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IDEONのひとりごと

「Dreamers Again」管理人IDEONが綴る愛馬たちと一喜一憂の日々、その他思うこと感じること。

「戦いは数だよ兄貴!」・・・は間違いだったか(^0^;

2019年08月08日 | 愛馬・クラブ馬
タイトルのセリフは機動戦士ガンダムで連邦軍のチェンバロ作戦時に
ギレン総帥に援軍を求めたドズル中将が、送られてきた1機のビグザムを
見て言ったセリフだったかな。確か「1機のビグザムより10機のリックドム」
が欲しかったみたいな。

3歳未勝利戦も残すところあと4週、質より量で臨んだ3歳世代。
結果は大量未勝利の発生・猛反省。所詮、ドムはドムかぁ。(^^;
奇しくも残ったのは全て牝馬、地方転戦は厳しいかな。

キアレッツァ・・・前走は新馬戦以来の4着で勝ち馬とは0.4秒差。
デビュー以来最も好走したと言えるけれど牝馬限定戦。残りの同条件に
もう牝馬限定戦はないので、相手強化は必至。出来ることは鞍上を
強化することくらいでしょう。

レプトン・・・前走がようやくのデビュー戦、東京ダート千六、
不良馬場を使って8着。今週8月10日、新潟芝千八を予定。
騎手未定だけれど、ミルコが空いているんじゃないの?
底の見えている馬よりは希望は持てる。希望的観測だけど・・・。

アストライア・・・せっかく2戦目で上昇したのに、3戦目の前走で
ヘボが乗ってまさかの大敗。予定している小倉には千二と千八しか
番組がないけれど、どちらを使うんだろう。潜在能力は高いはずで、
一流騎手の確保が重要になるけれど、厩舎が厩舎だからなぁ。

ラバーズケープ・・・前走3着で立て直しは上手くいっているように
思える。決め手不足もあり今週8月11日、牝馬限定のダ千七へ
自厩舎の斉藤新騎手で向かう。ダート適性はわからないけれど、
これまでのレースぶりから使うのは賛成。牝馬限定戦だし、
今年の新人では最も乗れている斉藤新騎手にも期待したい。


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