心配です、でも覚悟は良寛さん

体に変調があり、主治医に相談をして見ました。



先生は簡単に一度ＣＴ／ＭＲＩを撮ってみましょうと。



そしてウイ～ンウイ～ンシャシャッのトンネルに入りました。



先週金曜日、結果です、マイドクターは”やまちゃんビンゴ何か影がある、うん、来週検査ね～”だって。



で、今日はその検査の日です。




こんな検査をしますって渡されました。




治療同意書にも署名です。






どんな結果が出るかはわかりません。



でもしょうがないよな～、どんな結果が出ても受け入れるしかないもんね。



でもいい結果でなかったら奥さんにはごめんねって謝ります。



いい結果を期待しながら、覚悟は良寛さんのやまちゃんです。



良寛さん曰く

”覚悟”
災難に遭いそうになったら、遭う。病気になりそうになったら、なる。
死にそうになったら、死ぬ。それが災難よけの最良の方法。・・・・・・・・だって









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時代は巡る、やまちゃん青春真っ只中

今から４４年前の今日６月２９日、ザ・ビートルズが来日しました。









その頃、やまちゃんは名古屋春日井の味美の寮で学生仲間と吸い始めた煙草をふかし、



午後はパチンコ、夕食後は『エレキの若大将』加山雄三や寺内タケシとブルージーンズをテレビで楽しんだ。



時は経ち、平成９年ダイアナ妃とマザーテレサの亡くなった年、やまちゃんの親父も逝った。



翌年、Ｘ　ＪＡＰＡＮのｈｉｄｅの亡くなった年、最愛のお袋も親父のあとについて逝った。



さらに時は過ぎ、やまちゃんも赤ちゃん還りをした年も過ぎ、お袋の亡くなった歳まであと９年。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　でもまだ青春真っ只中













”もう息子の時代やけんど～”







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毎回お昼にビールはしょぼくねえ？

やはり梅雨だね～、日曜も朝から雨混じり。



開運なんでも鑑定団も始まりました。



でもいつもの割きイカにではちょっとしょぼいパターンね～



そこで前に買ってきたマッコリを飲むことにしました。







ストレートでは味がないので焼酎のカクテルでいきます、それに土曜日のもつ煮がアテです。

　　　　　　　　（酒の肴を九州のほうでは”アテ”というらしい、<らいん屋親父さん語録>）








きっきっ効く～うん２５度プラス７度。



東京マガジンが終る頃には出来上がりです。



残ったもつ煮スープでアテライスです。






３時過ぎには頭の中はパンパカパンツです。













”つゆのいい日曜日でした”








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辛そうで辛くないあのブームはもう下火？

久しぶりにゆっくりと起きた雨の土曜日。



ゆったりとしたモーニングコーヒーも終わり、奥さんと午前中のお散歩ドライブ。



東静岡駅のガンダム像を見てから護国神社の蚤の市と茅の輪くぐりと参拝をした。



ブックストアーでショッピングの後、しずてつストアへ奥さんとお昼ごはんのショッピングに立ち寄りました。



店内では二人は別々にお買い物、やまちゃんは例のものを探して見ました。



それらしきものはありません、それに変りそうめんやそばつゆ、カレーや福神漬けの、



コーナーが大きくなってるみたい、それと酒飲みには見逃せないこんな物が多く陳列されています。



”お買い上げ～

　

　





レジの後、奥さんはレシートを見ながら言いました。




”あらまたあなた変なものにはまりましたね～”





帰宅してから家の調味料入れに残っているものをチェックしてみました。






・おつまみラー油・ねぎラー油・にんにくラー油・桜えび富士山ラー油・黒胡椒七味にんにく、



長者様の七味にんにく・みかん三宝七味・わさび塩・桜えび塩・にんにく塩・コンソメガーリック、



・ゆず胡椒・食べる唐がらし・赤タバスコ・青タバスコ・オリジナルデス・ハラペーニョ・アフターデス、


・想像を超える辛さのサドンデス・・・まだこんなに残ってます



この超辛サドンデスはやまちゃんの顔を知らないあのミンタンが、これを見て




やまちゃんの顔を思い浮かべたって～






”おい俺ってこんな顔かい”









しょうがない辛いのが好きな国に帰るか











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静岡のガンダムと護国神社茅の輪くぐり

昨夜は眠かった、８時過ぎからの覚えがない。



いつも朝４時前から起きてブログを書いているのになんだ、この眠さは。



ワールドカップで興奮したのだろうか？



今朝は８時過ぎまで爆睡していた。



朝から雨、果樹菜園は諦め、奥さんが言い出したガンダムと護国神社の蚤の市に出掛けました。









雨でも東静岡駅前のガンダム像を見に来ている人がいました。



護国神社の参道では雨にもかかわらず蚤の市がいつもの通り開かれていました。



神社の境内には茅の輪くぐりの準備も出来ていました。



奥さんは短歌を詠みながら茅の輪をくぐりました。










”１００円で頂いたおみくじは大吉”







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富士山と桜海老が入っています

静岡県駿東郡長泉町からの帰り道、東名下り愛鷹パーキングエリアでお昼です。








お昼が終わり、休憩に売店に入ってみました。



例の物、見つけました、ネーミングもいいけどお値段も　　　　　　　　　　　　”￥８４０－”

　　



まあしょうがない、新しいブレンドだからね　　　１個お買い上げ～




同じ棚にあったぬりふりかけにんにくラー油と食べる唐がらしも１つずつ。

　　　　　　　　　　　　　”￥５２５ー”　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　”￥５２５－”










”高っけ～きょうはお酒が買えません”







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伊豆天城峠を舞台にした二つの物語

伊豆天城峠を舞台にした物語を書いた今は亡き大物の小説家が２人います。



この２人の小説家は生まれと生き方がおおきく違うと共に、作風がまるで違います。



その２人とは川端康成と松本清張です。



川端 康成は大阪生れで東京帝国大学文学部国文学科卒業の文才。



日本の代表的な作家で伊豆の踊子、雪国などの作品を残し、ノーベル文学賞を受け、



昭和４７年、７２歳のとき、ガス自殺でこの世を去りました。



"伊豆の踊り子"この作品は、一高生の学生が旅芸人の一行と道連れになり、物語が始まります。



旅芸人一行は夫婦と子供達の五人連れ、学生に笑顔を向ける踊り子とその学生が主人公です。



修善寺から天城峠を越え、下田までの物語です。（みんな知ってるよね～）










一方、松本 清張は広島生まれで家が貧しい為、尋常小学校に入学し、



尋常高等小学校を卒業したのち、民間会社の給仕となりました。



しかし諸状により職を転々とし、のちに朝日新聞の臨時雇いになったそうです。



昭和３０年から、推理小説を書き始め、点と線や砂の器などベストセラーを書き上げました。



平成４年に亡くなりましたが、執筆中は高学歴の川端を意識、並々ならぬ努力があったようです。



作品”天城越え”は静岡で印刷屋を経営する主人公の店に、県警から頼まれたという、



老人が訪れ、”天城山殺人事件”という刑事調書の印刷を依頼し、そこから物語は始まります。



その原稿を見て主人公は衝撃を受け、数十年前の子供の時の頃を思い浮かべます。



主人公は子供の頃、母の情事を目撃し、それまで彼にとっていとおしく、



かけがいのない母が、亡き父を裏切った事が許せず、静岡にいる兄を訪ねて、



一人で天城越えの旅に出た時の事でした。



少年は途中、素足で旅する若い娼婦と出会い、母の面影を感じ、女も少年に好意を持った。



ところが、途中その娼婦は一人の土工に出会うと、無理矢理に少年と別れた、



少年が後を追うと、草むらの中で情交を重ねる二人を目撃、その土工が殺された・・・・・










”みなさんはどちらの作品がお好きですか？”








では終わりに一曲”天城越え”












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♪ありがとう♪ ”アリが十なら目は二十、感謝感激雨アラレ”

先日、>♪しゅなしゅなみんと♪のミンタンさんのブログ１周年記念クイズに応募しました。


たくさんの応募の中でやまちゃんは見事にはずれでした～



でも心優しいクイズの好きなミンタンさんは、はずれでも参加賞を送ってくれました。

『ミンタンさんの素顔はこちら（パパは石田純二だよ～ん）』　”石田純一はこちら”







やまちゃんちの奥さんと楽しむお茶のコースターと二人が果樹菜園で、



虫に刺されないようにと、虫除けアロマバンドをペアで頂きました。



ミンタンさんたいへんお気使い頂きありがとうございました



なんのお返しも出来ませんがうちのニャンズダンスと東京アメリカ橋をお返しに～ん

















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久しぶりに富士山の麓へ

たまっていたキャドのお仕事も朝の内に終わり、ホッとしました。



のんびりしたところで富士宮のクライアントさんのところにで出掛けました。




空に向かって伸びているこれは一体何？、青の龍舌蘭です。



センチュリープラントとも言われます。






晴れていれば、ここからはこんな風景が見えるはずです（桜はもう終わり）





クライアントさんの仕事も終わった帰り道、地元の農林産物直売所に途中下車。





店先ではおばさんち二人とおじさんがらっきょうの仕分け作業中でした。



でっかいらっきょうです、奥さんが見たら落胆します。





山の中はなんでも安いですね～










店の中に入ると、遅かりし由良の助ならぬ”タラの芽”がありました。



最盛期の黄緑ではなく濃い緑で棘が茶色く見えます。






このタラの芽とミニ向日葵をお買い上げ、５００円です。




向日葵は日曜日の父の日のお返しに奥さんと娘にプレゼント。



まだ３分咲きですが次々に満開になるでしょう。





タラの芽はやまちゃんの酒の肴です、わさび塩で頂きました。










”久々のでした”








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家具アウトレット直売会In藤枝

日曜日は雨が降ったり止んだりのお天気です。



梅雨ですもんね、しょうがない、でも植物にとっては恵みの雨。



やまちゃんちもショッピングを楽しむ事にしました。



奥さんは調子の悪い炊飯ジャーを、やまちゃんは音が途切れるヘッドホン、



家電店から出てくるとカミナリと雨、お昼をずらすことにしました。



案内状が来ていた家具のアウトレット直売会をのぞいて見ました。








毎年２回、土日に開かれる直売会はタイムプライスダウンが無い様であります。



でも早めに売約済みになってしまう商品もあります。



まだプライスダウンは始まったばかり、昼飯を兼ねて焼津のビック富士へ行ってみました。


スネークコースの売り場を歩くとすぐに買い物キャリアは一杯に



こんなものまで買ってしまいました。







もっとあるんですけど恥ずかしいから非公開で～す








”家具を買う予算は無くなりました”








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