残口のある良さそうな馬を見つけると、ついつい出資したくなります。
それも1口だけでなく、たくさん。(笑)
1口は基本的に儲かりません。せっかく1/400単位で募集してくれる馬を、わざわざ欲張って大損する必要はないのです。手軽だから2口、4口……10口?いやいや、1口でいいんです。考え方は人それぞれですので、勿論別の考え方もあると思いますが、私は時々自分に言い聞かせます。1/40だろうと1/400だろうと、1口という「最小単位」で市民権が得られるんだから、それでいいじゃん。
よし、スッキリした。
それも1口だけでなく、たくさん。(笑)
1口は基本的に儲かりません。せっかく1/400単位で募集してくれる馬を、わざわざ欲張って大損する必要はないのです。手軽だから2口、4口……10口?いやいや、1口でいいんです。考え方は人それぞれですので、勿論別の考え方もあると思いますが、私は時々自分に言い聞かせます。1/40だろうと1/400だろうと、1口という「最小単位」で市民権が得られるんだから、それでいいじゃん。
よし、スッキリした。
口数の問題は、最初にどんなかたちで始まったかが影響するのかもしれません。私の場合は1/100で始まりました。出資金や賞金などの計算も分かり易くてよかったのですが、ニーズが少なかったのか、1/100単位で募集してくれるクラブはなくなってしまいました。
そんな訳で1/40と1/400を併用しているのですが、今だにしっくりこないのが現状なのですが、当分は拡大路線を進まないように時々自分にブレーキをかけるようにしています。
私には悩む必要のないテーマです(笑)。
一口初めて以来ずっと今まで、1/400か1/500の一口出資です!
愛馬と呼べる馬がたくさんいるのが楽しい、というタイプなので。
(もちろん元手がないのが一番の要因ですが・・・。)
特に、安い馬が勝った時の喜びは格別です。
2歳は安い順に勝ってくれました。
フェイムロバリー・オペラセリア・ルージュアルダン。