Microsoft Office 2013。
導入いたしました。
いうまでもなく発売前のOffice次期バージョンです。
発売前なのになんで入れられるのかって?
実は誰でも導入できるのです。
個人ユーザーの場合、
マイクロソフトのサイトから誰でもダウンロードできる
Office Professional 2013 プレビュー
です。
MSのスタンスとしては、
テストの意味も込めて試しに使わせてあげるけど、
起きる不具合は自己責任でね。
ってこと。
つまりは誰でも試せるけれど、
パソコンのトラブルに対処できないと自覚している人は、
導入しないほうが無難だということ。
しつこいようだが、
不具合が起きてもすべて自己責任だ。
不具合のときにMicrosoft社に文句を言っても
「自己責任って書いてあったでしょう」
と取り合って貰えないでしょう。
OSがWindows7、またはWindows8でないと入れられない。
さりとて次期Officeのフルバージョンが試せる魅力は捨てがたい。
前バージョンのOffice環境と共存できる。
ファイルの関連づけが変わっちゃうとかの問題はあるけれど。
32bit版と64bit版があります。
基本的に32bit版を推奨すると書いてある。
CPUが64bitであってもだ。
互換性とかいろいろ問題があるらしい。
インストールはあっけないほど簡単に終わった。
今現在一番よく使う、Excelしか試していません。
使用感とかはもう少し使い込んでみてからですね。
以上、新しもの好きの
Office2013導入報告でした。
導入いたしました。
いうまでもなく発売前のOffice次期バージョンです。
発売前なのになんで入れられるのかって?
実は誰でも導入できるのです。
個人ユーザーの場合、
マイクロソフトのサイトから誰でもダウンロードできる
Office Professional 2013 プレビュー
です。
MSのスタンスとしては、
テストの意味も込めて試しに使わせてあげるけど、
起きる不具合は自己責任でね。
ってこと。
つまりは誰でも試せるけれど、
パソコンのトラブルに対処できないと自覚している人は、
導入しないほうが無難だということ。
しつこいようだが、
不具合が起きてもすべて自己責任だ。
不具合のときにMicrosoft社に文句を言っても
「自己責任って書いてあったでしょう」
と取り合って貰えないでしょう。
OSがWindows7、またはWindows8でないと入れられない。
さりとて次期Officeのフルバージョンが試せる魅力は捨てがたい。
前バージョンのOffice環境と共存できる。
ファイルの関連づけが変わっちゃうとかの問題はあるけれど。
32bit版と64bit版があります。
基本的に32bit版を推奨すると書いてある。
CPUが64bitであってもだ。
互換性とかいろいろ問題があるらしい。
インストールはあっけないほど簡単に終わった。
今現在一番よく使う、Excelしか試していません。
使用感とかはもう少し使い込んでみてからですね。
以上、新しもの好きの
Office2013導入報告でした。