菅野無傷４勝＆奪三振＆防御率で「３冠」

　　　今日も快晴でした。昨夜の我がジャイアンツの菅野投手の力投と今日の大リークヤンキースのマー君の打たれてもへこまない投球で３１連勝は、あっぱれです。

　　午後から庭の整備で疲れたので、ＰＣに取り掛かっています。

菅野・４勝＆奪三振＆防御率で「３冠」

　　　巨人はＤｅＮＡに逆転勝ちし、１０年ぶりとなる宮崎での公式戦を白星で飾った。先発・菅野は自己最多となる１４２球で６安打１失点に抑え、チームの今季完投一番乗り。開幕４連勝で単独トップとなり、奪三振、防御率も１位で、早くも投手３冠に躍り出た。打線は１点を追う５回１死満塁で、アンダーソンが４号グランドスラムを放ち、試合をひっくり返した。
これでリーグ単独トップの４勝、防御率１・４０、２８奪三振でリーグ３冠に躍り出た。開幕から絶好調だが「まだ序盤ですから」と慢心はない。

マー君八回途中２失点で無傷の３勝目

　　　ヤンキースの田中将大投手（２５）は２２日（日本時間２３日）、レッドソックス戦に先発し、７回１／３を投げて７安打７奪三振２失点で３勝目を挙げた。四回に自身５年ぶりとなる２者連続本塁打を許したが、１０５球、無四球の力投で日米３１連勝とした。田中将にとって２者連続被弾は、楽天時代の０９年８月１４日のロッテ戦初回にサブローと大松に許して以来、５年ぶり。生涯２度目だった。しかし、６点をリードした五回以降は追加点を与えず、１０５球を投げたところで降板。

　　　盛岡、花巻両地区の組み合わせは、　盛岡地区は５月３日から９日まで、１６校が県大会代表６枠を争う。昨秋の県大会３位の盛岡大付は盛岡北と、同ベスト８の盛岡四は江南義塾盛岡と対戦する。

　　　花巻地区は５月２日から７日まで。８校が代表５枠を懸け戦う。花巻東が昨秋の県大会で決勝に進み、代表枠は地区に割り当てられた４校から１校増えた。昨秋の覇者、花巻東は花巻南と対戦し、ともに昨秋の県大会に出場した花巻北と花巻農は初戦でぶつかる。



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