のんきいきいき So(走) Happy! -櫻庭健一の日記-

いつも笑顔と感謝を忘れずに
甘っちょろいと言われても希望を捨てず生きる
過去の少しの試練はそれで乗り越えたのだから

決断や如何に

2010年10月31日 23時48分29秒 | Weblog
某所からメールが届いた。
もしかしたら一生を変えるかもしれないメール。
重大な決断をしなければならないが、
あまり決断を先延ばしにも出来ない。

取りあえず今週1週間考えることにする。
深く深く。
自分の人生。
決めるのは自分。

それを決めてどうなるかはわからない。
でも決めなきゃならない。

そう、私は今人生の転機にいる。

すいません。
現段階で詳しい内容は書けません。
あしからず。

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台風騒ぎ、私は空振り。

2010年10月30日 22時52分51秒 | Weblog
取りあえず凄い雨には当たらなかった。
今日土曜出勤。
台風関東地方直撃という、
ニュースと天気予報に散々脅かされ、
雨合羽の重装備で家を出た。
1分で後悔した。
たいした雨じゃない。
普通に折りたたみ傘でしのげる。
で、路線変更。
不自由な合羽を脱いで傘にした。

結局一番風雨が酷かったのは会社にいたときだったみたい。
帰りのJR某線はお約束のように止まっていたが、
でも難なく迂回路で15分くらいのプラスだけで地元の駅にたどり着く。
風は強かったが雨はやんでいた。

最後は笑えるが気の毒な話で。
いや優先順位が違うな。
申し訳ないが私の中では、
気の毒だが笑える話である。

地元の駅にたどり着いたとき雨はやんでいたと書いた。
でも雨が降っていると思い込んでいるらしく、
前方20メートルに傘をさして強風と戦っている女性。
さすがに台風の風だ。
女性の傘は風に負けて折れた。
傘を諦めそこで初めて雨が降っていないことに気付いた女性。
ばつの悪そうな後ろ姿。
お疲れ様でした。

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台風来るから残業しない?

2010年10月29日 23時29分52秒 | Weblog
台風来るらしいね。
明後日出勤の人が、
明日会社の近くに泊まれ指令を受けていたよ。
明日夜から明後日朝にかけてがやばいらしいから。

さて、私も他人事ではない。
明日は土曜出勤。
下手をすると帰りに巻き込まれる恐れがある。
さっさと仕事を切り上げて残業無しで定時に帰る。
ま、いつも心がけていることではありますが。

残業無しは私の中で美徳。
時給のつかない朝30分の自発的早出。
で、必要な残業以外はしない。
定時に来て毎日30分の残業をする人と、
給料は結構違ってくるけれど。
損をしているとは思わない。
時は金なりだ。

積極的に時間をコントロールして自由な時間を創り出す。
朝30分の差で電車の混み具合が結構違う。
本を読めたり、iPod Touch のアプリと戯れたり。
だから結果時間は有効に使えることになる。

心の病のコントロールにも有効。
残業よりも早出のほうが調子が良い。
はっきりと統計が出ている。

頑張らないで頑張る。
矛盾ではない。
要所要所を締めるってこと。
それが私の人生の奥義である。

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ドラフト会議あれこれ

2010年10月28日 23時59分00秒 | Weblog
>今日のニュースより
#プロ野球の新人選択会議(ドラフト会議)が28日、東京都内で行われ、早大・斎藤佑樹投手はヤクルト、日本ハム、ロッテ、ソフトバンクの4球団が1位指名し、抽選のすえ日本ハムが交渉権を獲得した。(MSN産経ニュースより)

さて今日はプロ野球ドラフト会議であった。
ドラフト会議については大きく分けて3つの論がある。

・ドラフト会議などなくすべし
・まあまあ現状のままでいい
・完全ウェーバー制に移行すべし

万年最下位のベイスターズを抱える横浜市民としては
完全ウェーバー制を支持してよさそうなものです。
そう思っていた時期もありました。
さらにサラリーキャップ制とかね。

戦力の均一化と各球団の機会平等という視点なら、
完全ウェーバー制、サラリーキャップ制が正しいのだろう。
攻撃対象は間違いなく読売巨人軍である。

巨人はあまり好きじゃない。
金に任せて有力選手をかき集める。
見ていて気持ちのよいものじゃない。

だからこそね。
大巨人軍があってこその他球団が燃えるのだよ。
そう思うようになってきた。
機会が均等じゃないからこそ、
何くそって気持ちが出てくるんだ。

巨人じゃなきゃ入団しないって選手はまだいる。
個人的には甘ったれだと思いますがね。
一般人の場合として考えてみよう。
一流企業に入社してバリバリ稼ぎたい。
でも東京勤務じゃなきゃ絶対嫌。
そう言っているようなものだからね。

でもね。
少ない人数でも、
巨人だけは絶対嫌という選手もいるんだ。

平等にしようとして制度をいじくると逆に不平等になる。
中学校の担任の教師が言っていた言葉。
その時は何のことかわからなかった。
今はわかる。

不平等は憎むべきもの。
でも不平等だからこそ生まれるものもある。

強い斎藤佑樹が強い日本ハムに行く。
でも弱い横浜Bay Starsが好き。
折りしも移転騒ぎがあった。
出て行かれたらたまらない。
いつも有言不実行になっていることだが、
来シーズンこそは月一観戦に行きたいな。
横浜市民が少しずつ心がければ、
観客動員が上向いていけば、
球団だって軽々しくフランチャイズ移転は出来ないはず。

ドラフトはあくまで入り口。
要は入団後の努力だ。
ドラフト1位で沈んだ者。
ドラフト外で世界に羽ばたいた者。
両方たくさんの例がある。

不平等に燃える。
不平等で燃える。
人間社会は簡単な理屈で割り切れるものではない。

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破格のストーブのからくり

2010年10月27日 23時59分00秒 | Weblog
ストーブを買った。
石油ファンヒーター。
12800円也。
3年保証。

商売になるのかと余計な心配をしたくなるが、
儲からないとわかっている商売を続ける会社はない。
安売りと言っても、200円の原価の商品を100円で売る馬鹿はいない。
必ず儲けは出しているはずなのだ。

私なりに推察する、12800円、3年保証の石油ストーブのからくり。
たとえて言うならね。
3年で寿命が来るろうそくが仕込んであるってことだと思うわけ。
3年間はかなりの確率で性能を保持できるが、
3年を過ぎた途端、ちょっとで壊れる部品を使っているってこと。

3年ちょっとでお約束のように壊れて、
そこで修理費が買うよりも高い値段だったら、
大抵の人は修理せずに買う。
12800円だからなぁ。
と、納得してしまいそうな気がする。

今日、ストーブを買った日として記録した。
さてこのストーブ、いつ壊れるか。
ある意味、今から楽しみである。

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怖いくらいの好調

2010年10月26日 23時51分07秒 | Weblog
今日はね。
いろいろあったよ、仕事で。
これでもかこれでもかっていうくらい。
やっかいな案件、同時に複数抱えたりして。

でも乗り切ったよ。
結果、今日は冴えていたってことだろうな。
一度もテンパラなかったもの。
普通にこなせたっていうか。

対照的に昨日は絶不調だったのですよ。
なぜこんなことが出来ない。
自分自身にジレンマを感じちゃうくらい。

占いを積極的に信じる人間ではないけれど、
好不調の波という意味でのバイオリズムは信じられる。
良い調子がずっと続かないように。
永遠の不調というのもあり得ない。

いや私はずっと不調ですという方。
不調の中でも波はあるでしょ。
振り幅、レベルの差はあっても、
やっぱり好不調の波というのは必ずあるのだ。

今日の好調を勢いにして。
今日の好調にいい気にならず。
そう言い聞かせて寝るのであった。

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首都圏厳戒態勢

2010年10月25日 23時38分05秒 | Weblog
今、首都圏が結構凄い警戒ぶりである。
特に駅の警戒が凄い。
駅の要所には必ず警官がいる。
よくはわからんが、テロとかの情報があるってことなのだろう。

某駅の構内にいた警官の胸には「秋田県警察」の文字が。
何でもないときに秋田から東京に警官は応援に来ないわな。
それも精鋭って感じ。
ガタイのいい。
見るからに強そうって感じの警官。

ご苦労様です。
私たちの安全はあなたたちによって守られているのです。
感謝します。
この警戒すべきと言う情報が早く去って、
あなたたちが早く家族の元に返れますように。

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賭けない菊花賞の魅力

2010年10月24日 23時59分00秒 | Weblog
>私、夢見生のHP本舗“裕遊字的(ゆうゆうじてき)(http://www.ikiru.jp/)”内、今日の字遊航海
#第71回菊花賞(GI)は24日、京都競馬場の芝3000メートルコースで18頭が出走して行われ、ビッグウィーク(川田将雅騎乗)が3分6秒1で勝ち、1着賞金1億1200万円を獲得した。(MSN産経ニュースより)

競馬。
久々に生で見たよ
あ、もちろんテレビでだけれどね。
競馬は横長のハイビジョン画面が威力を発するコンテンツでもある。

さて競馬。
観るのは好きである。
深いし、おもしろいもん、競技として。
賭けの対象となると途端に興味を失う。
普通の人と逆ですな。

ただ賭け事としては非常に良くできた対象であることはよくわかる。
事実と運の絶妙なバランス。
当事者の八百長のしづらさ。
賭博無しで競馬が語れないのは理解できますよ。

八百長のしづらさっていうのは賭け事の中でも秀逸だろう。
競馬界、騎手、調教師が、全員ぐるになったって勝負は完全にコントロールできない。
片方が要所で力を抜けばいい、サッカーとかは本質的に異なるところだ。
たとえば、ゴールキーパーをコントロールしたら。
簡単な想像だ。
競馬はそう単純にはいかないからね。

過去、馬券(勝ち馬投票券)を買った経験は一度だけ。
それも代理でだ。
あ、未成年の分を買ってやったんじゃないですよ。
そのとき入院していた父に依頼されたんです。
近くのウインズへ行って。
あ、意外とぎらぎらはしていないんだなぁ、が正直な感想だった。
もっと血眼になった人がいるんだと想像していた。
意外なくらいスマートな雰囲気でしたね。
それは20年前くらいのことだから、
いまはもっと「良い雰囲気」なのだろうな。
女性や家族連れも入りやすいとか。

母は私にさらに輪をかけている。
「武豊はどれ?」
競馬を観るときはその一点張りだ。
もちろん賭けない。
そういう楽しみかたもできるんだよね。

今日は強力な逃げ馬がいて。
最後の直線で大本命が追いかける。
でも勝ったのは逃げ馬でも大本命でもない。
面白さのバランス絶妙の展開。

おもしろかった。
賭けない競馬の魅力。
ただしこういう人間ばかりだと競馬の運営が成り立たない。
凄く頭が良いというお馬さんはここまで考えて走っているのだろうか。

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最後の大物?

2010年10月23日 23時59分00秒 | Weblog
>私、夢見生のHP本舗“裕遊字的(ゆうゆうじてき)(http://www.ikiru.jp/)”内、今日の字遊航海
#人気グループ「少年隊」のメンバーで俳優の東山紀之さん(44)と女優の木村佳乃さん(34)が23日、婚姻届を出した。2人が報道各社にファクスで発表した。(毎日jpより)

ヒガシが結婚ですか。
人間として祝すのは当たり前の話として。

ま、ちょっと別の話として嬉しいですよね。
若い嫁さんとかそういうのじゃなくて。
44歳でも普通に適齢期として話題に上がるんだという。

私、46歳。
結婚は諦めていない。
いや違うか。
そう思いつつも折れかけていたよ、最近。

好きという気持ちがあって。
愛するという感覚を忘れていなければ、
恋愛、結婚は幾つになっても可能。

当たり前のこと。
気付かせてくれた。
ありがとう、ヒガシ。
私も頑張るよ。
ビバ、結婚。

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ブヤチッチが、か。シャラポワが、か。

2010年10月22日 23時59分00秒 | Weblog
>私、夢見生のHP本舗“裕遊字的(ゆうゆうじてき)(http://www.ikiru.jp/)”内、今日の字遊航海
#米プロバスケットボール、NBAレーカーズのサーシャ・ブヤチッチ選手(スロベニア)が女子テニス界のスター選手で23歳のマリア・シャラポワ選手(ロシア)と婚約したことを21日、明らかにした。シャラポワ選手の代理人も婚約を認めている。(毎日jpより)

サーシャ・ブヤチッチ選手には誠に申し訳ないのですがね。
やっぱシャラポワがメインになっちゃうのですよ。

このニュースを聞いて、
あ、「ブヤチッチが」「シャラポワって人と」婚約したんだ。
となった人は少数派であったと思われる。
もちろんNBAファンの人は別ですけれども。

もう世界的にね。
こういうときは取りあえず男性のほうが上位ってとこは、
プロスポーツが存在できている国ではあまりないでしょう。
日本の梨園とかはまた別次元の話。

つまりは、この手のニュースに接したときは、
一般的には、より有名な方の視点に立つ
が大前提になる訳で。

でも恋だからね。
本人同士では対等である。
と、思いたい。

なんやかやで取りあえず。
サーシャ・ブヤチッチさん。
マリア・シャラポワさん。
お二人の幸せを祝します。

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おばあちゃん、天国で今何思う

2010年10月21日 23時59分00秒 | Weblog
青森のおばあちゃんが逝ってから10日が経った。
悲しいと言うより、実感がないと言ったほうが正しそうだ。
おばあちゃんがもうこの世にいないという現実が実感できないのだ。

私は離れていたけれど、青森はとても近い場所だった。
小学校の頃とか、夏休み中ずっと青森って生活もしたからね。
そう、おばあちゃんは近すぎる人だったのだ。

お世辞にも社交的と言える人ではなかったけれど、
私に対しては常に優しかった。
唯一の男孫だからというのもあったかもしれない。
おばあちゃんに怒られた記憶というのもない。

おじいちゃんに遅れること20年。
おばあちゃんは天国に逝った。
11歳歳上だったおじいちゃんの歳もはるかに追い越して。
「おめ、ずいぶん老けだな」
無口だったおじいちゃんに迎えられているのかな。

おじいちゃんは負けず嫌いだった。
背中が曲がっておばあちゃんに
「小さくなったね」
と言われたとき
「おめが伸びだんだ」
と言い返した。
おじいちゃん。
70歳過ぎて身長が伸びるのは化け物ですって。
言いたいのをグッとこらえた。

天国は楽しそうだな。
取りあえず行く予定はないけれど。
楽しみがひとつ増えたというものだ。

今日の帰り会社に傘を忘れなかった。
朝、雨が降っていたので傘をさして出かけた。
帰りにはすっかり病んでいたけど傘は忘れなかった。
帰る間際、ふとおばあちゃんのことを考えていた。
かつておばあちゃんの家の玄関脇にあった紫陽花(あじさい)を思い出して。
紫陽花・・・雨・・・、あ、傘だ。
ってな具合で思い出したのだ。

確かに私の中でおばあちゃんはまだ生きている。

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逆に体調維持がムズカシイ

2010年10月20日 23時59分00秒 | Weblog
2日出て。
2日休んで。
3日出て。
1日休んで。
2日出て。
1日休んで。
2日出て。
2日休んで。

明日からの勤務スケジュールを見てみた。
うーん、働いているんだか休んでいるんだかわからんな。

休みが多い、いや多すぎるというのは素直に喜べない。
マジな話、逆に体調維持がムズカシイよ。
体調、いや私の場合、心の調子、心調でも言おうか。
心調が悪くなるのは、決まって休み明けだ。
細かく言えば寝過ぎたあとに心が不安定になる。
だから寝過ぎないこと。
これが重要だ。
最近は日曜日も平日と同じ時間に起きることを心がけている。

たぶん環境が変わることに心がついていけないのだろうな。
だから特に重要な睡眠スケジュールは同じにする。
私の場合は早起きってこと。
早起きし始めた。
いや、でき始めたのが心の病が好転するきっかけだった。

働きすぎてもいけない。
休みすぎてもいけない。
いやはややっかいな病を抱えたものだ。
ま、それもまた良し。
それも含めて愛おしい人生だ。
今はそんな風に考えている。

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胃も悲鳴

2010年10月19日 23時59分00秒 | Weblog
おばあちゃんの葬送。
計5日青森にいたわけだが、
体重が増えたと書いたけれど、
それだけじゃなかった。
胃も悲鳴を上げていたみたい。

昨日の夜。
突然、おえっと来てやってしまった。
(下品にしたくないのでこの表現でお察しいただきたく)
こんなことはないんですよ。
そういう現象自体十年以上ぶりというくらい。

暴食のつけだ。
付き合いで仕方がなかったんだけれどね。
甘いもの。
高カロリーのもの。
消化の悪いもの。
たらふく食ったからね。
胃に普通にしてろというほうが無理だ。
びっくりしたんだよ、私の胃さんが。

今日、朝も著しく胃の調子が悪い。
4日続けて無理を言って会社を休んだ直後だ。
休みたいとは言いづらい。
相当無理をして会社へ行った。

結果体調としてはどうってこと無かったんだけどさ。
困ったことにというか何というか。
お腹が減らないんです。
朝は少しは食べなきゃということで放り込んだカロリーメイト2かけ。
昼はいつものようにサンドイッチと野菜ジュースのみ。
いつもなら腹ぺこの夕方になってもお腹の空く気配がない。

今日は遅番シフトだったから午後9時過ぎに帰宅。
やっとその頃になって猛烈にお腹が減ってきた。
さすがにおかゆプラス消化の良いものでセーブしたけど。
美味しかった。
もう大丈夫だ。
だって今考えるとね。
帰ってきてからものを食べて美味しいと思わなかったわけ。
お腹が空いて義務的に食べる感じというか。

今も胃部不快感はない。
少々もたれてはいるけれど不快というほどではない。
昨日の今頃とは雲泥の差だ。
数日は食をセーブするけれど、もう大丈夫だと思うよ。
突然の不調とはいえ、
原因ははっきりしているのだから不安もない。

ちょっとした災難だったけれど。
おばあちゃんの置き土産。
食生活もちゃんとせよというメッセージか。
そう思うことにする。

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葬式太り。違う意味での。

2010年10月18日 23時59分00秒 | Weblog
葬式太りですよ、葬式太り。
懐が豊かになったってことじゃないよ。
文字通り体重が増えたってこと。

やべ。
青森に行く前より1キロ増えている。
絞らなきゃな。

経験上ある程度予想していたことで。
でも避けようと心がけていたことで。
それでも増えてしまった体重。

小食を心がけていてもね。
ちょくちょくと食べ物が出てくる訳ですわ。
付き合い上、全部断る訳にはいかない。
口に入るのは高カロリーのものばかり。

これでも正確に言えば、体重計に乗っていないけど、
2キロ増えて1キロ戻したといった感じかな。

行った日はやばかった。
歓迎という意味もあったのだろう。
山盛りのパスタ。
どら焼き。
大福餅。
締めにケーキ。
これが3,4時間の間にですよ。
そりゃ太るわ。

日程後半はさすがにセーブした。
ホテルに帰って夕食はサラダとウーロン茶だけにするとか。
バイキング料理も野菜中心にするとか。

ま、よくやったほうだと思う。
正直なところ2,3キロ太ったんじゃないかと怯えていましたから。

ところで・・・
1キロ太って何キロが何キロになったかって?
教えなーい!(笑)

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携帯電話購入

2010年10月17日 23時24分02秒 | Weblog
絶妙のタイミングで携帯電話が壊れました。
おばあちゃんの亡くなった翌日。
偶然とは思えないよな。
おばあちゃんが余計な話はするなってか。

普通に電源は入る。
見た目は壊れていない。
だから気付くのが遅れた。

青森に向かう新幹線の中。
来るはずの連絡がいつになっても来ない。
それでやっと気付いた。
「常に圏外になっている」

その異常なら前日に気付いた。
自宅ではバリサンのはずなのになぜか圏外。
その時は「docomoの電波の状態が悪いのかな」くらいだった。
実際電池パックとFOMAカードをいじったら復活したし。

ところが新幹線の中、どっこい待てど暮らせど電話もメールも来ない。
ずーっと圏外のまま。
最終的に仙台駅に停車している時に復活しないあたりで、
「こりゃ故障だ」ということになった。
王道の電池パック、FOMAカードの抜き差しでも改善せず。
お手上げだ。

しかしこんなとき故人の唯一の男孫である私が、
「連絡取れません」ではシャレにならない。
取りあえず電話は母の携帯を借り(母の携帯にメール機能はない)、
メールはiPod TouchでG Mail。
Pocket Wifiの端末が神様に見えましたよ。

幸いなことにぶっ壊れた携帯も、通信が出来ないだけで、
アドレス帳は問題なく開ける。
なんとか青森にいる間はしのげました。

昨日帰ってきて、今日さっそく携帯ショップへ。
ちょっと期待していた、「FOMAカードの問題」の可能性も消え、
修理にかかる期間を曖昧に逃れられ、
代替機は出るとのことだったが、
今のを買って2年半が経過。
ええぃ、買っちゃえ。
ってことで新規(新機)購入でございます。

連絡が取れず、不義理をしている方々。
これから連絡します。
ごめんなさいでした。

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