やまちゃんのおっさんぶろぐ

あくせくしなくなって来た団塊世代のおっさんの新米ブログVer.3

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2014年04月23日 20時53分16秒 | 日記

今日は3ヵ月に1回の定期診療日です。

 

朝1番で胸部レントゲンそして検尿、採血と進み、診察に入ります。

 

診断結果は数値的に大部分良好!しかし血小板の数値が相当低下。

 

再度、採血そして明日の午前中に血液内科医師の診察の予約となった。

 

ここ2年間に今まで経験の無いいろいろな症状が我が身に発生してくる。

 

”心配で落ち込むよりか不思議と笑えてくるぜ!”

 

 

 

 


そろそろ

2014年04月22日 15時58分50秒 | ペット
三寒四温、奴らの行動が激しくなってきた。



布団にもぐって来ることも少なくなった。



キャットタワーの陣地取りも頻繁に繰り返される。



運動後は毛玉吐きの為、観葉植物の葉が襲われ始めた。


そろそろタワーのリフォームと外猫バージョン用の部屋換えをしなければ。



観葉植物被害防止草とスペア草の準備です。



"これからはリフォームと草の栽培が忙しくなる!"

新東名高速道路は山の中その2

2014年04月20日 22時30分54秒 | 静岡

新東名高速道路の工事現場で仕事をしながらブログアップしてから約2年半が過ぎた今日です。


今日はやはり山の中の静岡サービスエリア下りに行ってみました。


開通当時から比べればほどほどの利用者で使いやすいサービスエリアです。


帰りにはそのサービスエリアの横にあるお茶屋さんの月1回のフリーマーケットに寄ってみました。



工場の駐車場で開かれている小さなフリマ。



その片隅ではやまちゃんと同じ昔の若者のバンドが生演奏♪♪♪




やはり静岡市でも山の中、春というのに寒く早々に帰宅。

手に入れたのは野菜や果物やレモングラス。



"これだけ買っても千円少々でした!"



グループ「幻触」と義父五三九

2014年04月17日 17時14分07秒 | モニュメント
静岡県立美術館で開催された『グループ「幻触」と石子順造1966-1971』の展示会が終り、義父の作品も帰ってきた。




後日、静岡県立美術館学芸員 川谷承子氏よりエピローグブックというか、展図録の別冊が送られてきました。






義父は若い頃より目の前に存在することを具形化することに興味を持っていたようです。



まだ若き十代後半には珍しいギターを、




晩年は太棹三味線の演奏と民謡の声に。


いつでも持っていた思考は見えている姿そのものを形にしたいという空気の造形への挑戦。

知り合った頃には人間の目より明るいキャノン7を使っていた義父に驚いた!


"やはり追い越せないゲージツカの没後30年"





新東名高速道路開通2周年

2014年04月14日 15時48分18秒 | 記念日

新東名高速道路が一昨年4月14日、御殿場~三ケ日間で開通して2年です.

 

この4月というのは東名高速道路が静岡インターチェンジと富士インターチェンジ他2区間が開通した月でもあります。

 

今から46年前、日本の高速道路の幕開けとなった静岡ICは安倍川の右岸の仮インターチェンジからの出発でした。

 

それから約半世紀、やまちゃんも高齢者と言われる歳になった。

 

”現役も離れ早や2年、振り返ればきのうのような気がする”

 

 


産まれ持っての性格

2014年04月11日 19時19分56秒 | ペット
生きる全てのものには産まれながらにして持っている性格があるらしい。



このニャンズはある倉庫の中で産まれた三匹中の二匹である。


訳あって我が家の飼い猫となった兄妹猫である(姉弟かも?)


我が家に住んで5年が過ぎ、その産まれ持った性格は兄妹でも大差が大きくなった。


♂チコは妹よりも1kgも体重は多いものの気は小さく、飼い主にも警戒のバリアを張る。


寝るときは暗い人目のに見つからない場所を好む。


やはり男猫である、産まれ持っている野良猫である矜持は忘れていない。


かたや♀ムーはしたたかさを持った自分が猫であることを自覚しない猫を忘れた動物である。


生活は人間そのもの、布団の中で睡眠をとり人間の食べ物を好み腹を出して寝る。


"性格は生きるものには必ずあるんだろうね~?"





初夏のスタート

2014年04月09日 10時26分54秒 | ふだんの日々

静岡まつりも終わり、桜の花の中にも緑の葉が目立ち始めた。

 

 
もうかれこれ1年が過ぎていたんですね~
ブログ投稿も4年になるとついつい怠け、気が付けばカレンダーは歯抜け状態です。 いけませんね~、、、堕落と高年齢化がスピードをアップしているやまちゃんの今日...
 

 昨年中はほぼ自分の体の管理に明け暮れ、田舎の管理はお手上げ状態。

 

今年、初夏のスタートの目標は健康な体の取り戻しと近所に迷惑を掛けない田舎の管理。

 

”とりあえず普通の生活へ頑張るぞー!”


やはりハズレ

2014年04月06日 09時13分56秒 | ふだんの日々
2月の新聞にノーベル賞山中教授の講演一般参加者募集の記事があった。




今や話題のiPS細胞開発者の講演会、早速インターネットで応募してみました。


あれから約1ヶ月、講演を企画した事務局からハガキが来ました。



申し込み者多数にて抽選の結果"ハズレ!"


"やはりね・・・ノーベル賞の威力は凄い!"

万年筆

2014年04月05日 18時43分15秒 | ふだんの日々
まだコンピューターが普通に普及していなかった頃、文書作成は鉛活字のプラテンのみ。


20代はその活字を拾ったものでした。


半世紀以前のやまちゃんは若き会社員、オフコンの時代になった。


プリンターはドットプリンター。


その後、ワードプロセッサーが普及し、


書院とか文豪等という器械が流行した。


その当時、悪筆だったやまちゃんは当然流行に乗り、


自分で書くことよりプリンターで出力が当たり前になっていました。


しかし、ワードや筆ソフトが一斉風靡した時代もいつか過去。

今やマンネリ化、何かしらプリンターの毛書も味気無い。


やまちゃんも自分の字でいろいろ表現したい歳になってきた。


そこで直筆多用を目標にペン字を少しだけ練習することにした。


ボールペンでなく毛筆でなくペン字です。


ここ1ヶ月、事務用品屋さんでペン用品を見ましたが、


高年齢者に薦められるのはモンブランやパーカー、そして国内の高級万年筆。


悪筆高齢者に合う高級品などは勿論あることがまず無理です。


ふと、国内メーカーのカタログで練習用にふさわしい万年筆を見つけました。


使い捨てでなくインク補充が出来てペン先を選べる万年筆。



しかもインク?インキ?は昔と違い、若者好みの7色。



ペン先はインク色で価格は有名万年筆の百分の1¥200-





書き心地はボールペンとは違う何故か懐かしい音と滑り。




これで下手ながら少しの間にこの万年筆でペン字を練習すれば、


"エンディングノートにもこれが一番の記念になるかなあ?"