のんきいきいき So(走) Happy! -櫻庭健一の日記-

いつも笑顔と感謝を忘れずに
甘っちょろいと言われても希望を捨てず生きる
過去の少しの試練はそれで乗り越えたのだから

ホントのことだから後悔はしてないけどさ

2008年06月05日 21時47分42秒 | Weblog
昨日あんなこと書いちゃったんでね。
ものすごーくお堅い人間だと思われるのが、
ものすごーくしゃくにさわるので、
今日はがらりと話題を変えて。


好きな女性のタイプについて。
ここを見られている方ならお気づきだと思いますが、
好きな女性タレントさんに関しては実に節操がありません。
私をよく知る方なら、別格が一人だけいるのはご存じだと思いますが、
「可愛い」とか「きれい」とか「タイプ」
というレベルになると、いくらでも挙げられますよ。
つまりは惚れっぽいんですな。
女性タレントさんに関して言えば。

ただしこれがプライベートになると一変する。
自分で言うのもなんですが一途なんです。
本当に好きになった人は、
「44歳でこの人数?」
ってなもんです。
実際付き合った人の人数は・・・
同じく
「44歳でその人数?!?!?!」
でございます。

タイプはね。
ないんですよこれが。
好きになった人の共通点を挙げよと問われると悶絶してしまう。
外見、性格、まちまちなんです。

付き合えば決して浮気はしません。
他の女性とは一切会話しないなんてことは言いませんがね。
一般に「浮気」と定義されるようなことはね。
できないんですね。
そういう危機が来ると、
「ピーピーピー、ストップストップ!」
と脳内指令が出るんですな。
小心者というか臆病というか。

あと、これ言うと思いっきり引かれることが多いんですが、
ここまで書いたのだから言っちゃいます。
逆にパートナーの浮気に関しては寛容です。
何をされても、
「最終的に戻ってくれればいいや」くらいの。
結果自分から離れていってしまっても、
「俺に引き留められる魅力なかったのだろうな」で
一切相手を憎めないんです。
きれい事で言っているんじゃありませんよ。
これでも44歳ですからね。
いくつかの恋愛の修羅場はくぐってきている。
その体験談から言っているんです。

あーすっきりした。
言うだけ言ったら。

そう、私は堅い人間じゃございやせん。
昨日書いたことを見て「勘違い」された方がいたら、
ごめんなさい。