センバツ甲子園準々決勝、第一試合、昨夏準優勝の光星学院と７年ぶりの優勝を狙う愛工大名電の昨秋の明治神宮大会決勝と同じ顔合わせ。光星学院が５－２で愛工大名電を降した。光星学院はセンバツは初の４強進出。光星学院は１点を追う七回に同点とすると、八回２死二、三塁から６番・大杉の打球に相手中堅手が飛びついたが捕れずにランニング本塁打となり３点を勝ち越した。城間は低めを突く丁寧な投球で試合を作り、五回途中から救援した金沢も力投した。 愛工大名電は六回に内野安打と敵失の間に勝ち越したが、浜田が終盤につかまった
第二試合は、０６年以来の優勝を狙う横浜と関東一が対戦。関東一が４－２で横浜を降し、準優勝した１９８７年以来の２５年ぶりに４強に進出した。これで今大会のベスト４が出そろった。【 明日２日の準決勝は 】
第一試合・・・大阪桐蔭 対 健大高崎
第二試合・・・光星学院 対 関東一
熱く燃えているシニア全国大会 
☆ 準決勝
★ 千葉市 ２ － ０ 静岡裾野
★ 江戸川中央 ４ ー ２ 青葉緑東
「チーム盛岡南」の今日の練習は忙しく動き回った。 県営野球場室内で８時から１０時までバッティング練習をして、終了後「チーム盛岡南のグランド開き」のため移動して、グランドの周りのゴミ拾い、グランドが軟弱のため整備をしてグランドらしくなったところで昼食。午後から投手陣は、１００球の投げ込みで肩のスタミナ作りを行わせ、その他の野手は２ヶ所ノック９０分、シートノック３０分と守りの基本である捕球練習と選手は、メキメキ力をつけてきているが、雪がちらついてきたことから練習を打ち上げた。疲れましたよ～ ようやくジャイアンツが勝ちました。◆ 盛岡南リトルシニアのホームページ