番号 募集馬名 父名 生月日 一頭の総額 厩舎
107 ハッピーパスの16 キングカメハメハ 4/30 5000万円 藤澤 和雄
108 ダイヤモンドレラの16 ハーツクライ 1/17 5000万円 尾関 知人
110 ソベラニアの16 ハーツクライ 5/6 5000万円 堀 宣行
113 ポルトフィーノの16 オルフェーヴル 2/29 4000万円 萩原 清
114 ウェイクミーアップの16 オルフェーヴル 3/20 4000万円 国枝 栄
116 ローマンエンプレスの16 ロードカナロア 3/20 3600万円 久保田 貴士
121 アイスフォーリスの16 ルーラーシップ 3/6 3600万円 相沢 郁
122 スカーレットレディの16 ルーラーシップ 3/28 3000万円 高柳 瑞樹
125 キャッチータイトルの16 ジャスタウェイ 4/25 5000万円 田村 康仁
154 アルテリテの16 ハーツクライ 2/1 5000万円 庄野 靖志
157 スウィートハースの16 オルフェーヴル 1/21 4000万円 石坂 正
158 アナスタシアブルーの16 オルフェーヴル 3/11 4000万円 藤原 英昭
164 マトゥラーの16 ロードカナロア 2/4 3600万円 池江 泰寿
169 ミクロコスモスの16 ルーラーシップ 2/4 4000万円 矢作 芳人
175 グルヴェイグの16 ハービンジャー 1/28 5000万円 角居 勝彦
176 デグラーティアの16 ハービンジャー 2/2 3000万円 須貝 尚介
177 アンブロワーズの16 ハービンジャー 4/1 3600万円 高野 友和
一昨日の羅列から1頭消えただけです、ハイ。
まだ材料は出そろっていませんし、今年は厩舎基準を大幅に緩和しましたが、
それでも厩舎で1頭だけ消しました。馬に悪いところはありません。
種牡馬にスポットを当てると、一番上のハッピーパスの16を除けば、
一度も出資したことのない産駒ばかりです。時代の流れの早さを感じます。
牡馬の募集価格だけを見ると、5000万の上がいきなり8000万に飛ぶことに
気づきました。その間の価格帯の牡馬はいません。これは厳しい争奪戦を
覚悟しないといけないかもしれません。
107 ハッピーパスの16 キングカメハメハ 4/30 5000万円 藤澤 和雄
108 ダイヤモンドレラの16 ハーツクライ 1/17 5000万円 尾関 知人
110 ソベラニアの16 ハーツクライ 5/6 5000万円 堀 宣行
113 ポルトフィーノの16 オルフェーヴル 2/29 4000万円 萩原 清
114 ウェイクミーアップの16 オルフェーヴル 3/20 4000万円 国枝 栄
116 ローマンエンプレスの16 ロードカナロア 3/20 3600万円 久保田 貴士
121 アイスフォーリスの16 ルーラーシップ 3/6 3600万円 相沢 郁
122 スカーレットレディの16 ルーラーシップ 3/28 3000万円 高柳 瑞樹
125 キャッチータイトルの16 ジャスタウェイ 4/25 5000万円 田村 康仁
154 アルテリテの16 ハーツクライ 2/1 5000万円 庄野 靖志
157 スウィートハースの16 オルフェーヴル 1/21 4000万円 石坂 正
158 アナスタシアブルーの16 オルフェーヴル 3/11 4000万円 藤原 英昭
164 マトゥラーの16 ロードカナロア 2/4 3600万円 池江 泰寿
169 ミクロコスモスの16 ルーラーシップ 2/4 4000万円 矢作 芳人
175 グルヴェイグの16 ハービンジャー 1/28 5000万円 角居 勝彦
176 デグラーティアの16 ハービンジャー 2/2 3000万円 須貝 尚介
177 アンブロワーズの16 ハービンジャー 4/1 3600万円 高野 友和
一昨日の羅列から1頭消えただけです、ハイ。
まだ材料は出そろっていませんし、今年は厩舎基準を大幅に緩和しましたが、
それでも厩舎で1頭だけ消しました。馬に悪いところはありません。
種牡馬にスポットを当てると、一番上のハッピーパスの16を除けば、
一度も出資したことのない産駒ばかりです。時代の流れの早さを感じます。
牡馬の募集価格だけを見ると、5000万の上がいきなり8000万に飛ぶことに
気づきました。その間の価格帯の牡馬はいません。これは厳しい争奪戦を
覚悟しないといけないかもしれません。
厩舎で消した1頭、すぐにわかりました…
私も有力候補でしたが厩舎が発表された時に、すぐここを思い出して消しました。
今年は現時点の印象で有力第一候補は3頭、ミクロコスモス、ダークサファイア、モルガナイトとなりました。まだ動画見てないんですけど、なんなんでしょうね笑。
実績で取れるかどうかは心配ですが、今年こそは重賞勝てる馬に出会いたいなと思っています!お互いに第一希望で確定することを祈っております!
私は近年、外れ馬ばかりに出資して目を覆いたくなるような惨状です。そろそろ後がなくなってきたので、今年こそはと思っています。
私もまだPDF版のカタログを見ただけですが、ミクロコスモス、ダークサファイア、モルガナイトなら、重賞にも手が届きそうですね!
ラフインさんの実績なら、第一候補は牝馬なら4~5頭を除けば取り放題、牡馬でも7~8割は大丈夫だと思います。
ミクロコスモスが牡馬の2〜3割の馬に入るかどうか微妙なラインなのが問題ですね。モルガナイトなら間違いなく取れるんじゃないかとは思っているので、ミクロコスモスで初志貫徹するかどうか悩みどころです。第二希望になると社台出資になる可能性高くなっちゃいますし...
今年は牡馬とのことですが、お互いに納得する馬に出資できると良いですね!
結果的に、ノーザンファームから矢作先生が預かる馬はミクロコスモス1頭だけでした。会員のみなさんがそのあたりをどう判断するかですね。
改めてサンデーのカタログを見ているところですが、例年以上に凄いラインナップの気がしますので、人気が分散してくれることを願います。
今年は総体的にハーツクライ産駒が良く見えました。ただ、動画を見ていて意外と印象が変わった馬が多いです。
結果的に第一希望候補検討対象にアイスフォーリスを追加、ダークサファイアを外すことになりそうです。
何度も何度もタンザナイトの14の動画を見ているのですが、ミクロコスモスの16は正直わからなくなってしまいました。タイプは違うと思うのですが、IDEONさんからみて他のルーラーシップ産駒2頭と比べてアイスフォーリスの16はどうですか?少し小さいのかもしれませんが...
尚、タンザナイトの14そっくりで自信があるのはモルガナイトの16。ただやっぱり牡馬が欲しいのがネックです(笑)
社台の動画は今の所全くみていません(笑)
すでにこの3頭で9割意思が固まっているので、あとは順位付けです。アイスフォーリスの16が家族の誕生日で無ければもう少し悩むこともなかったのかもしれませんが(笑)
初志貫徹してミクロコスモスか、直感信じて牝馬を選ぶのか、最後は縁を信じてアイスフォーリスを選ぶのか、悩ましいところです。
矢作厩舎は1頭のみでやはり敬遠され始めているのでしょうかね?相沢厩舎はリリウム血統なら信じて良いのでしょうか。池添厩舎はわかりません(笑)
来週になれば、人気もある程度わかってきますので、まだまだ悩みながらも楽しい日々が続きますね!
さすがに票数増えてもモルガナイトであれば490万実績で通るとは思うのですが...ソベラニアはまず無理ですからね。
中間発表がまずは楽しみです!
お互いに、無事に希望馬を取れるといいですね!