超短眠からちょっと短眠に

月並みな感想で申し訳ないが
日が延びたね

会社が終わって家に着く頃でもまだ薄明るかった。
なんか得した気分。
こういう気分になるってことは、
サマータイム制もそう悪くないのかなとも思ったりする。

こう思ったのも生活習慣が変わったからだ。
超早起きが、普通の人のちょっと早めくらいの起床、になった。
しゃかりきに勉強する時期が終わって、
やっぱあの睡眠時間はやばいでしょってことで、
今の睡眠時間に落ち着いた。

今のところ快調である。
やはり睡眠時間はほどほどがいい。
それでも人よりは短い睡眠時間。
どういう人間なんだろ、俺。

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ももいろクローバーって何？おじさんの戯言

最初から見ようとしていたわけでもなく、
ただ何となくチャンネルを回して、
NHK総合テレビのMJ（MUSIC JAPAN）を見た。
女性アイドルグループ特集。

話題としてついて行けるのは、
モーニング娘。がギリギリセーフ。
AKB48もちょっとキツイ。
その他の出演者は？？？の世界。

女子としてストライクゾーンとか、
そういうレベルを超えているね。
ってか、この娘たちが趣味とか言ったら、45歳男子としてやばいでしょ。
完全「ロリ趣味」でしょ。

でもよかったよ。
元気と向上心がある人たちを見るのって刺激になる。
アイドルとしてものになってやるって言う、
物凄い向上心がビンビン伝わってきたね。
謙虚に見習いたいと思った。
こういうのって何だかんだ言って
歳を重ねるとだんだん忘れていくものだから。
その意味で「AKB48師匠」ですな。

AKB48って48人じゃないの？
とか
明らかな「口○ク」
については、
ま、ふれないでおく。

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オリエンテーリング、らぶ。

明日、またオリエンテーリングの大会不参加だ。
せっかくエントリーしたのにな。
急な所用でございます。
仕方がない。

楽しみにしていたのに。
久々だからね。

あと運営者に迷惑をかけたことになる。
今回は申込時の不備により、
参加費の一部が未払いの状態になっていた。
未払い分は当日受付でと電話をいただいたが、
不参加で結果支払うことが出来なかった。
大きな額ではないけれどけじめとして、
ここはしっかりせんとね。

オリエンテーリングは生涯の趣味。
だからきちんと付き合いたい。
たまたまこの1,2年は遠ざかっているけれど、
これから今年後半はちゃんと気合いを入れて大会参加しようと思っている。

単に健康のためって意味もあるけれど、
このスポーツの魅力にはまってしまっているから、
青春時代に出会った貴重なものだから、
真っ直ぐ、しっかり、
体が続く限り付き合っていこうと思います。

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iPad発売初日に見た夢

＞私、夢見生のHP本舗“裕遊字的（ゆうゆうじてき）（http://www.ikiru.jp/）”内、今日の字遊航海
＃ソフトバンクモバイルは、5月28日午前8時、全国のソフトバンクショップのうち16店舗などで、アップル「iPad」の販売を開始した。(YOMIURI ONLINEより)

さてiPad。
電子書籍端末としてだけ考えたとき、
私のイメージする手頃なサイズより一回り大きいんですよね。
映画やテレビ番組を観るならいいサイズと思いますが、
今のところ日本では実質その用途では役に立ちそうにない。
結果iPadは日本では中途半端なポジションになってしまったと思うんです。
単に「大きくなったiPod touchあるいはiPhone」みたいな。

ブームに水を差すつもりはないけれど
流行というフィルターを外せば、
少なくとも私には魅力的な商品には見えない。
発表当時は「凄いのが出る」「欲しい」と私も思った口ですがね。
ゲームはほとんどやらない人間だし。

商売としては面白いと思いますよ。
確かにビジネスチャンスだし、
ソフトバンクの孫正義社長が躍起になるのもわかる。
景気回復の一助になればそれはそれで喜ばしい。

外出してまで映画やテレビを中途半端な高品位で観ようとは思わない。
自宅の中でiPadでテレビや映画を観るのは愚の骨頂。
大画面サラウンドで観ろって話です。
私が魅力として感じるのはあくまで電子書籍としてだけです。
前述の大きさの問題も
こんなもんだと慣れてしまえば気にならなくなるかも。
電子書籍の品揃えが良くなればそのときは選択肢に入るかもしれません。

取りあえず今は買う気にならない。
iPad発売初日。
私の感想はそんなとこ。

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プライベートだったらどんな会話をするのだろう

＞今日のニュースより
＃ともに米ロサンゼルスを拠点にする競泳男子の北島康介（日本コカ・コーラ）と大リーグ・エンゼルスの松井秀喜が２６日、初対面した。(asahi.comより)

共に超一流だが、
住む世界はまったく違う。
単に競泳選手と野球選手という違いだけでなく、
価値観というか、トップになるプロセスというかがまったく違うでしょ。

野球はメジャーで打率3割を超えればまあ一流だ。
オリンピックで金メダルを目指す競泳選手が、
「3割勝てればいい」とはならないでしょ。

どっちがいいとか凄いとかの話じゃない。
また話をひっくり返すが、
超一流の人間同士だから共有できる気持ちってあると思う。
北島康介と松井秀喜。
この二人は記事になった以上の何を共有できたのか。
大いに興味のあるところである。

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「いい加減」について

昨日書いたことをもうちょっと後悔している。
ま、いっか。
多少誤解を招く文章だったかもしれないけれど、
間違ったことを書いたつもりはないし、
所詮私、いい加減な人間ですから。
その証としてはちょうど良いかと。

前にも書いた気がするけどまた書くね。
「いい加減」って言葉、大好きです。
お風呂が適温になることも
「いい加減」
と言う。
そう「いい加減」→「良い加減」なんだ。

いい加減な私がいい加減の文章を書く。
それがこのページ。
皆さん、呆れないでお付き合いいただきたく。

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嘘は本当よりも尊いと思う

嘘は嫌だ。
言うは容易い。

嘘はときには必要。
人間理想ばかりじゃいられない。
きれい事だけでも済まない。

嘘を全面的に肯定しているわけじゃないよ。
出来れば嘘はつかぬに越したことはないけどさ。
私、嘘まったく無しで人生続けられると言えるほど、
自信を持って生きちゃいない。
人間弱いですから。

嘘っていうのは
いわゆる「つく嘘」だけじゃない。
生き方も含めた人生トータルのお話。
100％真実だけの人生って逆に安っぽくない？

基本、本当、真実、正しいこと。
その前提の上で、
わずかの嘘、偽り、まやかしも含めないと、
張り詰めた糸、ぷっつんしちゃうよ。

優しい嘘だってある。
たとえばだよ。
生きる望みを失いかけている人に、
真実、余命半年を宣告する。
この真実、美しいと思いますか。

小説「レ・ミゼラブル」で、
嘘をついたことのないシスターが、
主人公、ジャン・ヴァルジャンを逃すために生涯初めての嘘をつく。
そのシーンが私は好き。
痛すぎる真実から逃れるために、
苦しみを背負って嘘をつく。
実に人間らしいよ。

数十年生きている人でさ。
小さな嘘も一回もついたことがない、
私は真実だけで生きてきた。
そんな人がいたらね。
私は友だちになりたくないな。
あ、今言ったばかりですが撤回します。

嘘をつけない人も稀には居る。
知的障害とかで、逆に嘘をつくという「狡さ」が欠落しているとか。
そういう人と接するとね。
清々しさももちろんあるのだけれど、
やっぱ「痛み」を感じちゃうんですよ。
まったく嘘をつけない、つかない人生は、「痛い」ですよ、やっぱ。

イエスキリストも、
ユダの嘘を結果認めた。
ペテロには
「今日あなたは、鶏が鳴くまでに3回私を知らないと言います。」
と言って事実その通りになった。
神様の教えからして嘘というものを看破していたわけですよ。

故赤塚不二夫先生のアニメ「天才バカボン」
♪西から昇ったお日さまが東へ沈む。これでいいのだ、これでいいのだ。
看破されていますな、赤塚先生は。

真実、ときどきわずかな嘘。
そういう人生のほうがリアルで美しいと私は思うよ。

P.S.
さて何回「嘘」と書いたでしょう。
めんどくさいから数えない。
数えたあなたにはなにもあげない。（笑）

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「金網の鬼」ラッシャー木村急逝。

＞私、夢見生のHP本舗“裕遊字的（ゆうゆうじてき）（http://www.ikiru.jp/）”内、今日の字遊航海
＃「金網の鬼」と呼ばれ、黒のロングタイツ姿で知られる元プロレスラーのラッシャー木村（らっしゃー・きむら、本名木村政雄＝きむら・まさお）さんが２４日、腎不全による誤嚥性（ごえんせい）肺炎のため都内の病院で死去した。６８歳だった。(asahi.comより)

この人。
もろ、私の世代のフェイバリットプロレスラーなんですよね。
今の人知らんでしょ。
かの有名な挨拶。
「こんばんは、ラッシャー木村です」

説明しますとね。
国際プロレスという団体を背負って、
メジャー中のメジャー、新日本プロレスに乗り込んだ。
新日の総大将、アントニオ猪木を前に、
マイクを手渡されて、どんな啖呵を切るかと思いきや、
第一声
「こんばんは、ラッシャー木村です」
ですよ。

どっひゃー、でしたね。
当時散々馬鹿にされましたけどね。
私は好きだったな。
あぁ、この人いい人なんだろうなって。

生でも相当見ましたよ。
新日時代、UWF時代。
後楽園ホールとかよく行ったなぁ。
「たかがドロップキック」でどよめく不器用さ。

いい時代だったよな。
古き良き昭和プロレスっていうか。
剛竜馬とか木戸修とか寺西勇とか。
聞く人が聞けば真っ先にこの３人の名を挙げる私の「通ぶり」がわかっていただけるかと。
私に言わせりゃアニマル浜口なんて大メジャーですよ。

第１回のＩＷＧＰでハルクホーガンの背後からのアックスボンバー食らって
猪木が失神した試合も蔵前国技館の２階席から生で見てたんですよ。
今となっては猪木の引退試合に足を運んだ以上の自慢ですな。

あ、話飛んだ。
ラッシャー木村だった。
いい人ですよ。
「猪木へのラブレター」
って著書も買った。
ま、120％、ゴーストライターが本人の話を聞きながら書いたものでしょうけど。
ホントいい人。
ベストオブいい人でしょ。
プロレスラーの中では。

まあ今の世だと早世ですよね。
湿っぽく送りたくないので、
笑ってさよならです。

謹んでラッシャー木村さんのご冥福をお祈りします。

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トイチではないが

住宅ローンの宣伝のチラシがダイレクトメールで届く。
最近の傾向である。

私の経済状況をいちいち調べているのなら、
そんなチラシを届けるのが無駄であることはわかりきったことだから、
たぶん年齢情報だけで送りつけているのだろう。

持っているクレジットカードの会社、
口座を持っている銀行からの
「借金の勧め」
のダイレクトメールも多い。

れっきとしたメガバンクが、
高利貸し
をしているのは、ちょっと笑えない。

基本的に借金というのはすべきではない。
そう思っている。
いやそれは言い過ぎか。
返すあてのない借金はすべきではない。
そして借金をする人の多くが、
返すあてがないほどお金に困っているから借金をする。
そういう現実。

借金を踏み倒す方法を伝授する職業もある昨今。
貯金はないが借金もない。
たぶん私は幸せな部類に入るのだろう。

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また午前様だ

昨日、久々の終電だ。
2次会のカラオケ。
（別名、「ぼったくり」深夜カラオケ店）
正確に言えば解散の時点で終電のデッドゾーンは少し過ぎていた。

でも私なりのしたたかな計算はあった。
終電が時間通りに出発するためしは無いの法則
である。

終電車は命がかかっている。
取りあえず乗り込もうとする人がいれば、
非情にドアを閉めることはないし、
連絡電車が遅れればそれを無視して定刻出発することはない。

私の読みは正解。
「予定通り」終電車は10分遅れ、
私は家に帰り着けたのでした。

ま、正直なところ
初体験の「漫画喫茶で一泊」ってのにも憧れていたんですがね。
運がいいんだか悪いんだか。

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真夏日を知らない不幸

＞今日のニュースより
＃全国的に大陸からの高気圧に覆われた２１日、東京都内で３１・７度を記録し今年初の真夏日となるなど、関東、東海の各地で気温が上昇した。(YOMIURI ONLINEより)

私にとって真夏日はニュースでしかない。
なぜなら30度を超す時間帯は冷房完備のビル内にずっといるから。
今の時期さすがに朝夕の通勤時には30度は超えていないから。
「あぁそうだったんですか」
となる。

今日。
室内では「寒い」と言う人もいた。
真夏日に毛布を羽織るのはどう考えてもエコと反する。
さりとて冷房を入れないわけには行かない。

窓を開けられない鉄筋コンクリートのビルで、
外が30度を超える日にまったく冷房を入れなかったらどうなるか。
オーバーな表現ではなく死人が出るだろう。
実際、炎天下の閉め切った車の中で、
置き去りの赤ちゃんが死亡するというニュースは聞く。
環境としては似たものだからね。

適度の冷房というのも難しい。
オフィスにはパソコンをはじめとする
半端じゃない熱を発する機器がたくさん。
外の暑さプラス、この機器たちの熱を打ち消すための冷房。
強力にせざるを得ない。

熱を発する機器のある場所はばらけているから、
元々の温度のばらつきがある。
比較的新しいビルダから狭いブロックごとの冷房設定も可能だが、
それでも限界というものはある。
さらに人それぞれ適温というのは違う。
女性が冷えに弱い傾向にあるのは周知のこと。
かくしてオフィスビル内には、
適温、暑い、寒い。
この感覚が混在することとなる。

技術はどんどん進化するから、
近い将来この問題は解決の方向に向かうのだろう。
ただしそれはその時々の最新空調設備の環境でという条件付き。
古いビルというのはいつの時代になっても必ずあるはずだし、
新しい空調技術が開発される毎に、
全面改築していたら、企業の経営はやっていけない。

かくしてエアコンの適正な温度の問題はしばらく続く。
私が昼間の暑さをニュースでしか知らないのはたぶん幸せな話ではない。
冷房がなかった時代と単純比較は出来ない。
冷房で救われた命もあるはずだから。
この問題も深く考え出すと私は悶絶するしかないのである。

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電子書籍への流れは止まらない

＞私、夢見生のHP本舗“裕遊字的（ゆうゆうじてき）（http://www.ikiru.jp/）”内、今日の字遊航海
＃講談社は２０日、京極夏彦氏の新刊「死ねばいいのに」を、今月２８日に発売される多機能携帯端末「ｉＰａｄ」でも電子書籍として発売すると発表した。同社の野間省伸副社長と京極氏が会見した。(asahi.comより)

気になる話題ですね。
電子化の流れは止まらない。
紙の本が完全になくなるとは思わないが、
何せ半額だ。
流通しだしたら止まらないだろう。

棲み分けはするだろうね。
コンピューターで新聞は読める。
でも紙の新聞はなくならなかった。
一覧性というのは、
電子書籍では難しいだろう。
しかし紙メディアは確実に縮小に進む。
なくなることはないが、確実に需要は落ちる。

端末で本を読むということ自体に違和感を抱くという人はいる。
習慣の問題だと思うよ。
視認性が高まれば、慣れちゃえばどうってことないでしょ。

私のやっていることとも無関係ではない。
文章が電子書籍で流通する。
ホームページでの公開とはまた違う発想にならなきゃね。
私の書いたものが電子書籍で売り出されるというのは、
現段階では現実的ではないが、
電子書籍の裾野が広がってくれば、
ある意味私にとってはチャンスである。

時代におもねることはしないけれど、
時流に逆らわないというのはまた別の話。
流行に乗っかる柔軟さな発想というのは、
持っていて損のない素養だ。

裕遊字的電子書籍版
そんな夢を今夜は見てみようか。

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羽生善治名人、４連勝で名人位防衛。

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＃福岡市中央区の城南クラブで１８日から行われた第６８期名人戦七番勝負の第４局（毎日新聞社、朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛、九州電力協力）は１９日、１６３手で羽生善治名人（３９）が挑戦者の三浦弘行八段（３６）を降し、４連勝で防衛した。 (毎日ｊｐより)

凄いね、羽生さん。
この人の一番凄いところは、
これだけトップを走っているのに、
守りに入る気配がまったくないことだ。

負けることを恐れない。
実際、負けることも多々あるし。
うん、負けることをまったく恐れていないんだ。

私は羽生さんファンだけれど、
誤解を恐れずに言うならね。
羽生さんには大いに負けて欲しい。

後世に残る将棋を。
新しい手をどんどん生み出す。
何冠になろうと永遠の挑戦者魂。

近い将来。
コンピューターの将棋がプロ棋士に追いつくと言われている。
仮にね。
コンピューターの将棋が人間より強くなったとしても、
それで人間の指す将棋がつまらないということにはならない。
その点私は楽観しているよ。

将棋の可能性は無限。
羽生さんファン。
プロの将棋ファン。
私は自分が差すのは、からきし弱い。
将棋ソフトの最弱レベルでも勝てず、
接待モードみたいのでやっととんとんというレベル。

将棋の懐の深さに魅せられて。
私はこれからも将棋界を応援し続ける。

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UPSがぶっ飛んだ。♪何の意味もない！小島よしお風

今日、職場の電源が吹っ飛んだ。
要はパソコンの電源が落ちたってこと。
パソコンがないと仕事にならん。
電話サポートセンター。
電話システムもパソコンに依存しているから、
完全仕事ストップの状態という危機。

せっかくUPS繋いでいるのに。
UPSがぶっ飛んだのだ。
UPS使っている意味ないじゃん。

UPSは復旧せず。
「外せ外せ」っことで、直に電源を取って復旧。
もう一度声を大にして言いたい。
UPS使っている意味ないじゃん。

ちょっとした専門用語ですので、
UPSがわからない方のために。
UPS（Uninterruptible Power Supply）
無停電電源装置
要は常に電源が供給されていなければならない機器のためにある
停電の時でも電源が落ちないようにする装置ってことです。

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私だけの取りあえず英語不要論

最近踏ん切ったこと。（最近でもないか）
英語かな。

英語は要らんと。
すぱっと切り捨てた。
なんか中途半端にいつも時間かけているけど、
取りあえず必要ないじゃん。
英語圏に行く予定もないし、
外人と話す切羽詰まった事情もない。
つまりはさ。
英語少しくらい話せんとかっこ悪いじゃん。
くらいの対面だけで英語をやっていたわけ。
そりゃ上達せんわな。

自称「Unit1上手」
英会話教材を最初からやっては挫折しを繰り返す。
一番最初は何度も繰り返すから完璧ってわけさ。
で「Unit1上手」

ある日この馬鹿馬鹿しさに気付いた。
必要もないのに対面だけで英語をやることのね。
いつか英語が必要になる日が来るかもしれない。
じゃ、その時頑張ればいい。
必要に迫られれば一生懸命やろうとするっしょ。
目標があれば上達も早い。
英語は学生時代から苦手だったけれど、
今の自分の集中力なら、本当に頑張れば、英語も短期でものに出来る自信がある。

逆に言えば今必要のない英語をやろうとしたところで、
モチベーションに欠けるわけ。
目標もないから面白くもないし達成感もない。

で、踏ん切れた。
だったら今必要なことをやろうと。
それが、MOT（Microsoft Official Trainer）取得に繋がった。
必要なものに時間を思いっきり割いて、
取りあえず不必要なもの（英語）にかける時間は切り捨てる。

英語くらい出来ないとかっこ悪い。
それも間違いじゃないとは思うが、
必要のない英語のために本当に必要なことが、
出来ない、やろうとしないことはもっとかっこ悪い。

一般的な意見でないことは自覚しています。
英語は国際標準だから、ビジネスマンには必須。
それは正しい。
でも私には取りあえず不要。

英語を勉強する時間があったらパソコン。
主にExcel、Word、Power Point、Accessを極める。
それが私の選んだ道さっ！

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