業務日誌

許せないヤツがいる 許せないことがある
だから倒れても倒れても立ち上がる立ち上がる
あいつの名はケアマネージャー

バブリーヘルステ

2007年02月14日 | 担当者会議
昨日のオリーブの一件、進行中ですが、その結果をお話しする前にちょっと愚痴。

ハリケンイエローは
今日はハリケンブルーです。

鼻くそENT。

現在在宅療養中の鼻くそには、派遣に出ない非常勤のサ責、つまり指南役としてヘルステ事務所を管理してほしいというオファーが。
入院が長期化したときも(よくわかんないのですが、社会保険上は同じ病気で3ヶ月以上入院すると必然的に?自動的に?退職となるため?)長期休養として在籍になっていたなどなど、まるで下にも置かない扱いを受けていました。
なぜこんなにも鼻くそは大事にされるのか。
その理由は、彼女が

このヘルステの業績を飛躍的に伸ばした立役者

であったからです。
なーんにも知らない院長やそのトリマキは、ひがしヘルステの業績躍進を、鼻くそ率いるバカヘルパーどもの努力と精進の結果だとしか思っていない。
この不正にまみれたヘルステの実態を露ほども知らず、鼻くそを功労者としてあがめ奉っている。
確かにこのヘルステの業績は、監査前まで居介・訪看の3倍でした。
それが、私がひがし会に入職し、数ケースの不正サービスをストップしただけでも月間50万円弱減少。
監査後は実に前年比の50%に落ち込みました。
それでも気付かない院長先生。
制度改正で厳しくなったんだというひとことで納得してしまいました。

わかってないんだよね。

生活援助が90分に制限された。
利用者の1~2割が予防に移行した。
ケアマネがちょっぴり厳しくなった。

たったそれだけで300万円も売り上げ減ってことはどゆことかと。

今までの業績が何だったのか、少しは考えてみたりして下さいよ。

監査後は、もう自分の思い通りにはいかないし、このままいて自分の経歴を汚すよりは、ひがし会の歴史に燦然と名を残す名ヘルパーでいたい。
結局鼻くその狙いはそこなんです。

鼻くそENTのニュースに、私たちケアマネは全員応戦の構え。
もしもまた鼻くそが戻ってきて、院長先生のご寵愛をカサに着て、これまでのようにヘルステを私物化するつもりなら…そんなことは許さないぞと。
メアリー石井の一件から、Wさんの院内介助の一件生活6の分割の一件利用者の話し相手だけで請求し続けた1年間のケース
必要とあらばこのブログを証拠文書として提出してもいい。
鼻くそ・目くそだけは絶対に許さん。
ひがしヘルステのバブルはもう終わって、これからはそのツケを払い続けなくてはならないということを思い知るがいい。


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1 コメント

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誰か (なーちゃ)
2007-02-15 01:21:49
院長先生がはだかの王様になる前に
教えてあげる優しい人はいないのだろうか。

鼻くそが戻っても業績上がらなければ院長先生はようやく気がつくんだろうか。
早く気がつかせて差し上げた方がよろしくてよ、ほほほ。
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