危機感の欠如？

楽観主義者の人間である。
お気楽と言って聞こえが悪ければ、
前向きということにいたしましょう。

健康問題を中心に
それなりの試練は経てきたからね。
楽観主義のほうが生きやすい。
それは経験則だ。

笑えば必ず幸せになるとは言わないけれど、
心から笑っているとき人は幸せである。
それは間違いない。

これだから楽観主義者は、やめられない。

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いづみさんは太陽！加藤いづみ`09冬のツアー「北風と太陽」

加藤いづみ`09冬のツアー「北風と太陽」
11月29日（日）　渋谷 DUO MUSIC EXCHANGE
open 16:15/start 17:00　
musician： 高橋研（Guitar）、狩野良昭（Guitar）、恵美直也（Bass)

行って参りました。
電車が遅れて少々冷や汗ものでしたが、
それでもオープン20分前には会場に到着。
まずはお約束のグッズ購入で握手券をゲット。
って言ってもCDは全部持っているからね。
来年のカレンダーを買いました。
サイン入り、んー、ナイス！

以下ネタばらしは最小限で。

テーマがはっきりしていたので、
事前に予想していた曲はかなり当たりました。
いづみさんのライブでは絶対欠かせない曲とかもあるので、
少々当たった確率が高くても威張れたもんじゃありませんが、
アンコールの最後の曲を当てたのは気持ちよかったね。
ま、これも時期的に予想していた人はかなりいたと思われますが。
その曲、会場みんなでの自然な合唱に持って行くあたりは、
さすがエンターテイナー、プロだなと感服しました。

これぞプロフェッショナルと唸らせる完璧なハーモニー。
研さんイジメ（？！）のリクエストタイム。
よく笑い、ときどき涙。
楽しませていただきました。
いづみさん、他出演者、スタッフの皆さん。
本当にありがとうございました。

最後に言うか言うまいか散々迷ったのですが・・・

いづみさん。
スカートの丈、相当頑張りましたね！

はっ。
申し訳ない！
不適切発言でしたかっ？
けっ、決してそこだけを見ていたわけでは・・・
あたふたあたふた・・・

ま、下ネタ好きのいづみさんなら（←また失礼な発言）
許してくださるだろうと勝手な解釈。

心から楽しめた。
最高の夜でありました。

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危険な国を監視セヨ！？

＞今日のニュースより
＃北朝鮮の軍事施設などを監視する政府の情報収集衛星「光学３号」が２８日午前１０時２１分、鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターからＨ２Ａロケット１６号機で打ち上げられた。(YOMIURI ONLINEより)

まあぶっちゃけ、偵察衛星なわけで。
対象国は多分一国。
隣のやっかいな独裁国家しかないわけで。

日本政府としてもね。
北朝鮮を監視するためと言えば、
国民の支持は得られるだろうという腹づもりはあるはずだ。
現に政権交代直後、事業仕分け云々とかのこの時期に、
まったく議論されることなく打ち上げられている。

軍事評論家のこの衛星の性能に関する発言、
「地上にある乗用車が3ナンバーの大型なのか、5ナンバーの普通車なのか見分けられる」
この例えもわかったようなわからないような。
わかりやすいんだか、なんだかな。

のぞき見趣味はいいとは言えないが、
ま、かの国の軍事的な動向を探るのは、
日本の安全を守るためには必須のこと。

軍事偵察衛星がもたらす平和。
なんだか複雑な気持ちである。

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自称ファンキー妄想おじさん。私。

金曜日ってこともあるだろうが、
今日帰りの電車内で凄い人を見かけてしまった。

首都圏の夕方のラッシュ時ですよ。
混み具合は想像してください。
それも座っているのじゃなく立っている人。

片手に持つのは開けた缶ビール。
もう片方の手にソーセージとフライドポテト。

凄いでしょ。
それも普通にスーツを着たサラリーマン風だよ。
あまりにも罪悪感無く普通にそれをやっているものだから、
まわりも呆れて注意するのも忘れてた感じ。

例によって私も暇人ですからね。
電車を降りてから想像が膨らむわけですわ。

１．今日会社でクビを宣告された。
２．彼女に電話したら突然別れようと言われた。
３．単身赴任中で家に電話をかけたら妻に「２人目できたみたい」と言われた。
４．初恋の人と再会し「ずっと好きだったの」と言われた。
５．毎日午後７時に晩酌をしないと死んでしまう体質。
６．自分が酒とつまみをやることが世界平和に繋がると信じている。
７．研究所に勤めていて明日地球が滅亡する確証を掴んでしまった。

いやー。
１分でこれだけの妄想を膨らませる自分に感動です。
で、あなたは何番だと思います？

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ノーベル賞受賞者たちの怒り

＞私、夢見生のHP本舗“裕遊字的（ゆうゆうじてき）（http://www.ikiru.jp/）”内、今日の字遊航海
＃行政刷新会議の「事業仕分け」で科学技術予算が廃止、縮減対象となったことに科学者からの反発が相次いでいる。２５日にはノーベル賞受賞者がそろって会見し、異議を唱えた。(asahi.comより)

聖域を設けないと言えば聞こえはいいが、
未来への投資に必要以上に金をけちるのはいかがなものか。
科学技術って、未来への希望そのものでしょ。

少子化予算をけちるのと同じ。
科学技術予算は確実に回収できる投資だというのに。

100歩譲って少々無駄な科学技術予算があったとしよう。
無駄を含め余裕があってナンボだ。
キチキチカッチリの予算じゃ開発なんてできないよ。

たとえばさ。
極端な例を挙げると、
残業はいけないことだ、
経費削減のため9時-5時以外は研究所の電気を落とします。
そんなことしたらまともな研究はできない。
ときには無駄、余裕にも意味はある。

蓮舫参院議員の異常な燃え方は凄いよね。
掛け合い漫才かと思ったくらいだ。
揚げ足の取り合いほど非生産的な議論はない。

税金の使い道を精査しなくてはならないのは百も承知。
何が必要で何が不必要かを見極める。
政権与党、民主党の真価が問われている。

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抱えている病気、続き。

またまた昨日に続き、
飽きもせず抱えている心の病、統合失調症の話。

心の病を抱えて病院通いをしていると、
本当に悲しい話だが、
一般の人より多く人の死というものに遭遇する。
はっきり言おう、自殺である。

希望を失うな。
声を大にして言いたい。
逃げるな、立ち向かえと言う人もいるけれど、
本当に辛い時は逃げていいんだ。

「頑張れ！」は人を選んで言おう。
たとえば鬱病（うつ病）患者に「頑張れ！」は禁句。
頑張れない病気の人に頑張れと叱咤するのは地獄の責め苦である。

辛くても我慢、我慢だ。
発病時、私は浅はかにもそう信じた。
今ざっと計算した。
私は二十歳の時の５日の我慢で５０００日を無駄にした。
寝て食って薬飲んで病院行くだけ。
そういう日々がそれだけあったってこと。

だから我慢しろなんて絶対に言わない。
でも笑おうよ。
逃げてもいいから笑う。
へらへらしていると思われたってかまわない。
なんて言われたってかまわない。

誤解。
働かないでへらへら楽しそうに笑っている。
私はニートを非難できない。
だって私自身がそうだったから。
私の心の中はとても働ける状態じゃなかった。
でも世間一般の人から見たらそうではなかっただろう。
「元気そうに見えるのに働きもせずにぷらぷらして」
それが世間の私に対する評価だったかもしれない。

楽な道に走る。
単に働きたくない。
楽して親からお金を貰おう。
そういうニートも居るだろう。
私に言わせりゃ大きな意味で、
ニートとは体か心を病んでいる人のことである。

幸いに税金を払える立場になった。
死ぬまで税金は必ず払う。
脱税という選択肢は私にはない。
長らく真面目な納税者に私は支えられて生きてきた。
働いて働いて、税金を搾り取られても、
それが働けない人たちのため、
体や心の病を抱える人たちのために使われるなら本望だ。
税金を払えるというのは実はとても幸せなことなのだと、
多くの人は自覚したほうがいい。

妻が欲しい。
叶うことならば愛する女性との間に子が欲しい。
少しだけ健康になった私の心からの願い。
それを望んでも罰が当たらない状態になったと自負している。
健康体になったなんて言えない。
心が辛い状態（大げさに言えば発作）になることは今でもたまにある。
しかし社会復帰は果たしている。
難関と言われる
MOT（Microsoft Official Trainer）
も合格した。
取りあえず
「私は少し元気です」
と言える。

３日間にわたり精神障害者たる私の話にお付き合いいただいた。
この先どんなに状態がよくなろうともこれは私の原点である。
今後も自戒のため、たまにこの話をすることをお許しいただきたい。

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昨日の続き、病気について

抱えている病気のことを最近はちゃんと人に言うことにしている。
言っても大丈夫って言う信頼関係を築けた人に限るけれどね。
逆にそれほどの信頼関係を築いた人に黙っているのは失礼なんじゃないかと。

自分が統合失調症だ、精神障害者だって言った時に一番困ってしまう反応はね。
「大変だったでしょう」
とか
「今はもう大丈夫なんでしょ」
っていう言葉。

まず前者。
「大変だったでしょう」
についてはね。
不快とかそう言うんじゃなくて。
文字通り困ってしまうんです。
病気になって不幸とか大変とか、そんな大げさなもんじゃないです。
まったく大変でなかったと言えば嘘になるけれど、
私にとってはこれが「標準の人生」なんですから。

後者の
「今はもう大丈夫なんでしょ」
についてはね。
これはもう複雑ですよ。
多分褒め言葉として言っているのでしょうけれど。
逆にね。
あぁこの人、病気の状態の私だったらダメなのかなぁ。
私がこれからまたダメダメの状態になったら離れてしまうのかなぁ。
そんなふうに考えちゃうんですね。

そういう反応も含めてね。
最近は割り切って楽しむようにしている。
病気のことを言う人のハードルを下げている節もある。
言って拒絶されたこと無いですよ。
ある程度自分が拒絶されないものを持っているって自負もあるし。

病気から卒業したとかね。
そういうのとも違う。
心の病は私のベースになる部分なんです。
誇りと言ってもいい。
悪い意味での障害者根性は捨てたいけどね。
良い意味での障害者魂のようなものは持っていたいと思う

病気のことを話すとやっぱり長くなる。
また次回に続く。

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抱えている心の病について

何度も書いていることだけど、
自分のために忘れないように書くという部分があるのでご容赦いただきたく。

私は精神障害者。
心の病を抱えています。
病名は統合失調症、以前は精神分裂病と呼ばれていた病です。
25年も前になりますが、精神病院に入院歴ありです。

曲がりなりにも社会復帰を果たし、
最近は病気を意識することも少なくなった。
本人はすっかり治ったつもりでいるけれど、
やはり奥底に抱えているのは確かなわけで。

「アルジャーノンに花束を」って小説があります。
日本でドラマ化もされたのでご存じの方もいるかと思います。
主人公、チャーリー・ゴードンが自分と重なるんですよね。
抱えている障害の違いはありますが、
今の調子の良い状態が一時的なもので、
また急速に悪い状態に戻ってしまうんじゃないかとかね。
思っちゃうんですよ。

それでも絶望ではないんですね。
「アルジャーノンに花束を」を読んだ時のように。
病気になることで私は優しい人間になれた。
今の私は発病前よりだいぶ「ましな」人間です。
あのまま順調に大学を卒業し、病気にならなければ、
収入面では今とは比べものにならない成功を収めていたことでしょう。
でも今より精神的に幸せになっているとは思えないんですね。
人を見下し、見せかけの優しさで取り繕った最低の人間でしたから。
病気という試練で私は強く優しくなったと自信を持って言える。

本気で病気の話をすると長くなるので、何回かに分けることにします。
今日はこの辺で。

参考情報：
「アルジャーノンに花束を」(原題: Flowers For Algernon)、ダニエル・キイス著
できれば原作本がお勧め。
ただし「意図的に」読みづらい文章になっているので、
取っつきやすさなら、日本のドラマがお勧め。
ユースケ・サンタマリア、 菅野美穂が主演。脚本・岡田惠和。
レンタル店にDVDがあると思います。
無ければ買うとDVDボックスが今日現在amazonで、16,758円します。
かなりの高額ですが投資に見合う感動が得られることは保証しますよ。

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天地人最終回

NHK大河ドラマ天地人最終回。
今ちょうどクライマックスの時間だろう。
私は観ていない。

天地人。
本能寺の変くらいまでは毎回観ていたけれど、
何となくぷっつりと観なくなった。
悪い印象はないのだけどね。
私的には息切れしたって感じかな。

着眼点は良かったと思うよ。
歴史の表舞台にのぼることのなかった人物にスポットライトを当てる。
兜に愛の文字というのは相当なインパクトだ。
あの戦国時代で「愛」だからね。
ただ天地人はあまりにもドラマチックにしすぎた。
それが私が離れた原因かな。

主人公・直江兼続を演じた妻夫木聡くん。
泣きべそをかかせたら当代並ぶ役者は居ない。
悪い意味じゃないよ。
これも芸、立派な一芸だ。
オレンジデイズとか観て、こりゃ凄い役者だなと思ったもの。

同じく悪役が似合わない役者としても当代一かと。
良くも悪くも「善人面」だよね。
悪役に挑戦するって話も聞くけれど、
観たいような観たくないような。
現状に満足せず新しいものに挑戦するというのは役者に必要な精神だけれど、
まったく持っていないものを無理して演じるってのもどうかなと思う。
だから悪役妻夫木は観たいような観たくないようなが正直なところ。

天地人、リアルタイム視聴は挫折してしまったけれど、
一応全部録ってあるから、
後々興味が出たら見直すことにしようと思う。

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MOT（Microsoft Official Trainer）合格！

MOT（Microsoft Official Trainer）
合格しました。
守秘義務があるので内容は詳しく話せませんが、
とにかく合格です。

ほっとしましたよ。
最終評価対象の提出課題を致命的かなと思えるミスのまま提出してしまったので、
ほとんど諦めていましたからね。
諦めていたと言いつつも図々しい人間ですから、
どこかで必ず受かると信じていたり。

結果いいほうに転んだわけです。
運だけで受かった言うほど謙虚な人間ではありません。
必ず自分の持っていたもので合格したわけで。
かといって、自分の実力だけで合格したのかと言えばそれも違う。
講習でお世話になった講師、仲間たち。
様々な人たちの支えがあってこその合格というのは間違いない。
本当に感謝、感謝です。

今日はのんびりしました。
解放！って感じです。
でももう明日からは締めたいと思います。
余裕で合格ってレベルじゃないし、
資格取得はゴールじゃなくてスタートだと思うから。
お世話になった人の恩義に報いるためにも、
この資格を生かすためにこれから頑張ります。

今思ったんですが
締める（しめる）と諦める（あきらめる）って字が似ていますね。
意味は全然違うのに。
私が明日から諦めると思った方。
違いますよー。(^^)

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水虫のはなし。ネットで買えない水虫薬。

綺麗な話ではないが、自分のブログで格好つけても仕方がないので書く。
水虫。
今、水虫である。
右足の中指と薬指の間。
そこだけである。
そんなに酷いものではないが、無視できなくなった。
良く洗って清潔にするだけじゃ収まらなくなった。
痒くて痒くてたまらないというレベルではないが、
やはり快適ではない。
何より精神衛生上よろしくない。

昨日市販の水虫薬を買った。
今、規制があるらしくて、ネットでは買えない。
薬剤師の居る薬局で買いなさいってことだ。

ちょっと待て。
薬局で買うには買ったが、
普通になにも聞かれずに買えたぞ。
これじゃネットで買えなくする、対面販売にこだわる意味がないんでないの？

まさか薬剤師がレジで私の顔を見て
うん、この人は水虫で間違いなさそうだ。
この人が買おうとする水虫薬はこの人には害を及ぼさないな。
乱用や転売もしそうにないな。
そこまで読み切って会話無しで売ったわけでもあるまい。

一部の薬をネットで買えなくするのは基本的に反対ではない。
医師の処方箋を必要としないあらゆる薬がネットで買えるのはやはり危険だと思うから。
ちゃんと地域的や健康的な理由で薬局に行けない人への救済措置はあるしね。

でも、対面販売ならなんでも安全というのも違うでしょ。
規制するならちゃんと意味を持たせなきゃね。

重ねて言うが、なんでもネットで手に入るというのは健全ではない。
ただし何かをネットで買えなくするなら明確な理由が必要だ。
たかが水虫薬と言うなかれ。
一事が万事である。
形骸化した規制なら不要である。

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寒い？デブには無関係！？

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＃関東地方は１９日、上空に冷たい空気が入り込んだ影響で、日中になっても真冬並みの寒さとなった。(毎日ｊｐより)

あのぅ。
私、寒くないんですけど。
コート無しで普通に会社行って別に不自由感じないんですけど。
家でもストーブつけっぱなしじゃないし。

やべぇ。
皮下脂肪が厚い。→太った。
ってことか？
体重は毎日記録している。
数値的にはここ数ヶ月ほとんど変化ないんだけど。
確かに去年の今頃よりは２，３キロ太っている。

別にエコのために太っているわけじゃないぞ。
痩せなきゃ。

当たり前の話だがダイエットに抜け道はない。
食うのを控えて運動する。
楽なダイエット、あるいは過激なダイエットは
健康を壊すかリバウンドを招くかだからね。

痩せるぞ。
やべぇ。
この言葉何回言っただろう。
でも今回は本気だぞ。
やべぇ。
この言葉もいつも言っている気がする。

マジな話。
今回は漠然と「ダイエット」ではなく、
具体的目標数値を設定しようと思います。
それも無理ない数値。
1ヶ月0.5キロ、1年で6キロのダイエット。
うん、これでいこう。
ちょっと無理っぽい目標を設定して結局挫折。
その失敗体験はもうするまい。

来年の今頃は
「寒さが堪える」
などと言えるようになっていたいでーす。

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173階？日本にこんな高いビルが？

仕事で遭遇した住所。
個人情報になるので最後の部分だけ。
●●町2-173階

173階？
日本で173階のビルっすか。

結局予想したとおり、
●●町2-17　3階
の登録間違いでした。

ってか、登録した人、気づけよ。（笑）

誰かのミスだったわけだけれど、
少し微笑ましく思えたミスでした。

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私の口癖

職場の隣席の人に受けた指摘。
私の口癖は「ヨシ！」なんだそうな。

言われてみればよく使う気がする。
「ヨッシャ！ＯＫ！」とかね。

悪い気はしないよね。
前向きな口癖だから。

ヨシ！
今日も一日前向きで頑張るぞ！

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カーリング。お勧め番組。

11月16日(月)今夜午後10時45分から。
NHK総合テレビの「情熱大陸」という番組。
カーリング女子の日本代表、チーム青森が紹介されています。
私は昨晩BS1で視聴済み。

カーリングのルールもわかりやすく説明されているし、
スーパーショットも見られるし。
カーリングに興味はあるけれど、今イチよくわからないという方。
お勧めです。
うん、バンクーバー五輪が楽しみだぞ。

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