コラーゲンたっぷり”美人粥”

静岡松坂屋で開かれている４７ＣＬＵＢ全国の美味しいもの１００選で購入した美人粥を食べてみました。



包装の仕方は清水のもつカレーと同じです。

　




包装紙を開けると普通のレトルトパウチです。






これを３分間、お鍋で暖めます。



お粥のベースは御殿場こしひかりの玄米と胚芽米です。



これに静岡市清水区由比の桜えびと静岡市駿河区用宗の釜揚げしらす、



それに魚の皮やうろこから抽出した静岡県焼津発さかなのコラーゲンがプラスされています。



年齢と共に減少するといわれるコラーゲン、これでやまちゃんも少し若返ってみます






お味は淡白な普通のお粥と違い、ほんのりとした塩加減と玄米の繊維の舌触りが美味しい。









”これでお肌、ちゅるちゅるだよ～ん”







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女性の好むコラーゲン入りありました

雨のそぼ降る夕方、寄ってみました。



４７ＣＬＵＢ全国の美味しいもの１００選



静岡松坂屋で１９日から２４日まで開かれているグルメショップ。



初日でデパート８階はにぎわっています。



その買い物客の中にいかにもプランナーらしきスーツ姿の３人。



女性客には頭を下げるが、おっさんには無視、３人で店構えが”あーだのこーだの”



失礼な野郎共と思ったがおっさんは紳士で～す



入口の店にまず興味を引くものがありました。



柚子スコと柚子胡椒。



売り子のおっさんが味見を勧めてくれました”柚子胡椒”





”美味しく頂くにはこの位がいいですよ”と妻楊子にちょっぴり、



この画像は家で撮ったのでちょいと多すぎ。






進められたのは妻楊子の先に色が付くほどでした。




”効っくー”



額と鼻の頭から汗が”どばー”っと出てきました。



柚子こしょうを１っこ頂くことにしました、タバスコならぬ新製品の柚子スコの試供品も一緒に。








各コーナーを見て廻ると”しずおか発美人粥”が目に入りました。








こしひかり１００％、釜揚げしらす、桜海老、コラーゲン入りお粥です。



早速、奥さんのお土産にお買い上げ～です。




いろいろ興味の湧く美味しいものがたくさん出品されています。



出口のコーナーまで来るとなんとありました。




”しぞーか発うわさのあれが”




七味＋１味の”噂のあれ”が目の前に、値段も見ずに飼いました。




















”お～い七味にんにくだよ～ん”








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これは一体なんでしょう？

　



ここは貿易港である清水港がある折戸湾です。



天女で有名な三保の松原のある三保半島の内側です。



この清水港はこの折戸湾の奥から８つの埠頭があります。



富士見、日の出、江尻、袖師第２、袖師第１、興津第２、興津第１、新興津です。



この港には日本丸、銀河丸、ぱしふぃっくびいなす、飛鳥Ⅱなど客船が寄航します。



地球深部探査船”ちきゅう”もここ興津埠頭が停泊地です。





折戸湾からは富士山も綺麗に見えます。






この潜水艦の頭のようなものは一体何でしょう？



実は今は使われていませんが、近年まで使われた貯木場の係留杭なんです。



１９３０年に静岡県が東南アジア産の木材を輸入し、貯木して置く為の、



施設を１９２７年に県営水面貯木場として建設したものなんです。



ここ折戸の三保には東海大学の発祥の地で海洋学部のキャンパスが置かれています。



学生がこの係留杭の間をカッターの練習で通り抜けていきます。







このカッターが向かっている港への出口の向こうが富士見、日の出埠頭で、



エスパルスドリームプラザあり寿司横丁があり、皆さんが寿司を楽しんでいます。









”あ～寿司食いたくなった”






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静岡へのお土産

勤労奉仕とバーベキューの日、地元の人からお土産を頂きました。



静岡県中部に位置する菊川市南部の菓子処”たこまん”のお菓子の詰め合わせ。




中には地元で育てられ、旬の季節のものを使った御菓子が詰まっています。

　


中でもこのお菓子はお茶うけによろしいな～と別撮影をして見ました。





静岡へ帰ったら奥さんは喜んで食べるでしょう




果樹菜園のバーベキューの片付けも終わり、静岡へ帰ります。



いつものように道の駅掛川で途中下車です。



奥さんは特産物直売所で、とうもろこし、生姜、小花、エシャレットなどを購入。



やまちゃんは手作り工房”時之栖”でこんなのを見つけました。




福岡県柳川市のにんにくみそ、ねぎみそ、東京のにんにく塩です。



焼物に炒め物にいろんなもののトッピングに合うと書かれています。









””これを使えばまたお酒がすすみそうです””





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日曜日の勤労奉仕とバーベキュー

果樹菜園がある地域の自冶会には４つの組があります。


やまちゃんはそのうちのある組の賛助会員です。



町内会費と祭典費はちゃんと納めていますが、定会には出ません。



ここでは田植え前に年１回の川ざらいと年３回の土手の清掃奉仕があります。



朝、８時土手の清掃を行い、その後、川の藻の清掃と野生化したクレソンの除去です。

　



今年の野生化したクレソンは豊作で、根っこに着いた土が多く大変でした。



お昼までに勤労奉仕は終わり、やれやれです。



午後４時過ぎにはバーベキューということで解散をしました、ご苦労さん



３時過ぎ、猪豚肉をメインのＢＢＱパーティの準備も終わりました。



炭火もがんがんに火が着き、猪豚肉の到着を待っています。





４時過ぎ、材料が揃うと早い早いあっという間に猪豚肉は完食。






缶２ダースと、日本酒１升が５時過ぎには




焼きそば、キャベツ、ニンニク、たまねぎ、焼酎とＢＢＱはすすみました。



皆さんは明日、新幹線で坂東三十三所巡礼です。



やまちゃんは月曜日の朝、静岡へ帰ります。







”ＢＢＱ、解散～お疲れ様でした”








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週末大安の土曜日

５月１５日大安の土曜日、義母の３回忌法要でした。



義父が早く去り、私の両親が去り、義母が２年前８４歳で風になりました。



法事が終わり、住職の説教がありました。






”裏をみせ　表をみせて　散るもみじ”良寛さんの句でした。



人も生き、老い、朽ちることは免れない、



人の一生に起きることは、もみじの葉が裏もあり表もあるのと



同じように表裏一体ですよって言ってました。



まあ、生きているうちは欲望もあるし、あきらめもあるし、



いろんなこともあるがこれが次の世代にも肥となるし、



何事においても足る事を知って生き、起きる事象は、



素直に受け入れましょうということでしょうね～



地球のどこに生活しようと金持ちであろうとも、



程々に生きていく人にも、有名人でもあろうとも、



植物動物皆同じなんですよね～



”散る桜　残る桜も　散る桜”



”形見とて　何か残さむ　春は花　山ほととぎす　秋はもみじ葉”



良寛さんが歳の離れた恋人に返した句です。









”あたちもいろんな事に恋してますよ～”







　　　　　　　　日曜は果樹菜園の村人のみんなとバーベキューで～す







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駿河国宇津之谷峠十団子

航空自衛隊静浜基地の中での仕事が終わり、静岡に帰る途中、寄り道をしました。



そこは静岡市と藤枝市の境に位置する宇津ノ谷峠の旧東海道です。



ここには古い歴史を継いだ家と伝説の物があります。



太閤秀吉が小田原の北條氏を攻める時に寄った御羽織屋の



石川家の前にはこんな物が置かれています。






この石川家には伝説の”十団子”と言われるものが二つ売られています。







一つは本当に食べることのできる十団子。



名古屋のういろうの様な食感、四角いういろうが丸い形の様。



抹茶と胡麻、オレンジ、ニッキ、桜が２個づつ１０個です。






渋～い濃いお茶のお菓子によく合います。




もう一つはお守りの十団子です。




小さなお団子が１０個の輪になり９輪束ねて１つ、計９０個、



９０個で終わり、９０以上なし９０無し苦渋無し、



苦渋苦難無しのお守りらしいです。







昔の人はこれを携え、峠を越えたでしょう。



我が家では十団子を玄関にお守りとして飾りました。










”４０年以上静岡に住んで知らんかったわ～”








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やはり酒の肴は辛いの効くのニンニクの

やはり夕方に出て来る酒の肴はガーリックと辛いものです。




豚肉ガーリックフライ炒めです。





次は”効く～”ワサビたっぷりのマグロの山掛け。






これだけでは、すきっ腹にお酒は毒だと奥さんはスナックも出します。




明太子チーズフランス焼き、ちょぴ辛です。






全部辛い、効く～ものばかりではありません。



アスパラのおひたし。







これでやまちゃんは焼酎の静岡coopの緑茶割を楽しん出ます～










これでオムちゃんのPAPAさんやらいん屋親父さんのように歌ったら最高ですね～




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５月１３日朝１０時の富士山ですよ～

朝１０時ちょうどの富士山ですよ～



今日は気持ちのいい１日になりそうですね。











”皆さん、お仕事頑張ってね～”








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ニンニク醤油の追加作戦です

前回は道の駅掛川で掛川地元産のニンニクを買って追加して


大きなニンニク玉と新しい醤油でビンの口まで一杯だったが、







カツオの刺身醤油に、焼肉の味付けに、チャーハンに、



ニンニク玉を細かく刻んで入れたり、醤油漬けニンニク玉のスライスを



奈良漬代わりに食べたりしました。



醤油漬ニンニクのスライス






重宝して使いますので、だんだんお醤油が少なくなってきました。






そこでまたニンニクとお醤油の追加作戦。




美味しそうな青森産ニンニクをを２４時間スーパーで見つけました。





この青森産ニンニクと新しい醤油を注ぎ足しました。






このニンニク醤油は酒の肴のマグロの照り焼きによく合うんですよ。



焼酎のお湯割りに照り焼きニンニク醤油掛けがメインの肴で、



従う肴は焼き鳥(軟骨、皮、腿)と砂払い、お豆と人参、椎茸の煮物。










”今週も水曜日が終わりました、残り２日これで”







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