現役時代の日々の過ごし方と違い、1日と1週間と1ヶ月・1年の過ぎる速度の速い事に驚かされます。
人間の1日の感覚はその人の人生を重ねた歳で1年365日を割った時間を1日として過ぎていくそうです。
その計算で行くとやまちゃんの場合は1日の時間の感覚は約5時間半位で終わっていそうですね。
遷宮前の伊勢神宮へ、五十鈴川に架かる橋も工事中で鳥居の白木も白地の生地に覆われていた。
その次の御参りの出雲大社も似たような雰囲気でやはり遷宮前のあわただしい現場の中でした。
この間の参拝に思われるが報道の中でテレビに映る二宮はあの当時とは思えない歴史を感じます。
このやまちゃん時間間隔でこの後日々が過ぎていけば残り三ヶ月がたった21日で又新年です。
”いけませんなあ~ゆったり時が流れる日々を取り戻さなければ!”