のんきいきいき So(走) Happy! -櫻庭健一の日記-

いつも笑顔と感謝を忘れずに
甘っちょろいと言われても希望を捨てず生きる
過去の少しの試練はそれで乗り越えたのだから

ペースを乱せと言っているのか

2009年04月30日 06時01分49秒 | Weblog
2日休んで。
2日出て。
1日休んで。
2日出て。
5日休んで。
3日出て。
1日休んで。
4日出て。
3日休む。

出勤スケジュールであります。
そりゃ生活ペースも乱れるわ。

大型連休(ゴールデンウィーク)で休みが多いのはうれしいが、
こちとら時給で働いている身。
その分実入りは経るわけだから単純に喜んでいい話でもないし。

生活ペースを乱して体調を崩すことに関しての自己防衛策は
起床時間を変えない
ことかな。
幸いに最近の私は
休日くらいゆっくり寝かせてよ
って感じではない。
適応もしやすいだろう。

休みは楽しく過ごさなきゃ、目一杯。
寝てなんかいられない。
私は特殊な人間なのだろうか。

私なりの読書法

2009年04月29日 05時30分08秒 | Weblog
本は大好きだ。
読書は生き甲斐のひとつと言ってもいい。

読むスピードは速いほうだと思う。
文字の密度によっても違うが、
スカスカの本で1ページ5秒くらい。
びっしり字の詰まった硬派の本で1ページ10秒くらいか。
いわゆる速読のレベルじゃないけど、
そこそこといったところでしょう。

ポイントはここからだ。
選ぶ段階で精査はするが、やはり読み始めて「はずれ」の本もある。
そういう時は遠慮なく読むのをやめる。
心に全く響かない本を読むのは時間の無駄だ。
最近はそう割り切ることにして、
そういう本はブ●クオフで売るリスト直行である。
ただし小説と勉強の参考書は除く。
小説に関しては前半淡々と進んで後半一気におもしろくなるものもあるからね。
勉強の参考書については説明不要だろう。

気に入った本は複数回読む。
2回、多い時は3回以上。
1回目は精読。
1回目から斜め読みでは小説を中心にその良さがわからない。
2回目は飛ばし読みである。
2回目は1回目の直後。これがポイント。
1ページ1,2秒のペースでページをめくる。
「読めて」いなくても気にしない。
このスピードでページをめくっても、
1回目の直後に読めば一度精読しているから
キーになる言葉や文章は目に入ってくる。
そういうところに来たら思い切ってスペードを落とす。
さらに気に入った本は、3回目とかに突入。
ここまでくると相当頭に入った状態だから、
気に入った部分を「じっくり拾い読み」といった感じである。
結果、3回読む本でも、読む合計時間は、
1回読む時間の倍もかからない。
けれど頭に入っているし、何より「読み込んだ」という満足感が残る。

以上、今日は私の読書法をご紹介しました。

電車についての考察

2009年04月28日 03時31分35秒 | Weblog
#見事に同じ時間

凄いよね。
毎日毎日。
同じ時間に家を出て。
駅に着くと電車が来て。
乗換駅でも同じように同じタイミングで同じ電車に乗り換えられ。
同じ時間に会社に着く。

これって凄いことでしょ。
よく知らんけれどこれが常識の国って
そうそうあるとは思えない。

フランス人が東京駅に着く新幹線のアナウンスで
「2分ほど遅れて到着いたします」
というのを聞いて感動と呆れが半分半分だったという話を聞いたことがある。
電車の遅れといえばminutesではなくhoursのこと、
そんな国はざらにある。
日本ではsecond単位でダイヤが組まれている。(としか思えない)

時間に追われるのは愚かなことだけれど、
時間と仲良くがモットーの私としては、
住みやすい国に生まれたものである。

#電車の乗り降りで焦らない

いるでしょ。
やたら焦る人が。
人を押したりかき分けたり、そして走る。
乗り換えで一本早い電車に乗ることに命をかけている。(としか思えない)

100%否定はしないけれどね。
私の価値観とは違うな。
事故のリスク高くなるし。

私はといえば、
通勤時については一本待つがセオリー。
待つ列の一番前(悪くても2,3番目)に並べば
電車の中でぎゅうぎゅう詰めにならない場所をキープできて、
結果本が読める。
言うまでもなく私にとって読書は悦楽。
通勤往復、毎日正味1時間半の読書時間ができる。
これは馬鹿にならない。

通勤は苦痛でなく楽しむもの。
そう思えば乗り降りで焦らないのは当然のことなのである。

F1ファンの楽しみを奪わないため

2009年04月27日 22時24分27秒 | Weblog
極力ここではF1の話には触れないようにしている。
特に嫌いとか好きとかいうわけでなく、
観ている人が多いのを知っているからだ。
そんでもって月曜日とか、
結果を知らないように努めている人がいる。
家に帰ってから楽しむために。
会社にいるわけですわ、数人。
「F1の結果言わないでよ」
って宣言する人が。

よってF1は観る人の楽しみのため、
触れないようにしているわけです。
触れれば結果を話したくなるしね。

だから
「あー、トヨタが・・・」
これが限界。(笑)

松下奈緒さんコンサートに行って参りました

2009年04月26日 10時50分59秒 | Weblog
アイフルホーム presents
松下奈緒コンサートツアー2009
"pf"
supported by コーセーコスメポート
東京国際フォーラム ホールC
平成21年4月25日(土) 17:30開場 18:00開演

行って参りました。
楽しませていただきましたよ。

ピアノソロ。
上手いのはもちろんなのだけれど、
言葉で表すと上手いんじゃないんだよなぁ、
あの心の奥底に響いてくる感じ。

セッション。
メンバーとの息もぴったりで、
さながら音楽で会話をしている、
という感じでした。
そういう世界に入れる奈緒さんがうらやましかったです。

アンコール。
その長さから
「これはお召し替えだな」
とぴんときた。
案の定真っ赤なドレスからラフなジーンズ姿に着替えて再登場。
アンコールでの話も深かったです。

一芸に秀でている人は凄い。(奈緒さんの場合は二芸かな)
あることであれだけの観客を感動させられる。
素晴らしいよ。
自分はまだ浅い、もっとがんばらなきゃ。
自己満足の文章を公開して悦に入っている場合じゃない。

余談だが奈緒さんにとって才能は、
二芸ではなく一芸プラス一芸であるらしい。
お話しされていたのだが
「演奏中芝居のことは考えられない、お芝居中音楽のことは考えられない」
とのこと。
どういう頭しているのだろうと思っていたので少しほっとしました。
ツアーグッズはエコバッグを購入。
あのバッグで2000円はお世辞にもお値打ちとは言い難いけれど、
そんなところでケチをつけても仕方ないから、笑顔で購入。

それにしてもサービス業とも言うべき職に就いているせいか、
こういう繁盛している売り場を見ると、
製品単価がいくらでいくつ売れて、総売上はいくら、
売り子が何人、バイトだと人件費はいくら、
粗利はいくらで最終的な利益はいくら、
そういう夢のない話がとっさに頭を駆け回ってしまう自分。
なんだかなぁ。

最後にひとつだけ残念だったことも言っておきます。
これは奈緒さんのせいではありません。
斜め前の席の男性が、終盤頻繁に携帯電話を開く。
忙しいのかなんだかは知らないけれど、
こういう公演中、携帯は不使用はもとより、電源オフがマナーでしょう。
コンサートの内容が最高だっただけに残念でなりません。

人間ドックと松下奈緒さん(←同列にするな!)

2009年04月25日 15時18分47秒 | Weblog
人間ドックに行って参りました
取りあえず仮の無罪。
当日わかった範囲での結果は特に問題なし。
あえて問題を挙げれば視力かな。
結構落ちていた。
老眼対策でコンタクトの度を落としたのと、
最近の目の酷使が原因だろう。
コンタクト作り直さなきゃな。

バリウムを飲んで検査した後、
サービスでもらったコーヒーが美味しかったな。
最近はペットボトルに入ったやつしか飲んでなかったから、
あぁ、一杯一杯入れたコーヒーってこんなに美味いんだ、
としみじみ。
早速、一杯一杯入れるコーヒーを衝動買い。
あ、もちろんコーヒーメーカーとかじゃなく使い捨てのやつね。
10杯分で418円也。
これを高いと見るか安いと見るかは、
どれくらい満足させてくれるか次第だね。

病院で受けたわけではない。
係員は私に対して「お客様」と言ったし、
最後に問診してもらったお医者様も、
ふんぞり返るわけでなく、
「サービス業に携わっている医師」
という自覚があふれていた。

検査後、無性にこってりしたものが食べたくなった。
久々にファーストフードでハンバーガー。
ロッテリアで前々から食べたいと思っていたが、
カロリー高そうと思って躊躇していた、
商品名「絶品チーズバーガー」
食しました。
「感激」というレベルではなかったけれど、
そこそこ満足はしました。
1個100円くらいの普通のハンバーガーとは一線を画すなというくらい。
でも当分必要に迫られた時以外はファーストフードは行かないでしょうね。
吉野家をファーストフードと呼ぶなら話は別ですがね。
私にとってはファーストフードはそういうもの。

さて今晩はコンサートです。
私のじゃないよ。(←わかってるか!(笑))
松下奈緒さんの。

アイフルホーム presents
松下奈緒コンサートツアー2009
"pf"
supported by コーセーコスメポート
東京国際フォーラム ホールC
17:30開場 18:00開演

女優、モデル、ピアニスト、歌手、作曲家。
多彩な顔を持つ彼女。
待ちに待ったコンサート。
楽しい夜になりそうです。

草なぎ剛の謝罪会見を見ながら

2009年04月24日 22時41分02秒 | Weblog
>私、夢見生のHP本舗“裕遊字的(ゆうゆうじてき)(http://www.ikiru.jp/)”内、今日の字遊航海
#釈放された草なぎ剛(なぎは弓へんに剪)さんは24日夜、「大人として恥ずかしい行動をしてしまい、本当に申し訳ありません」と謝罪した。(asahi.comより)

彼は「やってしまった」。
彼のしたことを認めるつもりはない。
けれど・・・

彼が捕まったのは
「公然わいせつ容疑」
であって
「強制わいせつ容疑」
ではない。

騒いで住民や通行人や警察官に迷惑をかけたが
いわば「ひとり芝居」をしただけで、
何者をも他人を傷つけてはいない。

ファン、SMAPのメンバー、アイドルとしての立場。
出演していた番組、CM、そして公開予定の映画。
彼が背負っていたものはあまりにも大きい。
彼がかけた迷惑の大きさも計り知れない。
そこで記憶がなくなるまで飲むという「リスク」を・・・
今、彼は確かにどんなに責められても仕方がない。
そういうことをしたのだ。

ただし本当に反省する者を救済する道は閉ざしてはならない。
たぶん起訴はされないだろうと予想するし、
個人的には起訴するべきでもないと思う。
もしそういうことであれば、ある意味彼のしたことは
「犯罪」ではなく「失敗」になるわけで。
反省して再生してほしい。

私は彼がSMAPの中で一番好きだからね。
草なぎ剛、復活せよ!

人に優しい街になれ!

2009年04月23日 05時13分25秒 | Weblog
>今日のニュースより
#目の不自由な人が横断歩道を真っすぐに渡れるよう導く、点字ブロック「エスコートゾーン」の設置が、東京都内で着々と進んでいる。(MSN産経ニュースより)

なぜこんな簡単なことに今まで気づかなかったのだろう。
私も含めね。
ちょっと考えればわかるがこれは有用な施策だ。
こういうことにはどんどん税金を使ってもらってかまわない。
もちろん人あってのツールであることは確か。
せっかくのエスコートゾーンに車が停車しているのでは意味がない。

「人に優しい街」は「人に優しい人」が作るものなのである。

罪を憎んで人を憎む?林真須美被告死刑確定。

2009年04月22日 22時34分50秒 | Weblog
>昨日のニュースより
#和歌山市で98年に起きた毒物カレー事件で、殺人罪などに問われた林真須美被告(47)に対し、最高裁第3小法廷(那須弘平裁判長)は21日、上告を棄却する判決を言い渡した。死刑とした1、2審判決が確定する。(毎日jpより)

本当のことはわからない。
林真須美被告が一番怪しいのは間違いのないことだし、
何らかの結論は出さなければならないし。

結果としてこういう判例を新たに作ったことになる。
#自供なし、動機不明、決定的物的証拠なしでも死刑にできる
ま、個々の裁判はケースバイケースになるんでしょうけど、
こういう判例は危険だと思うんですけどね。
一番怪しいやつを死刑にできる。
健全な発想とは思えないんだけどなあ。

本当のことは本当にわからない。
もう林真須美被告本人しか真実を知る人はいないわけですよ。
心の病を抱えている私だから言えるんですがね、
仮に彼女が真犯人だったとして、
彼女自身に強烈な自己暗示がかけられていて、
彼女の中では「自分はやっていない」
という確信になっている可能性もある。

罪そのものを一切認めていない人間を死刑にする。
誰にとっても後味の悪い執行になることでしょう。
そりゃ、彼女しか犯行に及べた人間がいないという理屈は理解できますし、
個人的にはね、
たぶん彼女がやったんだろうとは思うんですけどね。
たぶん、いやもう一歩進んで、ほぼ間違いなく。
それで人を死に至らしめる刑を与えていいもんですかね。

被害者・遺族感情、世間に与えた影響を考えれば、
極刑はやむを得ない。
裁判官も苦しい結論だったでしょう。
「はい、あんた死刑ね。」
少なくともそんな軽い気持ちで決められることではない。

プロセスとやむを得ない結論だったかもしれないことは認めつつ、
やっぱり釈然としない。
それがこの判決を聞いての正直な気持ちです。

適正価格?

2009年04月21日 06時15分02秒 | Weblog
会社の近くで高層マンションのちょっとした建設ラッシュである。
階数を数えるのを放棄したくなるくらいだからたぶん40階建て以上。

同僚がネットで調べたら、
賃貸、ワンルーム、月15万2千円なんだそうな。

うーん。
素敵すぎて言葉も出ないな。

たぶんこの値段でも「普通」とか「安い」とか思う人はいるのだろうけれど。
そう、私は庶民なのであります。

リカバリ

2009年04月20日 22時38分11秒 | Weblog
なんかめんどくさいことになっちゃってさ。
結局土日がまるまるつぶれちゃったさ。
土曜日中には完了するつもりだったんだけど。
トラブル起きまくり。

教訓ですな。
慣れていることでも、自分の思い通りにいくと思うな。
はい、心することにします。

なぜなら今の私はお金持ちでなくても幸せだから

2009年04月19日 23時59分00秒 | Weblog
また青臭い理想論を、とか言われそうですが。
やっぱり書きます。

世の中で一番重要なのはお金じゃない。

お金は裏切らない。
お金で買えないものはない。
それはある意味正しいのでしょうけれど。
私は正反対を言いたいのです。

お金は裏切る。
すべてをお金で買っていた人は、
お金がなくなったら見向きもされなくなる。

お金で買えないものはある。
これは実体験です。
20代のほとんどを闘病に費やした私。
最後に私を助けてくれた人、私を決して見捨てなかったのは、
「お金だけ」では決して動かない人たちだった。
お金のない病人を助けようとする人はもっとも高潔な心の持ち主。
それは私が得た真理です。

「あなたのルックスだったら年収は1億円以上必要」
と結婚条件を提示する有名な女医さんがいる。
なんでも年収4000万円に満たない人は無条件で結婚相手から除外するらしい。
この女医さんの論理の破綻は、
仮に年収1億円の人と結婚したとして、
その人が事業で失敗して、
借金ばかり抱えた一文無しになったら
「はい、さよなら!」
と言うのかってこと。
年収1億円って時点で、山師の臭いプンプンだから、
決してあり得ない可能性ではない。
あり得ない仮定だが億万長者になったとしても、
私はたとえ何億円積まれてもこの女医さんとは結婚したくない。
私はお金ではないし、お金と結婚するのでもないからである。

また脱線した。元に戻す。

お金は重要。
それは間違いない。
「ある程度のお金」はあったほうがいいだろう。
ただしお金がすべてではない。
そこで冒頭に戻る。

世の中で一番重要なのはお金じゃない。

この主張を譲る気はないし、
そんな自分で幸せだと信じている。

リカバリだぁ!

2009年04月18日 05時10分07秒 | Weblog
もう限界です。
PCの「とろさ」ストレス極まりない状態。
PCの前で待つなんて本末転倒です。
そりゃ原因は明白ですよ。
使いすぎ、酷使しすぎ。
ハードディスクの中はメチャクチャだろうな。

前のOSリカバリからちょうど一年経過したし。
てなわけで決断いたしました。
劇的な改善が見込めることがわかりきっているので苦にはならんです。

データのバックアップに関しては苦い経験があるので万全を期しています。
バックアップのバックアップを取り、
さらに最重要ファイルはさらにそのバックアップを取り。
これに関しては慎重すぎるってことはないからね。

ってなわけで今日はOSリカバリの日。
これより「ブラックアウト」に入りまーす。

書きたいことがありすぎて

2009年04月17日 05時37分49秒 | Weblog
昨日の出来事。
何とか三つに絞ります。

1.PCのリンク?
会社の私に支給されたパソコンが機嫌を損ねた。
システムの復元で何とかなったけど。
実は今、家のPCも調子が悪い。
明日にでもリカバリをかけようと思っている次第。
使っている2台のパソコンがいっぺんに調子悪くなる。
自宅と会社のPCが繋がっているわけじゃないのにね。

2.ノースリーブとコート
女性の着ている服で両極端を見てしまった。
朝、ノースリーブの女性。
帰り、マフラーを首に巻いた女性。
両方ともありゃりゃって感じだった。
ま、人の皮膚感覚は人それぞれだからね。
ノースリーブを着てマフラーを巻いた女性だったら
それはそれで面白いけれど、残念ながらそうではない。

3.クレーン車
ビルの工事現場のばかでかいクレーン車の横を通った。
時期が時期だけに、怖いまではいかなったけれど、
全く心動かずってわけにはいかなかったな。
ちらちら横目で見つつ素早く立ち去ったのでした。

うん、取りあえず書くことが枯渇するって心配だけはしなくて良さそうだな。(苦笑)

相談不適格者?

2009年04月16日 06時32分46秒 | Weblog
こんな私でも相談してくれる人は稀にいる。
基本的に聞くだけである。
気の利いたアドバイスなんてできやしない。

「頑張れば必ずできるよ」なんて言えない。
頑張って報われず自らの命を絶った人、知っているから。
心の病の辛いところ。
永遠のお別れをしなくてはならない知り合いが出てくること。

耳に優しいことを言うな。
人に優しいことを言え。

今苦しい人。
背中を押して欲しい人。
そういう人たちに私は気休めを言えない。

やはり私は相談不適格者なのだろうな。