IDEONのひとりごと

「Dreamers Again」管理人IDEONが綴る愛馬たちと一喜一憂の日々、その他思うこと感じること。

本年度募集馬・人気上位中間発表(6/15現在)

2017年06月15日 | 愛馬・クラブ馬
6月15日(木)現在 推定応募状況(昨年実績との比較) 約14%

まぁ、こんなもんでしょうか。傾向は初日とあまり変化ないですね。
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本年度募集馬・人気上位中間発表(6/14到着分)

2017年06月14日 | 愛馬・クラブ馬
6月14日(水)現在 推定応募状況(昨年実績との比較) 約12.1%

今年から書式が変わってコピペが面倒になりました。
PDFに落ちるので、記録としては問題ありません。

現時点、第1希望で満口になりそうな馬はサンデー34頭、社台12頭です。
トリプルスコアまでいきません。思ったよりも社台が健闘している印象です。

サンデー上位人気馬の感想ですが、ディープ牡馬が1頭もいません。
こういう年は高実績組が2位で堂々とディープ牡馬を獲得できるので、
人気上位馬たちへのハードルは高くなる傾向があります。

個人的にはここまでわざと絞らずに来ましたが、なんとなく良く調べていた
3頭はいずれもランクイン。しかも1頭は今日の時点であきらめることに
なりました……orz

いずれにしても、カウントダウンの始まった今日からが本番、
ぼちぼち絞り込み作業に入ります。
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愛馬近況

2017年06月08日 | 愛馬・クラブ馬
◎グレナディアーズ:6月21日、船橋、京成盃グランドマイラーズ(SⅢ)、ダ1,600m、森騎手
△リアファル:NF空港
△プルメリアスター:NFしがき
◎スターオブペルシャ:6月24日、東京、500万下、芝1,400m
△ジークカイザー:NFしがらき
△レイリオン:NFしがらき
△カデナダムール:NFしがらき
△グローブシアター:NF早来
△クルークハイト:NFしがらき
△アルーシャ:NF早来
△ヴェルテアシャフト:NF早来
△アルマーズ:社台F

今週の出走予定はありません。気がつけば、早くも夏休みムードです。
有力馬ならともかく、条件馬たちは休んでいる場合でもないのですが……。
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悪魔の囁き(^^;

2017年06月07日 | 愛馬・クラブ馬
事前情報が出揃って、今年は久々にこの時期からDVDを見ています。(サンデー限定)

「牡馬はどうせ最初からGⅢ級しかねらえないのだから、だったら牝馬でクラシックだろ!」
悪魔がささやいています。見てしまうとやはりディープが欲しくなります。
でも、ディープ牡馬はさすがに手がでません。一段と高くなったとは言え、
牝馬なら届かない価格でもないし……困ったなぁ。

待て待て、一昨年の今頃、2冠馬になっているはずだと思ったカデナダムールは
未だに未勝利じゃないか。やはり、今年こそは牡馬でないと。そして牝馬はキャロで狙わないと。

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種付料

2017年06月05日 | 愛馬・クラブ馬
【キングカメハメハ(King Kamehameha)】
父Kingmambo 母Manfath(母父ラストタイクーン)
2017年度Fee:1000万円(受胎確認後) ※Bookfull
2016年度Fee:1000万円(Private)
2015年度Fee:800万円(Private)

【ハーツクライ(Heart's Cry)】
父サンデーサイレンス 母アイリッシュダンス(母父トニービン)
2017年度Fee:800万円(前納、不受胎時全額返還)
2016年度Fee:800万円(前納、不受胎時全額返還)
2015年度Fee:800万円(前納、不受胎時全額返還)

【オルフェーヴル(Orfevre)】
父ステイゴールド 母オリエンタルアート(母父メジロマックイーン)
2017年度Fee:600万円(前納、不受胎時全額返還)
2016年度Fee:600万円(前納、不受胎時全額返還)
2015年度Fee:600万円(前納、不受胎時全額返還)

【ルーラーシップ(Rulership)】
父キングカメハメハ 母エアグルーヴ(母父トニービン)
2017年度Fee:400万円(受胎確認後) ※Bookfull
2016年度Fee:300万円(受胎確認後)
2015年度Fee:250万円(受胎確認後)

【ジャスタウェイ(Just a Way)】
父ハーツクライ 母シビル(母父Wild Again)
2017年度Fee:350万円(受胎確認後)
2016年度Fee:350万円(受胎確認後)
2015年度Fee:350万円(受胎確認後)

【ハービンジャー(Harbinger)】
父Dansili 母Penang Pearl(母父Bering)
2017年度Fee:250万円(受胎確認後)
2016年度Fee:300万円(受胎確認後)
2015年度Fee:400万円(受胎確認後)

確か、募集価格に反映される種付料は、種付時の価格だったように
記憶しています。そう考えると、この候補馬たちの中では、
キングカメハメハとル-ラーシップがお買い得で、ハービンジャーが
天井ということになるのでしょうか。産駒が競走年齢に達していない
(達したばかり)の種牡馬の産駒たちには影響ないですね。
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出資候補(6/5現在)

2017年06月05日 | 愛馬・クラブ馬
番号 募集馬名 父名 生月日 一頭の総額 厩舎
107 ハッピーパスの16 キングカメハメハ 4/30 5000万円 藤澤 和雄
108 ダイヤモンドレラの16 ハーツクライ 1/17 5000万円 尾関 知人
110 ソベラニアの16 ハーツクライ 5/6 5000万円 堀 宣行
113 ポルトフィーノの16 オルフェーヴル 2/29 4000万円 萩原 清
114 ウェイクミーアップの16 オルフェーヴル 3/20 4000万円 国枝 栄
116 ローマンエンプレスの16 ロードカナロア 3/20 3600万円 久保田 貴士
121 アイスフォーリスの16 ルーラーシップ 3/6 3600万円 相沢 郁
122 スカーレットレディの16 ルーラーシップ 3/28 3000万円 高柳 瑞樹
125 キャッチータイトルの16 ジャスタウェイ 4/25 5000万円 田村 康仁
154 アルテリテの16 ハーツクライ 2/1 5000万円 庄野 靖志
157 スウィートハースの16 オルフェーヴル 1/21 4000万円 石坂 正
158 アナスタシアブルーの16 オルフェーヴル 3/11 4000万円 藤原 英昭
164 マトゥラーの16 ロードカナロア 2/4 3600万円 池江 泰寿
169 ミクロコスモスの16 ルーラーシップ 2/4 4000万円 矢作 芳人
175 グルヴェイグの16 ハービンジャー 1/28 5000万円 角居 勝彦
176 デグラーティアの16 ハービンジャー 2/2 3000万円 須貝 尚介
177 アンブロワーズの16 ハービンジャー 4/1 3600万円 高野 友和

一昨日の羅列から1頭消えただけです、ハイ。
まだ材料は出そろっていませんし、今年は厩舎基準を大幅に緩和しましたが、
それでも厩舎で1頭だけ消しました。馬に悪いところはありません。

種牡馬にスポットを当てると、一番上のハッピーパスの16を除けば、
一度も出資したことのない産駒ばかりです。時代の流れの早さを感じます。

牡馬の募集価格だけを見ると、5000万の上がいきなり8000万に飛ぶことに
気づきました。その間の価格帯の牡馬はいません。これは厳しい争奪戦を
覚悟しないといけないかもしれません。
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母馬優先の可能性

2017年06月04日 | 愛馬・クラブ馬
サンデー募集馬はひとまず置いておいて、キャロットの募集馬はまだ青写真も
出てこないのですが、ダービー馬を輩出して益々会員が増えることを考えると、
以前にも増して一般枠での出資は難しくなりそうですので、ここで母馬優先の
ある馬が募集される可能性を探っておきたいと思います。

ヴァイスハイト16 牡 シンボリクリスエス 12歳 6番仔
フェルミオン16 牝 ダノンシャンティ 10歳 5番仔
ティフィン16 牝 キンシャサノキセキ 10歳 4番仔
ハープスター16 牝 キングカメハメハ 5歳 初仔

出てくるとして上記4頭でしょうか。
ヴァイスハイト16は全姉ロスヴァイセが3勝して準オープンで掲示板と健闘したので、
そこを狙ったのでしょう。全姉は小崎厩舎でしたので同じかもしれませんが……。
フェルミオン16はサンデー3×3の意欲的な配合です。どんな種牡馬とでも
コンスタントに結果を残しているだけに、サンデー系種牡馬との組み合わせは
初めてですが、面白いかもしれません。
ティフィン16も初めてのサンデー系種牡馬との配合になりますが、これでま
非サンデー系で全く結果が出ていないので、中央に来るかも怪しいです。
ハープスター16は王道でキンカメとの配合です。牝馬でもかなり高額になりそうな
ところが、頭イタイです。

今年は最優先の×もないので下手をすると全滅しそうですから、そのあたりも
含めて考え、そこから逆算してサンデー募集馬を検討しようと思います。
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羅列

2017年06月03日 | 愛馬・クラブ馬
今年こそは牡馬、それもサンデーTC所属の3000万円~6000万円の牡馬にします。
ということで、候補とまではいかないのですが、上記条件に当てはまる馬を羅列しておきます。

番号 募集馬名 父名 生月日 一頭の総額 厩舎
107 ハッピーパスの16 キングカメハメハ 4/30 5000万円 藤澤 和雄
108 ダイヤモンドレラの16 ハーツクライ 1/17 5000万円 尾関 知人
110 ソベラニアの16 ハーツクライ 5/6 5000万円 堀 宣行
113 ポルトフィーノの16 オルフェーヴル 2/29 4000万円 萩原 清
114 ウェイクミーアップの16 オルフェーヴル 3/20 4000万円 国枝 栄
116 ローマンエンプレスの16 ロードカナロア 3/20 3600万円 久保田 貴士
121 アイスフォーリスの16 ルーラーシップ 3/6 3600万円 相沢 郁
122 スカーレットレディの16 ルーラーシップ 3/28 3000万円 高柳 瑞樹
125 キャッチータイトルの16 ジャスタウェイ 4/25 5000万円 田村 康仁
154 アルテリテの16 ハーツクライ 2/1 5000万円 庄野 靖志
157 スウィートハースの16 オルフェーヴル 1/21 4000万円 石坂 正
158 アナスタシアブルーの16 オルフェーヴル 3/11 4000万円 藤原 英昭
163 ラタフィアの16 ダイワメジャー 4/27 3600万円 斉藤 崇史
164 マトゥラーの16 ロードカナロア 2/4 3600万円 池江 泰寿
169 ミクロコスモスの16 ルーラーシップ 2/4 4000万円 矢作 芳人
175 グルヴェイグの16 ハービンジャー 1/28 5000万円 角居 勝彦
176 デグラーティアの16 ハービンジャー 2/2 3000万円 須貝 尚介
177 アンブロワーズの16 ハービンジャー 4/1 3600万円 高野 友和

全部で18頭、案の定ディープは0ですが意外と残りました。
キングカメハメハ 1頭
ハーツクライ 3頭
オルフェーヴル 4頭
ダイワメジャー 1頭
ロードカナロア 2頭
ルーラーシップ 3頭
ジャスタウェイ 1頭
ハービンジャー 3頭

さて、この中に当たりはいるのでしょうか?
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2歳馬近況

2017年06月02日 | 愛馬・クラブ馬
◎アルーシャ(ザズー15)
2017年06月02日 NF早来 現在は週3日はトレッドミルのキャンター、週2日は屋内周回コースでハッキングキャンターを2400m、週1日は屋内坂路でハロン15~16秒のキャンターを1本消化しています。相変わらず柔らかく、伸びのある走りにいることに加えて、最近は走りに安定感が出てきました。成長を促すために、リフレッシュをいれながらの調教メニューですが、体重、体調ともに安定しています。秋の移動予定ですので、それまでにゲート練習なども行っていく予定です。現在の馬体重は456kgです。

◎ヴェルテアシャフト(ヒルダズパッション15)
5/31 NF早来 現在はウォーキングマシンで1時間の運動の後、週3回は屋内周回コースでキャンター2700m、週3回は屋内坂路コースでハロン15~16秒のキャンター1本の調整を行っています。継続的にしっかりと負荷をかけていますが、カイバはしっかり食べており、馬体に細化が見られないことは喜ばしい限りです。雄大な体躯を活かしたフットワークは非常に見栄えがしますが、調教での手応えにはまだまだ良化の余地が感じられます。トモにもっと厚みが出てくればキャンターの質はさらに高まってくることでしょう。

◎アルマーズ(バルドウィナ15)
2017年06月02日 社台F この中間も常歩3000m、ダク1200m、軽めキャンター1200mのフラットワークに加え、直線コース(1000m)ではダートとウッドの馬場を併用してハロン16~17秒ペースのキャンターを1本乗っています。背腰が強化されたことでフォームが安定するようになり、全体的にもかなりしっかりしてきた印象を受けます。今後は様子を見て速め調教も開始していきたいと思います。現在の馬体重は514kgです。

6月に入り、同期の早い馬は今週末にデビューを迎えるところですが、うちの3頭は当分北海道です。それでもアルーシャは秋の移動という青写真が出ましたし、アルマーズも次のステップへGOサインが出た感じです。 ヴェルテアシャフトは、まだまだな感じですが、将来的には楽しみが大きそうです。
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愛馬近況

2017年06月01日 | 愛馬・クラブ馬
◎アロヒラニ:引退
◎グレナディアーズ:6月21日、船橋、京成盃グランドマイラーズ(SⅢ)、ダ1,600m、森騎手
△リアファル:NF空港
△プルメリアスター:NFしがき
◎スターオブペルシャ:6月3日、東京、500万下、芝1,400m、北村宏騎手
◎ジークカイザー:未定
△レイリオン:NFしがらき
△カデナダムール:NFしがらき
△グローブシアター:NF早来
△クルークハイト:NFしがらき
△アルーシャ:NF早来
△ヴェルテアシャフト:NF早来
△アルマーズ:社台F

今週はスターオブペルシャが出走予定です。陣営は強気ですが多頭数になりましたし、
休み明けという言い訳もできる中で、騎手が一度も勝っていない主戦に戻りましたので、
取りこぼしても少しも驚けないところが……私の不安を裏切ってくれることを熱望します。

アロヒラニが引退となりました。8歳まで35戦5勝、掲示板19回、障害も飛んで
重賞2着もあり獲得賞金は1億円を超えました。ここまで良く頑張ってくれたと思います。
ハープスターが桜花賞を制して199勝となったあと、地味に平場の1000万下の
レースを制して、私に通算200勝目をプレゼントしてくれたのがとても懐かしい思い出です。
平和な余生を送れることを願っています。
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