い。(⌒-⌒; )    鰻の方向に注意！(^○^)

さすがKさんのお勧めだけあって、すごく美味しい。うなきとタレとご飯が渾然一体！

来年も行きたい！

墓参り

以前から母に頼まれていたので、妹と墓参りに。

バラの木が増えて綺麗になったなあ。

日本酒で

いい天気だった。

帰りに京成バラ園のレストランで食事をした。

契約農家から仕入れている野菜のサラダ。

アサリのリゾット。

大変失礼だが、意外と美味しかった。(笑）

 

 

結婚式で挨拶を仰せつかったご夫婦と・・久しぶりに

 

2009年？ 結婚式で挨拶を仰せつかったNご夫妻と久しぶりに食事をした。

場所は近くの「ビストロとげまる」にしてポマールを1本持ち込ませてもらった。

あれから早4年？5年？　お子さんも二人になったとのことで（大変そうだが）元気にやっている様子。

多いに盛り上がって、近所の和酒バー　クリフの大石店長にも「1杯どうぞ」ということで来てもらったのだが、デザートまでいたなあー。(笑)

 

帰りにクリフで一杯サービスして貰い、いい機嫌で「またね～」と言って別れた。

 夫妻から美味しいパンをお土産に頂いた。

 

 

のだったが・・・昨晩家に帰って見ると荷物が・・・

N夫妻からで、中身は「七賢 大吟醸」‼！！！

奥様は、飲料関係の仕事をされているのだが、「出張で山梨に行った時美味しいお酒があった。」おっしゃっていた。そのお酒がこれ。

わざわざ送って下さったんだ！＼(^o^)／

大事に飲もう。料理酒にされない様に注意しないと。＜笑＞

3か月待ちのスコン？

 上の娘がお友達から貰ってきた。しかもクロッテッドクリーム付き！

 予約しても中々かえないのだそうだ。

お店の名前は、(袋にイギリスの地図が印刷してあるだけで)分からない。  左が紅茶、右がプレーン。

濃い紅茶によく合う。＼(^o^)／

神宮前 ペルー料理 Bepocah（ベポカ）

 3か月に１回集まっている、食事会。　ロンドン時代のそれぞれ違う会社の現地法人副社長の会。

今回６３回目！　14年続いている。

今回は、Hさんが幹事。　御嬢さんが昔リマに半年ほどホームステイされていたそうで、東京でペルー料理の店を探したのだそう。　その娘さんのお奨めのお店。

 「ワニでも出てくんの？」　と恐れていたのだが、魚介類も豊富でスペイン風の料理だそう。

独特の調味料やスパイスを使った料理が多い。

これは海老だったかな・・・

 特産の芋のマッシュで作った料理。

 現地で流行ってるという、醤油を使った牛肉と野菜の炒め物。当然ウマイ！

 デザートも芋が入っていた様な・・・

 ワインは同じラベルのペルーの白、赤。(これは赤）

 一旦デキャンタージュしたワインを再びボトルに戻す、「ダブル・デキャンタージュ」だそう・・・・空気と良く混ぜる為にやるのだとか・・・

「滓とかどうすんの？」とペルー人の美しい店員さん聞いたら、「滓はないので大丈夫です。」とのおこたえ。

ワインは両方とも美味しかった。　白はカルフォルニアっぽい感じ。　赤はタンニンがしっかりあるが旨味もある。　現地のブドウにメルローやカリニャンなどが入っているとのこと。

 つまみでサービスしてもらった、塩味もトウモロコシ。

イヤ、ここは、内装もシックでいい！　値段もリーゾナブルだし、これ食べ歩き仲間にも紹介しよう・・

　ところで、メンバーのOさんの話によると、日本人男性の元気に過ごせる平均は70歳過ぎだそう。

「そんじゃ、楽しめるうちに・・」という話になり、ワインをもう一本追加することとなった！

 

Chateauneuf du Pape

 「頂いたワインが有るから一緒に飲みましょう。」と声をかけて頂き、近くの「ビストロとげ丸」に持ち込ませてもらった。

3名で往訪。

ンンマイ！　

 

 定番の「鶏レバーのムース」や「キッシュ」を愉しんだ後、メインの、ステック・ド・ブッフ　（ビーフステーキ）！　ここでは初めて！

いつきても、美味しい。

3時間近くいた後、Qrifで日本酒を一杯飲んで帰った。

楽しかった！

 

馬喰町 岡永倶楽部

職場の送別会2次会。

1次会はオフィスで開かれたのだが、送られるAさんが、お手製の料理を多数差し入れてくれた。 当日市場で仕入れた新鮮な魚貝をオフィスに包丁を持ち込んで調理されたもの。

刺身、マグロのユッケ、タタキ、チーズの味噌漬け、自家製ハム？ さすがグルメのAさん！

 

で、そこから移動してこちらへ。馬喰町の岡永倉部！

いつもながらレアな酒の数々。

宗炫の濁り酒と一の蔵の「巨匠」

 

 長亨は燗酒でホウバミソと共に。＼(^o^)／

 新政！

マズイ

ワイシャツ？と共に洗濯された、日銀銀行券！

ウッカリしていた。ポケットに入れっぱなしにしていた。

一時はダメか！と覚悟したが、乾燥とともに一命をとりとめた。・・＼(^o^)／

しかし傷跡は深く、持ち上げると千切れてしまいそう。店で受け取ってもらえそうにないので、オフィス近くの銀行に持ち込んで両替してもらおうとしたのだが、

「お客様、ここまでくると一度お預かりして、日銀に持ち込んで新券に替えてから口座にご入金という事になります。従って口座をお持ちの銀行に行ってネン。」

と、きた！

ま、そうなんだろうな。