希望順 馬番 馬名 当選
1 162 トゥーピーの17 ○
最終的に、実馬を見る前段階の本命馬に落ち着きました。
実馬を見ると、あっちへふらふら、こっちへふらふらでしたけど。(笑)
実のところ、ノーザンファームYearling空港の牡馬を1時間15分で
一気に見てまわるのはかなり忙しいです。今年は他にモルガナイトの17、
リビングプルーフの17、ハワイアンウインドの17、サングレアルの17、
アンブロワーズの17、マンデラの17と全部で7頭も見ることになったので、
本当に忙しかったですね。
逆にノーザンファームYearling遠浅の牝馬は、候補馬がいなかったので、
ヒマだったのですが、シーズアタイガーの17に魅かれて・・・余計なものを
見てしまったという感じです。(笑)
もっと言うと、追分ファームリリーバレーなんかは、入会していないGⅠの馬が
ほとんどということもあり、牧場の充実ぶりを目の当たりにしながらも
残念ながら注視して見た馬は1頭もいませんでした。
社台ファーム関東1頭、関西2頭、早来ファーム1頭はいずれも候補が牡馬で、
じっくり見ることができ、逆に牝馬の時間をモグモグタイムやトイレ休憩に
充てることができたんですけど、そんなペースで進行してしまったかこそ、
ノーザンファームYearling空港の牡馬の慌ただしさに面食らって
しまいました。
何が言いたいかというと、多くを語れるほどトゥーピーの17を見ていません。
確認したのは雄大な馬体に逞しい胸前の深さ、しっかりとした前脚の踏み込みと
後脚の送り、当歳時からの成長過程といったところぐらいです。
活躍している兄たちがクラブ募集馬でなかったこともあり、1歳時の比較は
できませんが、血統的には父がダイワメジャーになったことで、馬格を
補えていますし、母は高齢ですが体質的にも丈夫な感じですので、早い段階
からの活躍を期待したいと思います。音無先生の預託馬は過去6頭いるのですが、
重賞勝ち馬を含めて重賞4着以内が3頭、未勝利馬が3頭と大きく明暗をわけて
いますので、前者のグループに入ってくれることを願います。
1 162 トゥーピーの17 ○
最終的に、実馬を見る前段階の本命馬に落ち着きました。
実馬を見ると、あっちへふらふら、こっちへふらふらでしたけど。(笑)
実のところ、ノーザンファームYearling空港の牡馬を1時間15分で
一気に見てまわるのはかなり忙しいです。今年は他にモルガナイトの17、
リビングプルーフの17、ハワイアンウインドの17、サングレアルの17、
アンブロワーズの17、マンデラの17と全部で7頭も見ることになったので、
本当に忙しかったですね。
逆にノーザンファームYearling遠浅の牝馬は、候補馬がいなかったので、
ヒマだったのですが、シーズアタイガーの17に魅かれて・・・余計なものを
見てしまったという感じです。(笑)
もっと言うと、追分ファームリリーバレーなんかは、入会していないGⅠの馬が
ほとんどということもあり、牧場の充実ぶりを目の当たりにしながらも
残念ながら注視して見た馬は1頭もいませんでした。
社台ファーム関東1頭、関西2頭、早来ファーム1頭はいずれも候補が牡馬で、
じっくり見ることができ、逆に牝馬の時間をモグモグタイムやトイレ休憩に
充てることができたんですけど、そんなペースで進行してしまったかこそ、
ノーザンファームYearling空港の牡馬の慌ただしさに面食らって
しまいました。
何が言いたいかというと、多くを語れるほどトゥーピーの17を見ていません。
確認したのは雄大な馬体に逞しい胸前の深さ、しっかりとした前脚の踏み込みと
後脚の送り、当歳時からの成長過程といったところぐらいです。
活躍している兄たちがクラブ募集馬でなかったこともあり、1歳時の比較は
できませんが、血統的には父がダイワメジャーになったことで、馬格を
補えていますし、母は高齢ですが体質的にも丈夫な感じですので、早い段階
からの活躍を期待したいと思います。音無先生の預託馬は過去6頭いるのですが、
重賞勝ち馬を含めて重賞4着以内が3頭、未勝利馬が3頭と大きく明暗をわけて
いますので、前者のグループに入ってくれることを願います。
実績700で落ちている人もいたようですので、厳しい戦いでしたね…
シーズアタイガーは1075で落ちていた人もいたみたいですので、ちょっと人気の次元が違いました。
サンデー、難しいですね。
私は結局最終的にキトゥンズダンプリングスに決まりました!
色々不利なマル外です。
しかも小さい(笑)マル外ですが、大化けに期待して応援したいと思います!
シーズアタイガーはとても良く見えました。個人的には「牡馬を選ぶ」という強い意志を持って牝馬はあえてスルーしていたのですが、周回のあと思わず見に行ってしまいました。オマケにイヤリングアドバイザーのMさんが大絶賛、人気にもなるはずですが、1075で落ちるとは・・・。
キトゥンズダンプリングス、おめでとうございます。てっきりルーラーの仔に行かれたかと・・・。
北米三冠馬の牡馬をわざわざ日本に持ってきて、しかも池江先生ですから、今年の社台の本気度が伝わってくる1頭です。生まれ月日を考えれば、今のサイズは問題ないでしょう。むしろ大きく見せる動きをするということの方が大事かもしれません。怪物級の活躍をしても、誰も驚かないでしょう。