富士山もやまちゃんもこの１年は大きく変わりました。
富士山は世界の富士山になり、普通の夏山の状況とは変わりました。
険しい冬山に変わっているお山に閉山後も登山客は途絶えず、遭難者も出ています。
日本の富士山から世界のマウントフジに変わっています。
そう言うやまちゃんも今年は去年の暮れから１年間、元気は普通ですが、
自覚症状が無いものの去年と同じところの部品に２回不具合が見つかりました。
また来月はその不調箇所の故障修理にワンウィークの泊掛けに出かけます。
１年過ぎるとともに気付かない内に世間も自分の体も変わって行きますなあ～。
”来年はどうなるのかなあ～
”
おもしろ東海中部に”ポチ”
我が家のリフォームが終わって１０カ月、
すっきりしていた奥さんのアトリエも手狭になってきました。
こんな具合で使っていた糸ボビンも２つでは足りなくなってきました。
早速、ＤＩＹ担当の私に制作リクエストがきましたのでホームセンターでコマ切れを仕入れました。
この材料で６９０円、手間賃はもちろん奥様用なのでサービス。
こんな具合に３４個小ボビン収納と２０個大ボビン収納が３個出来上がりました。
後は追加リクエストで１，５００円の材料を仕入れ、収納棚を作成して完了です。
”これで手狭のアトリエもチョイすっきり♪”
おもしろ東海中部に”ポチ”
近頃、、頻繁に氷付いたり突然の眠りＰＣ状態が多くなったデスクトップです。
やはりウィンドウズＸＰもサービス終了近くになると愚図ついてもおかしくはないですわなあ～
この頃はネットへのアクセスの８０％以上はスマートフォンですがパソコンも捨てがたいっと、
そんな夕食時の話題に息子がノートだけど使ったらとウィンドウズ７をパソコンデスクに置いた。
”じゃあ、しばらく借りるよ”とありがたく使用させてもらう事にした（多分もう新品は買わない気持ち）
建前はこんな具合の間借りタイプで使わせてもらうことにしました。
背景もセキュリティーも自分用に変えちゃったけどね
”でもＸＰから７は戸惑うよ～ん！”
おもしろ東海中部に”ポチ”
誤表示か偽装メニューかでお客様を騙し、おもてなしよりも利益追求に走ったのか。
大阪から端を発した食品誤表示・偽装事件が日本全国の有名ホテル中に拡がりましたねえ。
すこし落ち着いた今日この頃、こんな事を忘れたように選挙違反や不正献金ニュースでテレビが騒いでいます。
食品誤表示・偽装事件のニュースが報道される数ヶ月前の事、ある関東の醸造会社の対応を思い出しました。
その醸造会社に毎年予約を入れているやまちゃんですが今年は少し違った対応でした。
その会社では前年度に予約をしたお客様に今年はお送りできない旨の詫び状とお侘び品を送ってくれました。
侘び状には去年の仕込みを確認したところ色や味、香りが基準に合わない と蔵出しを止めたとの事。
そしてお詫びの品は卓上ボトルの箱入り３本組の割烹醤油（もう残り１本も終り掛け）
利益のためにお客様を裏切るこの世知辛い世の中でもこういう商いをする経営者もいます。
”こんな世の中にさすが粋だね～！！”
おもしろ東海中部に”ポチ”
奥さんと一緒になってからほとんど台所に立つ事のないない私です。
しかし、包丁が斬れなくなった時ばかりはやまちゃんの出番です。
今使っている包丁研ぎの砥石は何年前に買った代物だろう？
荒砥石、中仕上げ砥石、仕上げ砥石、これが私の唯一の台所用品なのです。
もう何年も使っていますが買った当時は値段の安いキッチン砥石で、入れ物も簡単な物。
結構重宝して、奥さんから頼まれると早速腕まくり、”シャッシャッ”っと４～５本、
トマトがつぶれない、たまねぎが目に染みないとその研いだ包丁の切れ味を喜ばれたものですが、
”近頃何か切れ味が今一ねえ～、腕が落ちたの？”って言われるようになりました。
こう言われると男はプライドが傷つきます、いろいろ研ぎについてネットで調べ、
結果は包丁を研ぐばかりでなく砥石も切れ味を高める為のメンテナンスが
必要と判り、砥石面を見ると使った部分が凹んだ無様な形です。
こうなると切れ味が上がるどころか包丁もだめになるらしい。
”よお～し
”この際砥石のメンテナンスと研ぎの勉強の為、財布の口を開ける事にしました。
砥石の面直し砥石、荒砥石、人造の中仕上げ砥石、天然の中仕上げ砥石、この４点を新調。
ネットで研ぎの勉強をするとプロの調理人でない限り仕上げ砥石はあまり必要でないらしい。
これにちゃんとした研ぎスタイルを保つ為の砥石台も作成してみました（既製品は意外と高い）
今までのダンボール収納箱では砥石に失礼にあたる為収納ボックスも新調です。
ＤＩＹ砥石台はこのようにセットできるように収納ボックスに合わせました。
研ぎが終わった後にはこの様に収納し、片付けることが出来ます。
これを使いながら、今まで貢献してくれたちびた砥石も出番が来る様にメンテナンスしてみます。
”見てろ！奥さん、まな板まで切れるぞ” （期待してね
）
おもしろ東海中部に”ポチ”
２時間の水中ウオーキングから帰宅すると、アララ～ンン驚き
ひとつは家内のベストフレンドのＹさんよりの三重伊勢神宮のお参り土産の”赤福”
もうひとつは御友人と毎年１回秋のドライブを楽しむ三重県人ＭＭさんからの紀伊半島のお土産。
偶然にも三重伊勢にお参りに行った人からと三重に暮らす人から同じ日にお土産が”ビックリ”
早速仏壇にお供えさせてもらい、頂くことに致しました。
”いつもありがとうございます
”
おもしろ東海中部に”ポチ”
きょうの夕ご飯は奥娘親子のショッピングの１つがメインディッシュです。
豚饅・餃子・シューマイの中華三点セットです・
お土産の匂いにつられ白い山賊がテーブルに現れました。
まだ暖かさが残る横浜中華街の匂いがプンプンです。
”美味しいものはさすが横浜中華街だね”と言ったところ、奥さんが”ブッブブー”
中華といえば横浜なんて古いね～、今の若者の中華の人気は大阪”５５１ＨＯＲＡＩ”よだって。
こののバックを持って別な店でショッピングを続けていたら知らない人が”これどこで買いました”って聞いたそうです。
有名なんですね～・ ・ ・ 静岡では初めての百貨店の催事プログラムだそうです。
”知らんかったでも・まいう～♪”
おもしろ東海中部に”ポチ”
知人から晩秋の味覚便りを頂きました。
イチョウの木の実”銀杏”です。
まだ現役だった十数年前、この時期になると銀杏の箱詰めをお得意様に配りました。
当時の社長のルーツが銀杏の生産日本一の祖父江町だった関係から、
毎年の晩秋のご挨拶代わりの営業職の配達イベントとなったものです。
銀杏は和食の茶碗蒸しや酒の肴の串焼きやバター焼きには欠かせないものですが、
このような綺麗な殻実にするには大変ですよね（小梅の様な果肉が熟すと強烈な臭いが
）
このように綺麗になったモノをいただくのが最高ですね。
丁寧に簡単な食べ方まで添えられていました。
”現役当時を思い出す晩秋の便りでした”
おもしろ東海中部に”ポチ”
人間普通は人生年月を重ねる毎に学習機能が働き知識常識は積み上げられるが・ ・ ・
まだまだその常識を逆手に取り覆し、金欲の亡者となる企業や人があとを絶たない。
金があるのに人のクレジットカードを盗んだりする有名人縁故者、海老で鯛を釣る如く庶民のプライドを釣る偽装料理有名ホテルなど。
わたしはこの様な騙し合いの人間世界でなく、この子達のような純粋無垢な生活の中で生きていきたい。
”同じ繰り返しでも無垢な繰り返しがいいなあ～♪”
おもしろ東海中部に”ポチ”
また歳月は流れ、今年の締め括りの月がやって来ます。 変らないのか？変っているのか？わからない様に見えるのはこの御山だけなのでしょうか？&nbs...
久々に理容室に行ってきた。 前回から数えると３ヶ月近くになり頭頂部より裾毛が活発に成長し女の子みたい。 現役時代に比べるとぐっと...
去年の今頃もこんな事が起こっていました。 師走はまだ遠いのにまだ１１月に入ったばかりというのに、新聞紙上ではめまぐるし...