干支生まれ「鬼は外、福は内」で元気一番

　　２月3日は節分の日、想定外のサラサラ雪が積っていました。例年節分の日は、雪が降ると記憶していますが、今年もそのとおり降り続けました。朝は、交通混乱の中出勤して、仕事を終えて帰宅しました。
　　節分の日の定番である「鬼は外、鬼は外、福は内」と炒った豆を年神に供えたあとその豆を年男（その年の干支生まれ）が蒔きます。このとき蒔かれた豆を自分の年の数だけ拾って食べ、一年の無病息災を願う。
　　そして、節分の日、「巻き寿司のまるかぶり」が節分のイベントとして浸透してきたのは、大阪道頓堀で行ったのが発祥地で、その後全国に広がったと聞きました。太い巻き寿司をラッパを吹くようにくわえて恵方（めでたいと定められた方角）に向かって私語を交えずに丸ごと食べる事により、1年間良い事あるそうです。巻き寿司を使うのは理由は、「福を巻き込む」からで、また、まるごと食べるのは、「縁を切らないために包丁を入れない」ということなそうです。
　　私干支で還暦、豆を６０コ拾って食べました。今年は最高の年になるような気がします。ガンバロウ

今夜も野球小僧達とナイター練習、俺もリハビリのため今から参加します。行ってきます。


◆ 　盛岡南リトルシニアのホームページ

フェズントから野球技術を教わりレベルアップ

　 今日の朝は、氷点下のため道路はツルツルでスケートリンク状態、しかし空は青空で快晴、練習会場の体育館にようやくついた。野球小僧達と高校合格が決まった３年生８人とフェズントの選手と合わせ４５名で練習開始、体育館が狭く感じたが、スピード系、ダッシュなど効率よいトレーニングを９０分行い、お兄さん達は息切れしたものもいた。続いてティバッティング、バッテリー、野手組みに分れ、子供達は選手からアドバイスをしていただき野球技術の基本を覚え、充実したトレーニングとなった。


　



◆ 　盛岡南リトルシニアのホームページ