のんきいきいき So(走) Happy! -櫻庭健一の日記-

いつも笑顔と感謝を忘れずに
甘っちょろいと言われても希望を捨てず生きる
過去の少しの試練はそれで乗り越えたのだから

遅めの夏休み初日

2008年08月31日 22時43分26秒 | Weblog
取りあえず爆睡。
午後に起き出して、購入した機器の設置。
オーディオ関連の複雑な配線も一から見直して、
ちょっとした工事でしたよ。
もちろん業者の手は借りません。
こころらへんは、鍛えてありますから。

一昨日ちょっと思わせぶりに書いてしまったんですがね。
買ったのはブルーレイレコーダーです。

8/31~9/7の夏休みは、
映像三昧になりそうです。

なんか得した気分

2008年08月30日 22時40分57秒 | Weblog
本日土曜出勤。
天気予報では一日中雨。
朝出かける時、雨は降っていなかった。
大きな傘を持つべきか躊躇したが、
結局折りたたみ傘だけ持って出かけた。

正解だったね。
早朝土砂降り。
出勤時間曇り。
昼時々土砂降り。
帰宅時間曇り。
家に着いて10分後から土砂降り。

ラッキーだね。
じゃ、これもラッキーと思うことにしよう。
本日大きな出費。
国民の義務をコンビニで払い込んでまいりました。
そりゃ小さな額じゃないさ。
でも日本を良くするための出費をさせてもらう。
そう考えればラッキーさ。

降ってわいた話

2008年08月28日 22時30分55秒 | Weblog
年明けに職場がお引っ越しですと。
困った方向に話は進んでいる。
会社が遠くなってしまうのだ。
自宅→会社、片道所要時間が30分増える。

つまりは拘束時間が1時間増えて、
通勤定期の値段が1ヶ月1万円上がる。
(定期代は支給されていない。自己負担)
このままなら踏んだり蹴ったりである。

今のところ私は踏ん切りが付いていないが、
現状のまま話が進めば、仲間の中には、
マジで離職を考える人がでるだろう。

ドライな言い方をすれば、
派遣家業は「金の切れ目が縁の切れ目」である。
労使双方にとってね。
天秤にかけて条件が良いところがあれば、
少しの躊躇で乗り換える。
そんな感覚だ。

私も決断を迫られることになる。
条件次第という仮定の下になるが、
仮に時給も上がらず交通費支給無しのままなら、
本気で考えねばなるまい。
慣れ親しんだ職場を離れるのは嫌だが、
自分の生活ってものがあるからね。

そう、私は踏ん切りが付いていない。
3年同じところに勤めるなんて初めての経験。
(あくまで平和な手段でだが)
条件闘争をしても罰は当たるまい。

本音を言うなら、
出来れば残りたい。
かな。

なんだかんだで祈るような気持ちである。

今日も会社を休みました

2008年08月27日 22時37分51秒 | Weblog
体調は万全まで行かず。
無理をして会社に出て、また悪化させたら、
逆に会社に迷惑をかける。
そういう判断からでした。

判断は正しかったみたい。
こんこんと夕方まで眠り、
何とかスッキリいたしました。

裕遊字的更新。
不義理をした人へのメール送信。
慌ただしい夜でございました。

旅行余話

2008年08月26日 23時59分00秒 | Weblog
この文章はズルして、8月27日(水)に書いています。

ぶっ倒れました。
オーバーに言うとね。
今日も会社を休みました。
発熱。
身体が言うことをきかなかった。
一昨日昨日、身体を長時間濡れっぱなしにしたのが、
今考えるとやはりいけなかったか。

なんだかんだ言って、
ヤワな身体でございます。

あらら

2008年08月25日 23時59分00秒 | Weblog
この文章はズルして、8月27日(水)に書いています。

土日の家族旅行。
大雨で列車が止まり、日曜日に帰ってこられませんでした。
急遽もう一泊。
あれを正常な一泊とカウントできるかは別として。
結果今日会社を休みました。
無理すれば午前休くらいで会社に出ることは可能だったけれど、
引率者として、子供を含めた家族をほっぽり出して帰ってくる訳にもいかなかった。

で、夕方帰宅。
でもなんだかんだ言って楽しかったです。
一日余分に楽しめた訳だしね。
会社には悪いけど。

後は明日の日記に続く。

五輪は夢か、現実か

2008年08月24日 23時59分00秒 | Weblog
>“裕遊字的(ゆうゆうじてき)(http://www.ikiru.jp/)”内、今日の字遊航海
#中国で初めて開催された第29回オリンピック北京大会は24日夜、国家体育場(愛称・鳥の巣)で閉会式があり、17日間の熱戦の幕を閉じた。心配されたテロはなく、課題だった大気汚染や食の安全も大きな問題はなかったが、報道の自由や人権問題の改善には批判の声があった。次回の12年大会はロンドンで開かれる。(asahi.comより)

これが大方の見方だったんでしょうね。
中国の光と影。
華やかな表舞台の裏で、
物言わなかった、物言えなかった人も多数いたということ。

私個人の見方としても、
全部を肯定することはない。
でも全部を否定することもない。
ってところでしょうか。

たくさんのドラマを生み出した、
素晴らしい五輪であった。
ただしそれだけではない。
だけれどそれで素晴らしさが全て消えてしまうものではない。

チベットの人々は今も苦しんでいる。
貧富の差は激しい。
矛盾のまっただ中にいる、
中国という国はやはり病んでいる。

金がふさわしい、北島康介の歓喜
銀は意味を持たない、ウサイン・ボルトの驚異
銅でも見せた、谷亮子の笑顔

私にとっても意味の大きい五輪だったよ。

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ところで
この文章はズルして、8月27日(水)に書いています。
諸般の事情により、
五輪閉会式は観られず録れずでございました。

悪意のない敗者を責めるまい

2008年08月22日 22時30分49秒 | Weblog
>“裕遊字的(ゆうゆうじてき)(http://www.ikiru.jp/)”内、今日の字遊航海
#北京五輪第15日の22日、野球の準決勝で1次リーグ4位の日本は同1位の韓国に2―6で逆転負けし、96年アトランタ大会以来の決勝進出を逃した。(asahi.comより)

星野仙一監督を罵倒する見出しを掲げた夕刊紙があった。
わからんね。
懸命にやって結果が出せなかった人を罵倒する神経は。
怠慢なプレーならともかく、日本代表は集中していた。
悔しい、情けない気持ちは、
記事を書いた記者より、現場の人間の方が数段上のはずだ。

勝負に関してはプロもアマも同じ。
基本的にチャンピオンは1競技に付き1人または1チームだ。
あとは敗者になる。

期待をするのは勝手だが、
過度なプレッシャーの中で戦って結果敗れた。
そういう人たちを非難する言葉を私は知らない。

一生懸命やれば結果はどうでもいいなんて言っている訳じゃない。
悪いことではないことを一生懸命やっている人を悪く言いたくない。
至極簡単なことだ。

素直に韓国が強かったということ。
勝者をたたえ、敗者をけなさない。
私の基本信条である。

エアコン買いました

2008年08月21日 22時40分03秒 | Weblog
居間のヤツです。
エアコンが故障して。
どう見ても機械的な故障で。
今どき故障のためだけに速攻で駆けつけてくれる、
エアコン修理屋がいるとも思えないし、
何より、メーカーの修理部品の保証義務がとっくに切れている。
昭和のエアコンですよ!

家電量販店で明日取り付けてくれるという機種をほとんど即決で購入。
この気候でエアコンなしでは、母がばててしまうからね。
贅沢な機能を付けなければ、
「エアコンってこんな値段で買えるんだ」
って感じでした。

さ、明日帰ったらメカ音痴の父母にエアコン使い方講習会です。

走り始めました

2008年08月19日 22時30分04秒 | Weblog
久々に朝、走りました。
気持ちよく走れたよ。

朝の運動はジョギングにシフトの予定。
WiiFitは取りあえず卒業。
雨の日だけの出番となりそう。
(走りを苦行にしたくないから雨の日は走らない)

WiiFitを止めた理由は簡単。
楽しくなり過ぎて、かなり長い時間やるようになってしまった。
この時間あったら30分走れるじゃん。
ってことであります。

取りあえず今日は足慣らし。
軽く2.6キロ。
ジョギングコースは決まっている。
次のステップは中盤に長めの登り坂ありの4.7キロ。

無理はしない。
タイムは一応計っているが、あまり気にしないことにする。
ダイエットはもはや「おまけ」になってしまった。
楽しく走る。
走れることは幸せ。
そのことを感じながら走りたいのです。

星野監督の寿命を縮める勝負

2008年08月18日 21時32分35秒 | Weblog
>今日のニュースより
#カナダに1-0で辛勝した野球日本代表の星野仙一監督は、きわどい試合展開に「おれを殺す気か」と苦笑。(MSN産経ニュースより)

いやぁ、こりゃ星野監督の寿命も縮むってもんさ。
確実に胃には良くないね。
録画の映像を見ている一観衆の私が、
これだけハラハラドキドキするのだから、
指揮官に普通でいろっていうのは無理な話。

変な話、あり得ない仮定かもしれませんが、
長嶋さんか王さんがああいう健康状態のまま日本代表監督を引き受けていたら、
間違いなく「昇天」なさっていたことでしょう。
ああ、考えるだけで恐ろしい。

けが人も続出らしい。
野球日本代表には出来れば勝って欲しいけれど、
勝負なんてどうなってもいいから、
選手、監督、コーチ、その他スタッフ、
無事に帰ってきて欲しいという願いが一番というのが、
今の私の正直なところです。
彼らは日本という国の宝なのだから。